上は浜辺美波さんの可愛らしくも内股O脚型のお写真です。
若いので、まだそれほど酷くはないものの、放置しておくとさらに酷くなり、
膝痛や腰痛、股関節痛などのトラブルに見舞われるかも知れません。
上は「めざましテレビ」のお天気キャスター林佑香さんの両膝がくっ付いたほぼ理想的な脚のお写真。
佑香さん、それほど脚長体型ではないのですが、スキのない立ち方とヒールが相まって脚長の美脚に見えます。
失礼、美脚ですね笑。
フクラハギまで付けば完璧です。
実は佑香さん、軽い内股O脚なのですが、撮影時には意識的に理想的な脚をつくっています。ご立派!
これからどんどん寒くなりますが、お身体を大切にして下さいませ。
このご時世、旧統一教会問題からロシアVSウクライナの戦争など、様々な問題がありますが、
それについては多くの方々が記事を書かれておりますので、
私は近い将来に日本国の大問題になりそうな「O脚」について書いていきたいと思います。
女性のO脚は海外の女性にはあまり見られず、日本人の特有感がひと昔前にはありました。
海外の女性を集めたバラエティ番組では、
「日本にきたばかりの時に、日本の女の子は脚がみんな病気と思った。」と発言する女性がおり、
周りにいる海外の女性も全員、うなずきながら納得しているようでした。
では、なぜ日本人の女性はO脚になりやすいのか?
まず一つ目には、
日本には床や畳に座る文化があり、「正座」や俗にいう「女の子座り」という座り方を行うことから、
脚を変形させる力が少しずつ加わり、
イスに腰掛ける文化の民族とは違い、脚がO脚になりやすくなります。
私(現還暦近くの年齢)が子供の頃には、
「正座やトンビ座り(女の子座り)はするな!脚の形が悪くなるばかりか短くなる。」
と医療系バラエティ?番組などではよく放送されていて、
正座もろくすっぽしたことがないという自称ハワイ育ち(やがてハワイには少ししか住んでいなかったことを自ら暴露《笑》)の早見優さんが、
足&脚がキレイなアイドル代表として、よく登場されていたものでした。
念のためですが、
正座やトンビ座りは短時間ならストレッチとして有効な部分もあります。
しかし、日常的に何時間も行うことは、
やはり脚の形を変形させ、バレリーナやモデルには向きにくい脚となってしまいます。
ちなみにバレエやモデル、医学の世界で「正しい」と言われる立ち方は、
両足の踵を合わせた時に、両膝や両フクラハギが力を入れなくともつきます。
そして下腹部やお尻に少しだけ力をいれて、幼児のようにお腹をポッコリさせないようにします。
力を入れないと両膝がつかない、
力を入れても両膝がつかない方はすでにO脚である可能性が大です。
そのような方は、
スグにでも「女の子座り」や「正座」等の習慣は止め、
イスに腰掛ける生活を中心にして下さい。
若い時分にはそれだけでO脚は軽減します。
イス等の腰掛ける場所がない時には体育座りがオススメです。
体育座りも長時間は腰等に良くないのですが、
脚を健康的に美しく守るには女の子座りより全然、良い座り方です。
あとは無意識、あるいは意識的に内股で立つのを止めて、
足先を真っ直ぐに向けるか、軽く外に向けて立つクセをつけることです。
さらに!
こちらの写真の左足のように、
足の外側部分で立つクセをつけないこと!!←これ最重要!!!
記事のアクセス数が1万を越えるようなことがあったら、
もっと細かい矯正内容の記事を上げる予定です。
そんなことはまずないでしょうけど笑。
どうしても気になる方は直接習いに来ていただいても良いですよ(笑)。
余談ですが、
今のアイドルたちは意図的に内股O脚になるように立っている方が多いんですよね。
可愛く見えるから?ですよね?
(昔の◯田◯希さんとか、賀○遥△さんとか。アイドルではありませんが、女優の浜辺美波さんとか)
くどくなりますが、
私と似たような年齢層でクラシックバレエをやっていた方は、
「正座や女の子座りはダメ!椅子に座りなさい!脚の形が悪くなるから!!」
と叱られた経験が、子供の時にはあるのではないでしょうか?
ところが今では、多くのアイドルチームの子たちがO脚です。
普通の女の子は、
子供の時にはアイドルに憧れることが多いですから、
小さな女の子には「現在の内股O脚アイドル」は、無意識、有意識に関わらず多きな影響を与えてしまいます。
すなわち、
身体に、健康に悪い立ち方をマネしてしまうのです!!
さらに私がびっくりしたのは、
日本人よりも美脚を売りにする韓国系アイドルにも、
O脚(アイドルO脚型。おじさんのガニ股O脚ではない。クドいが念のため。)の方が増えてきていることです。
ここまでくると、医学的には万病の元であるO脚が、
日本から海外への輸出ですね(笑)
つい、(笑)をつけてしまいましたが、決して笑い事ではありません。
O脚はよく深夜のCMに流れる膝痛はもちろんのこと、
股関節痛から腰痛、肩凝り等の万病の元になるのです。さらには尿もれ、うっかりおならの原因にも。
内股O脚になりますと、尿道周りや肛門周辺の筋肉に力が入りづらいため、
急な力が下半身に加わると、つい尿やおならが漏れてしまいがちになるのです。
最近のアイドルは「うっかりおなら」ネタをバラエティ番組で語ったりしますが、
そういう子ってミゴトな内股O脚なんですよね(笑)。
本題に戻します。
なんとな~くアイドルの内股O脚的な立ち方を「可愛い」と思ってマネをしただけで、
若い時には、新鮮な膝関節の間にある軟骨のおかげで無事であった脚を含めた身体が、
個人差はあれ、
年とともに膝や股関節、腰等が壊れ、尿もれやおなら漏れ等までが出現するのです。
あと、ファッション系番組では「脚長コーデ」がよく使われる言葉ですが、O脚は確実に脚を短く見せます。O脚はそういう意味でもソンです!!
また、O脚がひどいと成長期に下肢が伸びづらいという専門家の意見もあります。
すなわち、将来、脚が短くなってしまうということです。
今後、もし多くの女性たちが、
アイドルたちに影響されることなくO脚にならなかった場合、
膝、股関節、腰、肩凝り等のトラブルから何割かは逃れることができますから、
その医療費削減効果は莫大なものとなるでしょう。
医療費負担を消費税等で庶民から取ることばかり考えていないで、
学校教育にて、
「いかに予防医学を普及させて病人を作らないようにし、税金を少なくするか?」
という作戦の方が、
はるかに国民の同意を得られやすいと思うのですが、
私の意見に賛同して下さる政党か議員様はいらっしゃいませんか?
まず、普通の人には人生で役に立つことのなさそうな古文、漢文にて国公立を受験できるのなら、
新しく「予防医学」(本記事による正しい立ち方ばかりではなく、チョー基礎的な医学知識、正しい食生活、運動療法なども含まれる。これらの知識により、インチキ健康食品や効果ゼロのグッズにも騙されづらくなるというオマケ効果も期待できる。)という学科を作り、
それを受験科目にして人々に学習、習得させていく方が遥かに価値があり、
社会保障対策、減税対策になると思いませんか?
最後に愚痴です。
私はこういう医学系社会派の記事を書きたいのが本音であり、
それに比べればあとの記事は釣りのようなものです。
(私が生涯を掛けたジークンドーや古武術系記事は別です。)
にも関わらず、
社会派系の記事はアクセス数がスズメの涙ほどで、
逆に女子アナ系等の釣り記事の方がアクセス数が数倍はあり、
引いては、他者が書いている狂った陰謀論系や悪魔崇拝的?な歌、
爆食い&大食い記事にも全く至らないとあっては、
生来のめんどくさがり屋の私としては新記事を書く気が失せるんですよね。
身内からは過去記事上げて誤魔化すな!とせっつかれるんですが(笑)
こんな私の拙記事を読みたいと思う稀な方々は遠慮なくコメントを下さいませ。
ウルトラ筆無精なので、
出演依頼等以外の返信は致しませんが、良質なコメントについては楽しく読ませていただいています。
コメント返しすら行わない、こんな私にも毎回コメントを下さるヨット様、あ様、浅川様を始めとした皆様方、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
追記1
リー師祖による真実の教えを冒頭しまくり、
私の挑戦から逃げまくる○井クンのイ○チ○ジーク○ドー?は早く過△ってしまえ!!笑
この△術?は果たして届くのか?笑
追記2
「静岡第一TVまるごと」御中
そろそろ謎の覆面整体師扱いでも構いませんので、
私を健康アドバイス&コメンテーター枠で一度、出演させて下さいよ!(笑)
若い時分、私は恵俊彰さん司会による番組(アシスタントは当時セクシーグラビアアイドルとして活躍していたJ-KiSSさん〈だったかな?〉。)での「謎の整体師」としてレギュラー出演を始めとして、
中山さん、ダウンタウンさん、堺さん、関根勤さんなど、様々なキー局の番組出演をこなしてきました。
(番組名は書いてよいのだろうか?)
「まるごと」も盛り上げる自信満々です。
実は数年前にそちらの某ディレクターからオファーを頂いたこともあります。
おそらくは「久保せいじ」?だったと思うのですが、諸事情があり企画?は流れました。
私は実名で他者に対する攻撃記事を上げていますので、
恵さん司会による番組の出演の時同様、
名無しの謎の整体トレーナー的なポジションで全然、OKです。
「まるごと」は毎日が女性コメンテーターばかりなんですから、
週一くらい男が混じっても良いではないですか?
「世界一コストの良い時短トレ」(昔に「トレーニング専門誌アイアンマン」にて3年間ほど連載、「ターザン」にはちょこっと掲載笑)や実際に使える護身術には絶対の自信があります!!
希望曜日は水曜日なんですが笑、
よいお返事をお待ちしております笑。
「ビンゴ・シズオカン」の横にしれっと待機していて、
立ち方の悪い方にササッと!
立ち方を治していく謎の覆面レスラー風の「大きなお世話の立ち方治しマン」でも構いません笑。
それほどO脚問題は誰かが声を上げないと!
立ち上がらなければいけない問題なのです!!
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※私のブログ記事は全てご自由に引用、拡散などに利用して頂いて結構です。
何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。
尚、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。
コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて頂き、掲載させてもらっております。
個人情報は固く守りますので、掲載を希望されない方はその主旨を予め伝えて下さるようにお願い申し上げます。
【お知らせ】
身体に触れることなく気の力?のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。
その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人?霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。
さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい!!
まあ、勝つのは絶対に私と決まっていますがね(笑)