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主 演

江口 倫代

2018年中途入社 /
クリエイティブ部
マネージャー

MICHIYO EGUCHI

INTRODUCTION

日本一が普通で
当たり前の環境で

5歳から新体操を始め、 高校・大学は日本一をとることが当たり前の名門校に進学し、
360日以上は朝から晩まで新体操漬けの毎日を送っていました。
大学4年生の最後、主将として迎えた全国大会で、まさかのミスで連勝がストップしました。
これまで、先輩方が築いてこられた連勝を、私達の代でストップさせてしまったという絶望感、
選手自身の目標達成のためではありましたが、大学の歴史を守る為に時間と力を費やしてきた選手達に謝らせてしまった申し訳なさ、
最後の試合なので絶対に自分達の手ではカップを取り返すことのできない歯がゆさ、
言葉では言い表すことのできない感情を味わいました。
試合後コーチに挨拶に行くと、コーチは涙を流しながら手を握って
「あなた達は、負けの価値が分かる人達だから、負けさせてもらったのよ」という言葉をいただきました。
まさか、そんな事を言われると思っていなかったので驚きましたが、
この事実から逃げてはいけないのだということを痛感しました。
そして、 負けの経験ができた事が価値に繋がる日まで頑張らないといけないと思いました。

ビジョンを追いかけ
努力し続ける
子ども達に支えられ

大学卒業後は新体操のコーチの道に進み、5年が経った頃には選手自身が望んだ通りの結果を出すことができるようになってきました。このままコーチとして、選手達と世界を目指すことができるのではないかと思ったこともありました。ですが、その当時の私には、新体操の技術を伝えることができても、“人として”のあり方も含めて総合的に選手の力を引き出していく自信はありませんでした。新体操は寿命が短いスポーツです。選手を引退した後にも、新たなビジョンを描いて輝ける人に導く指導ができなければ、どんなに素晴らしい結果を残せたとしても意味がない。真正面から、全身全霊で必死に努力している子ども達に向き合うほど、自分自身の指導者としての世界観と力量に限界を感じるようになりました。
そして、子ども達が、自分の限界を行き来しながら努力し続ける姿をみて、私も負けていられない、自分を鍛え直して成長したいと思い、過去の延長線上にあった新体操のコーチを辞める決断をしました。
そんな時、タイミング良く高校時代の新体操の仲間に「うちの会社に来ない?」と誘ってもらい、あつまるに入社することになりました。 あつまるでの仕事は、新体操しかしてこなかった私にとって “できないこと”の連続でした。正直、心折れそうになってしまうこともありましたが、新体操のコーチ時代、どんなにできないことがあっても、どんなに叱られても、折れずについてきてくれた子ども達の姿を思い出しながら奮起し続けました。
本当にたくさんの方々に支えてもらったおかげさまで、中途新人賞をいただけたり、リーダー・マネージャーのポジションを経験させていただいたりと、新体操一本だった頃の私には想像もできないような環境で学びをいただいています。

VISION

成長機会をつくる

新体操のコーチの経験、そしてあつまるでの仕事を通して、私がやりたいことは、指導者として何かを“教える”ことではなくて、その人の持つ力を最大限に引き出していくことだと気づきました。例えば、新体操という手段を使って、感情とエネルギーを爆発させられるような機会をつくることです。
勝ち負けがついてしまう世界では、誰かと比較して「◯◯ちゃんと比べて、才能がない」と思い込み、「あなたには才能がない、だから無理」と口に出す大人がいます。また、情報が誰でもいつでも手に入るために、自分が目にする情報を全てと思い込み、早い段階で「私には出来ない」と判断してしまうこともあります。
大人の浅い経験や、一般常識で限界を決めてしまうと、その人が本当は持っているはずの可能性を潰してしまうことになるかもしれないです。生まれ持った素晴らしい才能を持ち合わせる子も確かに存在します。しかし、本人の想いの強さと努力、やり方次第で、才能を持った子を上回る結果を出してきた子ども達を私は沢山見てきました。
だからこそ、子どものビジョン実現を邪魔する“限界”をとっぱらっていきたい。才能なんて関係ないし、自分次第で世の中には無限の可能性があることを伝えていきたいです。そのために、私自身がもっと広い世界を知って、多くのことを経験しながら成長していきます。

  • 2025

    本質的なリーダーになる

  • 2027

    成長機会をつくる人になる

  • 2037

    世界のトップレベルのチームをつくる

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