六天書房@rokutenshobo·15時間平田篤胤先生があれほど神仙道に関心を持ち著述を行ったにも関わらず、先駆者としての大神貫道大人に(『淤能碁呂島日記』以外は)触れず、特に神仙道についての著述である『養神延命録』に触れていないことは疑問点だったのですが、見ていなかった(知らなかった)のではないかと思えてきました。11
六天書房@rokutenshobo·15時間大神貫道大人の伝記がある政田義彦『浪速人傑談』(安政2年)に9種の著作名を記載しているのに『養神延命録』が未記載であることからも、江戸時代末期には稀覯本として入手困難であった可能性もあるのではと思います。出版が主に大阪であったため、江戸では入手しにくい事情もあったのかもしれません。1
六天書房@rokutenshobo·15時間現代ならともかく当時は稀覯本の存在を知らなくても仕方ないと思います。当時の出版流通事情について詳しくないためはっきり分からない所もありますが、平田篤胤先生が先人の業績を知りながら無視して自分が神仙道の第一人者だと振る舞っている、という批判を抑止する一助になれば嬉しく思います。1
古川陽明@furunomitama·13時間返信先: @rokutenshoboさん宮地水位先生が平田先生は羽雪大霊寿真人として神集岳にて働いておられると、神仙になられていると明記しておられるので、まあ結果から考えようという感じ ふわっとしか言えませんが(漏らすと怒られる)大神大人は神仙界では霊寿真で平田先生よりはまだ下位におられるようですね これは所属の国が・・11
六天書房@rokutenshobo·12時間返信先: @furunomitamaさんありがとうございます。ご記載いただいた通り、結果から考えますと平田先生の御業績の重大さを思わされます。 大神大人の昇天のことは『本朝神仙記伝』で拝読しましたが、仙階については寡聞にして初耳でした。貴重なことをお教えいただきありがとうございます。11
六天書房@rokutenshobo·12時間返信先: @rokutenshoboさん, @furunomitamaさん所属など、あるいは『異境備忘録』の菊岡文坡大人の消息に近いのかと拝察しております。(『異境備忘録』には大神大人のことは記載が無かったと記憶しております。) 平田先生よりは下位とはいえ私などより見れば大変高位の神仙ですので、御著述も改めて敬意を持って拝読いたしたいと存じます。11
古川陽明@furunomitama返信先: @rokutenshoboさん水位先生が書かれているように、いずれの神や神仙にも嫌われないように、慎み敬いの心で先人たちから学ぶことが大切でしょうね 小童君は道を学ぶものを「学生」とお呼びになり、ご慈愛の念を送られてくださいますから午後3:38 · 2022年11月20日·Twitter Web App1 件のいいね
六天書房@rokutenshobo·11時間返信先: @furunomitamaさん慎み敬いをもって先人から学ぶとのこと、気をつけたいと思います。 昔から神道家間の批判も多いですが、高いレベル同士での批判であり、軽薄にその批判に乗って特定の神道家を批判しないよう慎まなければと最近ちょうど感じて参りました。尊皇の念を持つ神道家である限りは謙虚に学びたいと思います。1