水戸黄門 第37部
月曜~金曜 よる6:30~7:30
里見浩太朗演じる黄門様による7回目の世直し旅。
月曜~金曜 よる6:30~7:30
里見浩太朗演じる黄門様による7回目の世直し旅。
2022年11月25日(金)放送
脚本 :岩田元喜 監督 :和田圭一 水戸老公(里見浩太朗)一行は二本松へ。この辺りは鬼婆の伝説の話が語り継がれる土地だ。一行はさびれはてた旅籠に宿を取る。 宿は女主人のお松(野川由美子)が切り盛りしており、風来坊の捨吉(森脇健児)が仕事を手伝っている。 その宿を明け渡すようやくざ者の権蔵(中田博久)が迫る。実は最近、宿の近くで温泉が発見され、材木問屋の宝来屋甚兵衛(二瓶鮫一)が温泉宿を作って儲けようと企んでいたのだ。 捨吉は権蔵からお松を守ろうと抵抗するが、権蔵の子分たちには歯が立たない。捨吉が傷つけられるのを見て、お松は心が揺れる。 ところが実は、捨吉は、お松を懐柔させるために宝来屋が宿に送り込んだ男だった。お松の情に訴えて宿を明け渡すようし向ける魂胆だ。 だが、親身になって捨吉の体を心配するお松の真心に触れ、捨吉は次第に自分の嘘を恥じ、お松のことを母親のように思うようになるのだが…
里見浩太朗が演じる水戸老公、7回目の世直し旅。館林に将軍綱吉の御落胤がいるという知らせを受けた老公は真実を確かめ、争いを治めるため旅立つ。館林では綱吉に藩を取り潰され恨みをもつ浪人たちが徒党を組んで、幕府転覆の野望を抱いていた。それもかなりの数に上り、越後高田でも騒動を起こしているという。館林の悪を懲らしめた老公は、越後高田を目指す。