WHAT'S HOT?
レブナント
- GB版サガ2:(解説文)仲間用モンスター。相変わらず、高いHPと攻撃力は頼りになる。マヒ攻撃も痛快だ。ただし、防御力が低めなのが気になるところ。
ワイト
- GB版サガ2:(解説文)あいかわらず高い攻撃力、HPがあるので、念仏を唱えて成仏してもらおう。炎は今までのように効かない。
シルクトーガ
- >2:語源はラテン語「覆い」の意で、ラテン語だと長音を付けず「トガ」と読む。古代ギリシャに於いて男子は15歳になると成年の印に着用したという。他、裁判官・教授などの職服の事も指す。 (ミスターディー)
活殺破邪法
- >7・13:因みに、通常攻撃(パンチ)経由による技Lvが一致する敵はスマホ版を含めて存在しない。この数値は通常攻撃経由の【不動剣】(※閃く方法はこれのみ)、通常攻撃経由の【ヨーヨー】、チャージ経由の【下り飛竜】も同様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。いずれも魔力には依存していないので、念の為(【気弾】を含む)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:【気弾】の上位技的ポストで、消費WPが向こうより5高い代わりに「威力が5上」「命中率が10上」「盾回避率が通常の約3/4」「アンデッド特効」の利点がある。 (ミスターディー)
ディフェンダー
- サガ1:ベーシックタウン2にて48000ケロで販売。ダメージ(AP倍率)は【3つの頭】1発当たりの威力と同等で、【サンブレード】(AP倍率13)より若干低いが【ドラゴンソード】(AP倍率11)よりも若干上。 (ミスターディー)
桃戦闘員
- 女性なので、男性からの異性魅了技にかかる。つまり済王に誘惑を覚えさせておけば同士討ちさせることが可能。
ポジションチェンジ
ガスト(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)攻撃力が高く、牙には手痛いダメージを受けそう。アポロンのレースでは中ボスとして登場。炎で攻撃だ。
グール
- GB版サガ2:(解説文)あいかわらず体力、攻撃力ともにナンバー1。また、神経系をマヒさせるのが得意だ。炎で焼くのが1番。
ゾンビ
- GB版サガ2:(解説文)体力、攻撃力ともにレベル2モンスターの中では最強だ。地道に倒すのは骨が折れるので炎で焼き殺そう。
ピラニア
- >25に補足:珊瑚の剣に関しては設定ミスで特効しないだけでなく、そもそも初めて出会う段階ではまだ購入できない。
- GB版サガ2:(解説文)力がない分、牙は恐ろしくないが、すばやさで攻める尻尾とひれは強力だ。さんごのつるぎや稲妻で撃退。(GB版はさんごのつるぎの効果は有効ではない)
マグマタッチ
- マグマスライムの項目でも同じことをしているようですが、記述も調べず質問ばかりしている方には教えたくないです。
- 当て身投げやかすみ青眼は通用しないの? (08@)
かみ(サガ1)
- サガ1:スクウェア系列のRPGで残りHPによって行動を変えてくる初めての敵でもある。同社RPGのラスボスとして、【攻撃の激化】のシステムの前身を担った存在と言える。 (ミスターディー)
攻撃の激化
- FFシリーズでは“俗称”として「発狂」と呼ばれ、本編4作目(1990年 11/16~)より初採用される。元々はシューティングゲーム用語であるが、放送禁止(自粛)用語であり、また「狂戦士化(バーサク状態化)」と語感が似ているので扱いには注意。ただ、向こうは基本的にアクティブタイムバトルでの運営であり、サガシリーズのようなターン制バトルとは単純比較し難い部分もある(但し、FF3のDS版系列のように、ターン制バトルで敵の残りHP量に応じて変化する形式が採用された例もある)。 (ミスターディー)
バク
- ↓一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(蠅男)⇒亡者(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(大鋏虫)⇒ばく (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスター@ミスターディー)
- サガ1:【セミ人間】【ラクシャーサ】【サラマンダー(モンスター)】と同じく、大陸世界でも肉の食い合わせ次第で、このモンスターになれる。後述の食い合わせだと、計17回分の食肉が必要。コカトリスに大鋏虫の肉を食べさせるのがポイント。最後の食肉対象となるモンスターに遭遇し難いのが難点。多少面倒でも他のモンスター変身を辿って回り道した方が好いかも知れない(【デスナイト】【スペクター】【ガスト】のアンデッド系3種にアルバトロスの肉)。 (ミスターディー)
追加効果
- ロマサガ2:【シャドウサーバント】だとダメージ部分は無効化出来ても、追加効果までは無効化出来ない。 (ミスターディー)
リバイアサン
- GB版サガ2:(解説文)味方モンスターとして登場。すばやさが高いので、牙で攻撃するよりはひれや尻尾で攻撃する方がいい。うずしおは強い味方となる。
ガンフィッシュ
- GB版サガ2:(解説文)口から水を吹き出し、獲物を捕える。魔力は高く、水鉄砲の威力は大。稲妻、マヒ、石化で退治しよう。
ハンマーヘッド(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)額がコブのように突き出た巨大魚。頭突きも怖いが、尻尾の方がもっと強烈。稲妻やマヒなどで攻めたい。
バラクーダ
- GB版サガ2:(解説文)力がないので、先へ先へと先制攻撃をしかけてくる。数で攻めてくるので、稲妻で一掃するのが簡単だ。
パッデドメイル
- >6:更に分かり易く表現すると、「肩や腰に詰め物をした軽鎧」。クッションや綿などで衝撃緩和措置をされている分、熱さには弱くなってしまう(というか耐性が付かない)という事に。 (ミスターディー)
セントラルゲート
- 北米版でも【Central Gate】とそのまま。但し、マンハッタン全景での表示名で、メニュー画面では他の場所と同じく【Manhattan】。そのパターンは国内版及び新旧Ver共通。 (ミスターディー)
ショッピングモール
- 北米版でも【Shopping Mall】とそのまま。但し、マンハッタン全景での表示名で、メニュー画面では他の場所と同じく【Manhattan】。そのパターンは国内版及び新旧Ver共通。 (ミスターディー)
クワドラブル
- ロマサガ2:【マシンガンジャブ】と同じ位の威力だが消費WPが高めなので、実質下位互換技扱いされ易い(閃き難度が少し高め&ソバットを使うといった都合も不利)。ちょっぴり盾回避され難い事や遠距離攻撃可能な利点ぐらいではそのアドバンテージは埋まり難いかも知れない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、打属性、遠距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。>4・10:この技は【ソバット】からしか閃けない。 (ミスターディー)
マンティスキング
- GB版サガ2:(解説文)味方キャラとして登場。比較的防御力が高く、すばやい。しかし、これといった取り柄もなく、変身した方が役に立ちそうだ。
セミ人間
- GB版サガ2:(解説文)樹液のかわりに血液を食用。腹をふるわせて歌うメロディーは神経系を狂わす。冷気で倒すのが効果的だ。
モスキート
- GB版サガ2:(解説文)巨大な蚊。人間の血が大好物。剣で攻撃されると、ダメージが大きい。冷気を吹きつけて退治したい。
ハチ女
- GB版サガ2:(解説文)尻の先に隠してある毒針での毒攻撃が得意。好物の蜜で体力回復をするので、冷気ですばやく倒すといい。
ハエ男
- GB版サガ2:(解説文)HPやステータスが低く、攻撃パターンも爪しかない。典型的なやられ役だ。冷気に弱いが武器で倒そう。
レーザーほう
珊瑚の剣
- >7:DS版サガ3ではサンダーアクスが登場せず、この武器がそのポジションになっている。
ボクオーン
- 軍師の作戦が一回きりと知らず、第一形態のうちに瞬殺しないと、と慌てたのを思い出す。結局、ストーンシャワー連発でなんとか勝った。炎の剣は取れず。魔法でも軍師でもなくコウメイが強かったのだと気付く。一、二回のプレイで分からないことが多過ぎだ!
七英雄(2)
- ノエルとロックブーケはハロウィンでいう吸血鬼と魔女、ワグナスとスービエはハロウィンでいう狼男や猫娘の人間形態(半妖)である。残りの三枚目モンスターの扱いに異議ありっ!
サラマンダー(術・技)
- サガフロ1(リマスター版):最強Verラスボス勢も引き続き使用するが使用パターンがややテコ入れされており、最強Verオルロワージュのスタンド(野生)はこれとイグニスストリームのみに絞って使用し、最強Verジェノサイドハート(砂漠)はセキュリティレベル初期化後は使用しなくなる。 (ミスターディー)
プロテクター
- >35:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Protecter】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例(と言うよりも、プロテクターのスペルの誤記が訂正された形)。 (ミスターディー)
幻体戦士法
- >13:(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
- 大体の場合、使用前のステータス異常及び付加術は幻体には反映されないが、幻体消滅後も持続する。また、幻体時に受けたステータス異常及び付加術は幻体消滅と同時に効果がなくなる。例外として、「リヴァイヴァ」は「幻体戦士法」を使うと効果がなくなり、幻体に使っても発動しない。透明化状態で「幻体戦士法」を使うと透明のまま効果が持続し、幻体が消滅するとまた透明になる。余談だが、幻体の時に「スカイドライブ」を自分に使うと、何故か「次元断」が発動する(※一応「スカイドライブ!」と表示される)。 (ミスターディー)
- 状属性、データ上は遠距離攻撃可能、カウンター不可能。使用前にダメージを受けていると幻体の初期HPも同じだけ減っている。効果中は基本的にHP回復不可だが、SFC版では傷薬系での回復が可能。また、使用した技のWPが肩代わりでき、元の状態に戻っても本体のWPは「幻体戦士法」の使用消費分を除いて元の状態のまま。>16:見切りも例外ではなく、>5の通り見切りを行わず敵の攻撃を受けてしまう。幻体時に「死神のカマ」や「ソウルスティール」を受けても幻体が消滅するだけでLPは減らない。 (ミスターディー)
モンスターの巣
- サガフロ2:【鉱山にて】で鉱山へ襲ってきたグレムリンたちがここを根城にしていたことがわかる。結局根本的な解決になるのは当時よりもかなり後だったと判明する上、肝心の鉱山はカンタールの無茶がたたって坑道がほぼ全部潰れてしまっている。
格闘家支援
- リマスターでは格闘家から「‥奴は電撃を放ってくる。かたまって戦えばかえって危険だ 気をつけろよ。」と助言される。
ペグパウラー
- ロマサガ2・ロマサガ3:防御無視のカウンター持ち。ということで、見かけるようになったらそれをスルーできる攻撃手段を常備しておこう。
ペイン
- ロマサガ2:「痛み」の名を冠するのだからすでに死んでいて神経が駄目になっているアンデッドには効かないだろう…と思ったらちゃっかりスタンする。
なぎ払い
- ロマサガ2:あらかた閃いた後でも「死者」に対する足止め用として、斬技能担当に持たせておくと役に立ったりする。
プリンセスソード
- ボラージュにとって唯一と言っていいほどまともな威力の出る武器。普段は魔法辞典を使い、これを温存するのもあり。
技
- DS版サガ3:メンバー毎に個別修得だが、パスワードで覚えた技は共有できる(NPCは例外)。
極意
- リマスターでもこの苦行やらせてんの草 使える技は限られてるからこだわるのは時間のムダ
リアルクィーン
- ロマサガ2:下位種のクィーン共々、毒耐性はない。地獄爪殺法などで付与できれば毎ターン999ダメージを与えられるが搦め手が厄介なので、霧隠れと毒でハメ殺しなどは難易度が高く実用性は低い。
キングベヒーモス
- FFでは2作目以降度々登場する(ベヒーモスは1作目から)。基本的にはべヒーモスの上位種だが、4作目ではGBA版系列やTHE AFTER 月の帰還等の幾つかのリメイク,続編作品でようやく登場し、5作目では何故かベヒーモスを差し置いてオリジナル系列で先発して登場したりと、出番がちょっとチグハグ。他、マリオスポーツミックスではFFシリーズからのゲストボスとして登場している。シリーズの恒例として終盤(主にラストダンジョン)に出現することが多い。 (ミスターディー)
サブマシンガン
- 実物は現在口径9mmの物が主流となっていて、発射速度は毎分500~600発程(※但し、高性能の物は毎分1000発以上撃てる。通常のマシンガンは毎分数千発以上)。有効射程距離は通常50~200m程で、ピストル(25~50m)の同程度~数倍、ライトマシンガン(500~800m)の数分の1、ミディアム及びヘビーマシンガン(1400~2000m)の10数分の1程度。但し、ライト以降の物はライフル弾を使用。 (ミスターディー)
マシンガンジャブ
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【千手観音】⇒43。千手観音はこの技からのみ閃ける。 (ミスターディー)
- >26:(補足)ケータイ版ではドレッドクィーン(両形態)も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。体術では【千手観音】と並ぶ【多段攻撃】。>2:この技は【パンチ】からしか閃けない。 (ミスターディー)
マンティコア
- DS版サガ2:(解説文)『父親の「電撃ムチ」でスタンを狙おう』直前で仲間になる父親は素早さが35もあるので、マンティコアよりも早く行動しやすい。父親が装備している「電撃ムチ」で敵をスタン状態にして、行動を封じるのがオススメだ。
ぼくじん
- DS版サガ2:(解説文)『「ファイア」や「炎」で大ダメージ!』エスパーやモンスターが「ファイア」や「炎」を使えるなら、弱点をついて大ダメージを与えられる。弱点をつけない場合は、素早さの高いメンバーが「ムチ」を使って木人をスタン状態にすれば、ほとんどダメージを受けずに倒すことも可能だ。
- GB版サガ2:(解説文)木でできているため、炎の攻撃には弱い。動きもかなり鈍い。第2世界ではアシュラの塔を守っている。
大魔神
- GB版サガ2:(解説文)自分の意志を持った魔人。味方モンスターとして登場する。体力が高いうえに、魔法は全然受けつけない。盾となってくれるはずだ。
鉄巨人
- GB版サガ2:(解説文)身長が5メートルほどの巨大な鉄人形。体力と防御力が発達している。魔法は効かないので、打撃戦法で。
ストーンゴーレム
- GB版サガ2:(解説文)動く石人形。もちろん石化などの攻撃はムダだ。自分の体を削って砂地獄も作る。攻撃魔法でダメージを。
粘土人
- GB版サガ2:(解説文)やわらかい粘土でできており、体の一部をからみつけてくる。石化でかためたり、攻撃魔法で痛めつけよう。
X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!
- インサガECでもクロニクルイベントとして開催。地相効果がクエストに設置された初の事例となった。
- インサガ:2016年のクリスマスイベントの前編に当たり、エミリア・海賊シルバーのルート。後編は【X’mas in ツヴァイク!地獄の壁を打ち砕け!】になる。
霜の巨人
- インサガEC:【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】のクロニクルイベントにおいて水属性で登場。防御の相性倍率-30%と水属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。また、各ステージに水属性の地形効果が設置されている以外にチャージスキルのフィールドフリーズの効果で敵全体にマヒの追加効果のある攻撃と同時に水地相を発生させる。
- インサガ:イベントクエスト【X’mas in ルミナ!指輪の君来ませり!】においてサンタ帽を被ったバージョンが登場。このイベントはヴァジュイールが取り仕切っているため、アビス級・協力バトル以外で5連携が成立した場合、特殊勝利が発生する。
- インサガ:イベントクエスト【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】においてボスとして登場。基本的に反撃効果を持つフリーズバリアと基本行動の2回行動を行う。また、アビスバトルの【ディープ・ブルー】では2戦目に登場する。
ブレイクの書
- >5:(補足)魔界塔士サガ(サガ1)に於いて、「雲の町」は【隠れ里】の項を参照(因みに、販売場所は『デスの書』と同じ)。また、図書館に於いては2階のアキバの場所が書かれた本のある棚を見つけた時、その場で南側を調べると手に入る。 (ミスターディー)
ワンダーバングル
- サガフロ1(リマスター版):敵側では最強Verグレートモンド威力がエクセルガードに代わって装備しており、突属性関連の大半の攻撃を悉く弾いてしまう。 (ミスターディー)
カポエラキック
- >7:(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:また、追加効果のマヒ発動は、対象の魔力と状属性防御力及び状態異常耐性に依存。マヒの成功率は低め。因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値8(=盾回避阻止率50%)、打属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
スカラベ
- GB版サガ2:(解説文)味方モンスターとしてのみ登場。すばやさと防御力に優れた、賢い甲虫。回復系の魔法やテレポートが困ったときに役立ってくれる。
魔界クワガタ
- GB版サガ2:(解説文)体内に毒を貯えている。力は強くないのでハサミや牙はこわくないが、炎に注意。冷気や稲妻で攻めよう。
アリじごく
- GB版サガ2:(解説文)穴を掘って、人が滑り落ちてくるのを待っている。攻撃力は低め。出現数が多いときは冷気が倒しやすい。
コガネムシ
- GB版サガ2:(解説文)ケチで守銭奴。こちらのスキを見て、お金を盗む。その分スキがあり、打撃でも倒せる。冷気なら楽勝だ。
大カブトムシ
- GB版サガ2:(解説文)体長が70センチほどの巨大なかぶとむし。冷気で倒そう。攻撃力がほとんどないので打撃で倒してもいい。
天使の翼
- ↓そう考えると、これはダンジョン内の他のお宝を含めていじわるな妖精からのリクリエーション料だったのかも知れない。もしそうだとしたなら考え方が、ある意味サガ1のかみに妙似している。 (ミスターディー)
- 北米版サガ2(GB版)でのいじわるな妖精の言い回し(⇒【ここのダンジョンはすっごく意地悪だから行かないほうがいいわ。秘宝?この宝箱の中よ!他には1つも無いわ】)からすると、この秘宝は主人公達が入手する前まではこの妖精の持ち物になっていて、何故だかこれを気前よく主人公達に譲ってくれる形になっている様子。出口での言い回し(⇒【ねっ! 意地悪だったでしょ?】)から考慮すると、よもやいじわるなダンジョンの攻略を体良く誘導させて、主人公達がそこで散々迷う事を望んでたのかも? (ミスターディー)
パラディ
- サガシリーズオリジナルの魔法で、FFでは登場していない。向こうには麻痺付与魔法に【ホールド】や【ストップ】、【パライズ】があるが、麻痺を同時に治す魔法は登場していない。敢えて言うならパライズ+パラナ(或いはホールド・ストップ+バスナ)といった所。 (ミスターディー)
- 英語版の名称は【Para】。アイコンは●。語源は恐らく「痺れさせる」「麻痺させる」を意味するparalyseから。因みに、日本語版の方のネーミングは、更に+defense(もしくはdefend)からだと思われる。語が似ている聖騎士のパラディンを意識したのかは定かではない。 (ミスターディー)
コークスクリュー
- ロマサガ2: コストパフォーマンスが優秀。>21にも挙げられている通り、閃きの目安となるモンスターはLv9・10程度のモンスターに集中している。そこでは挙げられていない&閃き難度は一致しないが、サバンナのタームソルジャー(Lv10のモンスター)から早めに閃いておきたい。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ストームブリング
- GB版サガ2:(解説文)味方として登場する。攻撃を受けにくいのが長所だ。攻撃力があまりないので、クリティカルやカウンターを使い分けると効果的。
モーンブレード
- GB版サガ2:(解説文)HPは低いが、とにかく攻撃手段がない。銃や弓などの遠隔武器で倒すしかない。反撃覚悟なら打撃も可。
アンサラー
- GB版サガ2:(解説文)HPは低いし、攻撃も単調。しかし魔法は効かないし、打撃の反撃もしてくる。銃などを使って攻撃しよう。
カラドボルグ
- GB版サガ2:(解説文)小さめの剣なので、まだまだすばやく動く。魔法は全く効かないので、強力な武器を使って打撃で攻撃を。
デュランダール
- GB版サガ2:(解説文)細身の剣で、軽くすばやい動きを見せる。鋭い刃を持つが、力が弱いので安心だ。攻撃魔法で倒せる。
石甲の胸当て
- >11:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Stone Breastplate】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。北米版は概要をよりシンプルに表現されたような印象。因みに、【鉄の胸当て】の英名は北米版・アルティマニア共に【Iron Breastplate】。 (ミスターディー)
胞子
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウも使用する他、最強Verジェノサイドハート(腐土)も奇数ターンに引き続き使う。但し、後者はセキュリティレベル初期化後は使用しなくなる他、セキュリティシステム解除後のメインルームでも使用しなくなる。 (ミスターディー)
ソバット
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【カポエラキック】⇒21,【クワドラブル】⇒30。カポエラキックはこの技からが最も閃き難易度が低い他、クワドラブルはこの技からのみ閃ける。 (ミスターディー)
- >6:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプA)も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技は【キック】からのみ閃ける。 (ミスターディー)
ノスフェラン