渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ザ・広島県 仁義なき土地

2022年11月23日 | open












広島県って、公務員も一般市民も
ヤクザや総会屋、圧力団体と同じ
感覚なんだよね。
日本の社会常識とか規範とかの
概念は持ち合わせてないの。
いや、これほんとに。
外から移住するとよく判る。ここ
は異常だと。

指摘したり意見したらダメよ。
おどりゃあなぬぅ言いやがりよん
なら、と反発したり敵対視する
脳の働きしか存在しないから。
どこでも一緒ですよ、と自分たち
に反省の刃を向けたりしなかった
りとかね。
広島に日本の常識が通じないのは
広島は日本の法律を守らなくとも
自分たちは正しいとしている所に
顕著に現れている。
広島市は特攻服を着たら条例違反
で犯罪となる。
明らかに憲法違反の条例だが、
それが可決されている。
そして、広島市民何人にも直に
尋ねても、「その条例の何が悪い
ん?」と言う。
広島県内では「カープを応援せん
といけんじゃろう(絶対に応援し
ないとならないという方言の意。
have to ではなくmust)」という
CMが流れている。
それを県民は当然と思っている。
カープ以外を支持したら排斥する。
カープ以外は認めない。
広島県民は全員でカープ(という
一民間団体)を応援しないとただ
じゃおかないぞ、という意味を
以って集団監視をめぐらす。
自分らが法律である。
外れたら吊るせ、狩れ、〆ろ、
しごうしたれ(バラバラに切り刻
んでやれ)、となる。全県民意識
が。そこらのおっちゃんおばち
ゃん関係なく老若男女全体が。
何も半グレ(これも異常に多い
が)たちでなく、ごく普通の市民
の感覚がそれ。
道路の運転などもどこ走ろうが
勝手次第だ。道交法という全国的
日本の法律など関係ない。指摘し
たら反発して騒ぐだけ。
普通の主婦やおっちゃんたちが
とんでもない運転をしている。
駐車場での当て逃げなど日常
茶飯事だ。
指摘が目立つと集団で家まで押し
かけて来て、身包み剥がそうとす
る。これ現実として本当にあった。
そういう土地である。本当に。

完全に頭おかしい。
何か特殊な未発見の風土病のよう
な集団的脳障害を起こす疾患なの
だろうか。謎。

下の警告でひろゆきが言ってるの
誇大な事ではなく、本当の事な
です。マジで。
私は別に広島を別段嫌ってません。
事実を事実として言ってるだけ
です。非道い所だ、と。
一つだけ分かっている事がありま
す。
それは、「広島県には正義は存在
しない」という事。「広島県が
正義」なのです。世の中の正義、
人道、人権、仁義、社会正義、
社会通念、日本人としての常識、
そんなものは存在しません。
広島県人が自己判断する基軸こそ
が正義とされるのです。
これは、私が勝手に思うのでは
なく、事実として存在する現象
として。それは、事実そこにある
のです。目の前の蜜柑を見て蜜柑
だ、と私は言っているだけです。



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