WHAT'S HOT?
ボクオーン
- 軍師の作戦が一回きりと知らず、第一形態のうちに瞬殺しないと、と慌てたのを思い出す。結局、ストーンシャワー連発でなんとか勝った。炎の剣は取れず。魔法でも軍師でもなくコウメイが強かったのだと気付く。一、二回のプレイで分からないことが多過ぎだ!
七英雄(2)
- ノエルとロックブーケはハロウィンでいう吸血鬼と魔女、ワグナスとスービエはハロウィンでいう狼男や猫娘の人間形態(半妖)である。残りの三枚目モンスターの扱いに異議ありっ!
サラマンダー(術・技)
- サガフロ1(リマスター版):最強Verラスボス勢も引き続き使用するが使用パターンがややテコ入れされており、最強Verオルロワージュのスタンド(野生)はこれとイグニスストリームのみに絞って使用し、最強Verジェノサイドハート(砂漠)はセキュリティレベル初期化後は使用しなくなる。 (ミスターディー)
プロテクター
- >35:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Protecter】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例(と言うよりも、プロテクターのスペルの誤記が訂正された形)。 (ミスターディー)
幻体戦士法
- >13:(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
- 大体の場合、使用前のステータス異常及び付加術は幻体には反映されないが、幻体消滅後も持続する。また、幻体時に受けたステータス異常及び付加術は幻体消滅と同時に効果がなくなる。例外として、「リヴァイヴァ」は「幻体戦士法」を使うと効果がなくなり、幻体に使っても発動しない。透明化状態で「幻体戦士法」を使うと透明のまま効果が持続し、幻体が消滅するとまた透明になる。余談だが、幻体の時に「スカイドライブ」を自分に使うと、何故か「次元断」が発動する(※一応「スカイドライブ!」と表示される)。 (ミスターディー)
- 状属性、データ上は遠距離攻撃可能、カウンター不可能。使用前にダメージを受けていると幻体の初期HPも同じだけ減っている。効果中は基本的にHP回復不可だが、SFC版では傷薬系での回復が可能。また、使用した技のWPが肩代わりでき、元の状態に戻っても本体のWPは「幻体戦士法」の使用消費分を除いて元の状態のまま。>16:見切りも例外ではなく、>5の通り見切りを行わず敵の攻撃を受けてしまう。幻体時に「死神のカマ」や「ソウルスティール」を受けても幻体が消滅するだけでLPは減らない。 (ミスターディー)
モンスターの巣
- サガフロ2:【鉱山にて】で鉱山へ襲ってきたグレムリンたちがここを根城にしていたことがわかる。結局根本的な解決になるのは当時よりもかなり後だったと判明する上、肝心の鉱山はカンタールの無茶がたたって坑道がほぼ全部潰れてしまっている。
格闘家支援
- リマスターでは格闘家から「‥奴は電撃を放ってくる。かたまって戦えばかえって危険だ 気をつけろよ。」と助言される。
ペグパウラー
- ロマサガ2・ロマサガ3:防御無視のカウンター持ち。ということで、見かけるようになったらそれをスルーできる攻撃手段を常備しておこう。
ペイン
- ロマサガ2:「痛み」の名を冠するのだからすでに死んでいて神経が駄目になっているアンデッドには効かないだろう…と思ったらちゃっかりスタンする。
なぎ払い
- ロマサガ2:あらかた閃いた後でも「死者」に対する足止め用として、斬技能担当に持たせておくと役に立ったりする。
プリンセスソード
- ボラージュにとって唯一と言っていいほどまともな威力の出る武器。普段は魔法辞典を使い、これを温存するのもあり。
技
- DS版サガ3:メンバー毎に個別修得だが、パスワードで覚えた技は共有できる(NPCは例外)。
極意
- リマスターでもこの苦行やらせてんの草 使える技は限られてるからこだわるのは時間のムダ
リアルクィーン
- ロマサガ2:下位種のクィーン共々、毒耐性はない。地獄爪殺法などで付与できれば毎ターン999ダメージを与えられるが搦め手が厄介なので、霧隠れと毒でハメ殺しなどは難易度が高く実用性は低い。
キングベヒーモス
- FFでは2作目以降度々登場する(ベヒーモスは1作目から)。基本的にはべヒーモスの上位種だが、4作目ではGBA版系列やTHE AFTER 月の帰還等の幾つかのリメイク,続編作品でようやく登場し、5作目では何故かベヒーモスを差し置いてオリジナル系列で先発して登場したりと、出番がちょっとチグハグ。他、マリオスポーツミックスではFFシリーズからのゲストボスとして登場している。シリーズの恒例として終盤(主にラストダンジョン)に出現することが多い。 (ミスターディー)
サブマシンガン
- 実物は現在口径9mmの物が主流となっていて、発射速度は毎分500~600発程(※但し、高性能の物は毎分1000発以上撃てる。通常のマシンガンは毎分数千発以上)。有効射程距離は通常50~200m程で、ピストル(25~50m)の同程度~数倍、ライトマシンガン(500~800m)の数分の1、ミディアム及びヘビーマシンガン(1400~2000m)の10数分の1程度。但し、ライト以降の物はライフル弾を使用。 (ミスターディー)
マシンガンジャブ
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【千手観音】⇒43。千手観音はこの技からのみ閃ける。 (ミスターディー)
- >26:(補足)ケータイ版ではドレッドクィーン(両形態)も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。体術では【千手観音】と並ぶ【多段攻撃】。>2:この技は【パンチ】からしか閃けない。 (ミスターディー)
マンティコア
- DS版サガ2:(解説文)『父親の「電撃ムチ」でスタンを狙おう』直前で仲間になる父親は素早さが35もあるので、マンティコアよりも早く行動しやすい。父親が装備している「電撃ムチ」で敵をスタン状態にして、行動を封じるのがオススメだ。
- GB版サガ2:(解説文)攻撃力が高いのもやっかいだが、弱ってきた時の毒針が厳しい。ガーディアンの秘密基地では小ボスだ。
ぼくじん
- DS版サガ2:(解説文)『「ファイア」や「炎」で大ダメージ!』エスパーやモンスターが「ファイア」や「炎」を使えるなら、弱点をついて大ダメージを与えられる。弱点をつけない場合は、素早さの高いメンバーが「ムチ」を使って木人をスタン状態にすれば、ほとんどダメージを受けずに倒すことも可能だ。
- GB版サガ2:(解説文)木でできているため、炎の攻撃には弱い。動きもかなり鈍い。第2世界ではアシュラの塔を守っている。
大魔神
- GB版サガ2:(解説文)自分の意志を持った魔人。味方モンスターとして登場する。体力が高いうえに、魔法は全然受けつけない。盾となってくれるはずだ。
鉄巨人
- GB版サガ2:(解説文)身長が5メートルほどの巨大な鉄人形。体力と防御力が発達している。魔法は効かないので、打撃戦法で。
ストーンゴーレム
- GB版サガ2:(解説文)動く石人形。もちろん石化などの攻撃はムダだ。自分の体を削って砂地獄も作る。攻撃魔法でダメージを。
粘土人
- GB版サガ2:(解説文)やわらかい粘土でできており、体の一部をからみつけてくる。石化でかためたり、攻撃魔法で痛めつけよう。
X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!
- インサガECでもクロニクルイベントとして開催。地相効果がクエストに設置された初の事例となった。
- インサガ:2016年のクリスマスイベントの前編に当たり、エミリア・海賊シルバーのルート。後編は【X’mas in ツヴァイク!地獄の壁を打ち砕け!】になる。
霜の巨人
- インサガEC:【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】のクロニクルイベントにおいて水属性で登場。防御の相性倍率-30%と水属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。また、各ステージに水属性の地形効果が設置されている以外にチャージスキルのフィールドフリーズの効果で敵全体にマヒの追加効果のある攻撃と同時に水地相を発生させる。
- インサガ:イベントクエスト【X’mas in ルミナ!指輪の君来ませり!】においてサンタ帽を被ったバージョンが登場。このイベントはヴァジュイールが取り仕切っているため、アビス級・協力バトル以外で5連携が成立した場合、特殊勝利が発生する。
- インサガ:イベントクエスト【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】においてボスとして登場。基本的に反撃効果を持つフリーズバリアと基本行動の2回行動を行う。また、アビスバトルの【ディープ・ブルー】では2戦目に登場する。
ブレイクの書
- >5:(補足)魔界塔士サガ(サガ1)に於いて、「雲の町」は【隠れ里】の項を参照(因みに、販売場所は『デスの書』と同じ)。また、図書館に於いては2階のアキバの場所が書かれた本のある棚を見つけた時、その場で南側を調べると手に入る。 (ミスターディー)
ワンダーバングル
- サガフロ1(リマスター版):敵側では最強Verグレートモンド威力がエクセルガードに代わって装備しており、突属性関連の大半の攻撃を悉く弾いてしまう。 (ミスターディー)
カポエラキック
- >7:(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:また、追加効果のマヒ発動は、対象の魔力と状属性防御力及び状態異常耐性に依存。マヒの成功率は低め。因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値8(=盾回避阻止率50%)、打属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
スカラベ
- GB版サガ2:(解説文)味方モンスターとしてのみ登場。すばやさと防御力に優れた、賢い甲虫。回復系の魔法やテレポートが困ったときに役立ってくれる。
魔界クワガタ
- GB版サガ2:(解説文)体内に毒を貯えている。力は強くないのでハサミや牙はこわくないが、炎に注意。冷気や稲妻で攻めよう。
アリじごく
- GB版サガ2:(解説文)穴を掘って、人が滑り落ちてくるのを待っている。攻撃力は低め。出現数が多いときは冷気が倒しやすい。
コガネムシ
- GB版サガ2:(解説文)ケチで守銭奴。こちらのスキを見て、お金を盗む。その分スキがあり、打撃でも倒せる。冷気なら楽勝だ。
大カブトムシ
- GB版サガ2:(解説文)体長が70センチほどの巨大なかぶとむし。冷気で倒そう。攻撃力がほとんどないので打撃で倒してもいい。
天使の翼
- ↓そう考えると、これはダンジョン内の他のお宝を含めていじわるな妖精からのリクリエーション料だったのかも知れない。もしそうだとしたなら考え方が、ある意味サガ1のかみに妙似している。 (ミスターディー)
- 北米版サガ2(GB版)でのいじわるな妖精の言い回し(⇒【ここのダンジョンはすっごく意地悪だから行かないほうがいいわ。秘宝?この宝箱の中よ!他には1つも無いわ】)からすると、この秘宝は主人公達が入手する前まではこの妖精の持ち物になっていて、何故だかこれを気前よく主人公達に譲ってくれる形になっている様子。出口での言い回し(⇒【ねっ! 意地悪だったでしょ?】)から考慮すると、よもやいじわるなダンジョンの攻略を体良く誘導させて、主人公達がそこで散々迷う事を望んでたのかも? (ミスターディー)
パラディ
- サガシリーズオリジナルの魔法で、FFでは登場していない。向こうには麻痺付与魔法に【ホールド】や【ストップ】、【パライズ】があるが、麻痺を同時に治す魔法は登場していない。敢えて言うならパライズ+パラナ(或いはホールド・ストップ+バスナ)といった所。 (ミスターディー)
- 英語版の名称は【Para】。アイコンは●。語源は恐らく「痺れさせる」「麻痺させる」を意味するparalyseから。因みに、日本語版の方のネーミングは、更に+defense(もしくはdefend)からだと思われる。語が似ている聖騎士のパラディンを意識したのかは定かではない。 (ミスターディー)
コークスクリュー
- ロマサガ2: コストパフォーマンスが優秀。>21にも挙げられている通り、閃きの目安となるモンスターはLv9・10程度のモンスターに集中している。そこでは挙げられていない&閃き難度は一致しないが、サバンナのタームソルジャー(Lv10のモンスター)から早めに閃いておきたい。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ストームブリング
- GB版サガ2:(解説文)味方として登場する。攻撃を受けにくいのが長所だ。攻撃力があまりないので、クリティカルやカウンターを使い分けると効果的。
モーンブレード
- GB版サガ2:(解説文)HPは低いが、とにかく攻撃手段がない。銃や弓などの遠隔武器で倒すしかない。反撃覚悟なら打撃も可。
アンサラー
- GB版サガ2:(解説文)HPは低いし、攻撃も単調。しかし魔法は効かないし、打撃の反撃もしてくる。銃などを使って攻撃しよう。
カラドボルグ
- GB版サガ2:(解説文)小さめの剣なので、まだまだすばやく動く。魔法は全く効かないので、強力な武器を使って打撃で攻撃を。
デュランダール
- GB版サガ2:(解説文)細身の剣で、軽くすばやい動きを見せる。鋭い刃を持つが、力が弱いので安心だ。攻撃魔法で倒せる。
石甲の胸当て
- >11:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Stone Breastplate】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。北米版は概要をよりシンプルに表現されたような印象。因みに、【鉄の胸当て】の英名は北米版・アルティマニア共に【Iron Breastplate】。 (ミスターディー)
胞子
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウも使用する他、最強Verジェノサイドハート(腐土)も奇数ターンに引き続き使う。但し、後者はセキュリティレベル初期化後は使用しなくなる他、セキュリティシステム解除後のメインルームでも使用しなくなる。 (ミスターディー)
ソバット
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【カポエラキック】⇒21,【クワドラブル】⇒30。カポエラキックはこの技からが最も閃き難易度が低い他、クワドラブルはこの技からのみ閃ける。 (ミスターディー)
- >6:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプA)も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技は【キック】からのみ閃ける。 (ミスターディー)
ノスフェラン
アラクニ
- GB版サガ2:(解説文)仲間モンスターとしてのみ登場。ステータスはやや高めで安定している。牙、毒霧、龍巻など、どれを使っても役立ってくれるはず。
牛鬼
- GB版サガ2:(解説文)HPはやや低め。しつこい毒攻撃をかわしながら、冷気や稲妻で攻めるといい。炎を吐く特殊な蜘蛛だ。
タランチュラ
- GB版サガ2:(解説文)飢えて凶悪化した毒蜘蛛。体力を消耗させる毒と、神経系を痺れさせる毒を使い分ける。石化で対抗しよう。
毒蜘蛛
- GB版サガ2:(解説文)平均的なステータスを持ち、攻撃パターンも単調。攻撃魔法を使えば一掃できる。一匹ずつ倒すのは大変。
足長蜘蛛
- GB版サガ2:(解説文)足がながいので比較的大きく見えるが、本体は小さく毒ももっていない。HPが低いので、打撃で楽勝だ。
サラマンダー(モンスター)
- ↓一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(蠅男)⇒亡者(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(骸骨)⇒サラマンダー (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスターミスターディー)
- >21:【セミ人間】【ラクシャーサ】【獏】と同じく、大陸世界でも肉の食い合わせ次第で、このモンスターになれる。後述の食い合わせだと、計17回分の食肉が必要。コカトリスに骸骨の肉を食べさせるのがポイント。最後の食肉対象となるモンスターに遭遇しやすいのが利点。 (ミスターディー)
ブレイクフレア
- サガシリーズオリジナルのフレアで、FFシリーズでは登場していない。 (ミスターディー)
スケイルメイル
- ロマサガ1:基礎知識編によると、金属の小片をうろこ状に何枚も重ねた鎧で、軽量かつ高い防御力を併せ持って特に矢に強く、戦士たちからも高い評価を得ているとのこと。公式イラストは、胸回りと肩当てが板金である他は大半部分が前述通りの金属の小片だが、胸回りには金色の金属の小片、脇下や下部には金色の板金が施されている。そんなちょっとしたお洒落感覚がある点も、好評価に繋がっているのかも。 (ミスターディー)
ヒステリー
- 言葉としての「ヒステリー(〈病気〉hysteria 〈その発作〉hysterics)」は、神経症の一種で感情的葛藤が原因で数々の疾病みたいな現象を現すもの。「ヒス」とも言い、頭痛,痙攣,記憶・意識障害などの症状を表す。語源がギリシャ語で「子宮」を表す事から本質的に女性差別的な用語と扱われる事や、元々の医学用語としての意味は『鬱・パニック障害(≒感情障害)』でメジャーな俗語的な意味とはほぼ逆の意味である事等の兼ね合いから、英語版では>6のように別の語が採用されたのかも知れない。 (ミスターディー)
麒麟
- GB版サガ2:(解説文)仲間としてのみ登場。東洋の幻獣だ。能力は全体的に高く、とくに攻撃力が高い。サンダー、たつまきも使えるが、つのの威力が大。
スフィンクス
- GB版サガ2:(解説文)頭が隼で、体がライオン。暖い地方に住み、炎も吐く。冷気や稲妻、または石化やマヒで攻撃するといい。
キメラ
- GB版サガ2:(解説文)ライオン、牡山羊、ドラゴンの3つの頭を持っており、ドラゴンの口から炎を吐く。冷気などで倒そう。
グリフォン
- GB版サガ2:(解説文)上半身がワシで、下半身がライオン。当然肉食で力が強く、爪やくちばしで攻撃する。打撃攻撃が有効だ。
復活の杖
- デザインは、柄先へ尖るように伸びた幾つものラインがある棒と、その先に4つの棘が付いた金色の杖。先端には桃色の細長いブリリアントカット的な宝石が付いている。 (ミスターディー)
本
- ロマサガ1:公式イラストは四隅や背表紙に茶色いコート、及び鍵付きの茶色いベルトを施された分厚い緑色の表紙の薄い本。表紙にはマルディアスの言語と思しき謎の文字が彫られている。因みに、その文字と本体のページ、及び鍵は薄黄色。 (ミスターディー)
不動金しばり
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:「敵の足止め」と言う用途についてはスタン効果の【ネコだまし】と使い分けたい(麻痺が効いてスタンが効かないというケースは多め)。耐性の違いの他に、此方は若干WPを消費こそするものの、命中補正値がより低い分命中率がより高く、後列の敵をも狙える強みがある。無論、麻痺に成功すれば暫し他の行動に回れる強みも。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値4(=盾回避阻止率75%)、状属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力・素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
まつたけもどき
- GB版サガ2:(解説文)攻撃力、防御力が高い。パンチのダメージは強烈だ。生命力もあり、放っておくとだんだん復活していく。仲間として登場する。
まいたけもどき
- GB版サガ2:(解説文)胞子攻撃、中でも死の粉には気をつけたいところ。菌糸で目つぶしも仕掛けてくるので目薬を忘れずに。
しめじもどき
- GB版サガ2:(解説文)胞子をふりまき、間接的な攻撃が得意。軟らかいが弾力があり、防御力は高め。石化や攻撃魔法の効き目大。
しいたけもどき
- GB版サガ2:(解説文)少し気が弱いので、眠らせてからパンチを繰り出し、毒をあびせかけることが多い。攻撃魔法はカナリ有効。
えのきもどき
- GB版サガ2:(解説文)のそのそと動き、ひたすらパンチを繰り出してくる。食べると毒にあたるが、触れるだけなら危険はない。
気弾
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【不動金しばり】⇒13,【活殺破邪法】⇒35。どちらも通常攻撃(パンチ)からでも閃けるが、両方ともこの技からが一番閃き難度が大幅に低い(しかも後者は、通常攻撃からでは閃きにあたって技Lvが一致する敵がスマホ版を含めていない為、尚更この技からの閃きが推奨される)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。いずれも魔力には依存していないので、念の為(【活殺破邪法】を含む)。 (ミスターディー)
しゃちほこ
- サガ1:【図書館】の入り口にも2体飾られている。 (ミスターディー)
図書館
- サガ1:原発最奥でデスマシーンを倒すと、アキバ&地下鉄(原発行き除く) 及び原発の炉心内部と共に入れなくなる。因みに、入り口にはしゃちほこが2体設置されているが、調べても特に何もなし。 (ミスターディー)
新宿ビル
- ビル地上階の各エリアには広大な部屋が2つずつあり、1・3F(前半)と2F(後半)には何もないが、2F(前半)の南西側にある部屋では【波動砲】、3F(後半)の南東側の部屋では【ハイポーション】、1F(後半)の隠し通路先にある真ん中の部屋では【エリクサー】が拾える。いずれもやや捻った場所にあり、波動砲は隠し通路の先へと進むルートとは大きく外れる方向に、ハイポーションは最短ルートから大きく外れた隅の部屋、エリクサーは隠し通路もさることながら部屋に入ってすぐ左端と 先の2つの深奥にあるパターンの裏をかく配置となっている。 (ミスターディー)
オーガチャンピオン
- インサガEC:闇属性・獣人系、大剣の試練にて初登場。全体攻撃のぶちかまし、3回攻撃の三段斬り、マヒ追加効果を持つみね打ちとチャージスキルとして火傷の追加効果を持つナパームを使用する。また、強ボス補正持ちで武具の印・緩衝の効果で防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:階層が建て増しになった2回目のエロールの試練の31階層から登場。当初は☆12であったが、3回目は☆13にランクアップし52階層から登場。☆14にランクアップ後は火の試練と光の試練の51階層から登場している以外に絶望級のバトルクエストや真アデルルートのボスの個体としても登場している。
神々の試練
- インサガEC:11月からは大剣の試練が開催。ボス補正持ち個体は武具の印の効果で特性が搭載されているが、各属性の試練の個体とは異なる特性を持っている場合がある。無敵をマスターフェンサー、強ボス補正のハヌマーンに、再臨をマンティスゴッドに、障壁を強ボス補正の守護者に、緩衝を幻の精霊、土の精霊、強ボス補正のオーガチャンピオンに搭載されている。
??????
- インサガEC:3章1話では幻属性の個体が追加、無機質のアンブラーと水棲系のメガアンブラーが緩衝、悪魔系のヘクトアンブラーが1回分の障壁が搭載されている。系統や特性は水属性と共通しているが、行動パターンが異なる。
- インサガEC:>2の闇属性の個体は、不死系の個体がアンブラー、獣人系の個体がヘクトアンブラー、水棲系の個体がメガアンブラーに当たり、>4の気属性の個体は、昆虫系の個体がアンブラー、獣系の個体がヘクトアンブラー、ハ虫類系の個体がメガアンブラーに当たり、>7の水属性の個体は、無機質系の個体がアンブラー、悪魔系の個体がヘクトアンブラー、水棲系の個体がメガアンブラーに当たる。
カルペ・ディエム
- 闇の術具。本作ではとうとうプレイヤーサイドが本格的に闇術を扱えるようになる。
- ミンサガリマスターで初登場の小型剣。
デスサイズ
- ミンサガリマスターではモードにより形状が変化する武器として登場。
バラル・エクリプス
- インサガEC:強敵イベントの個体は星属性で出現。行動パターンはボスコンバットの個体に近く、睡夢術、ペイン、デッドリードライブに加えてシューティングスターも使用する。チャージスキルでパーシャルエクリプスを使用し、名声登場の個体と同じく4回分のダメージ置換が搭載されている。
ネコだまし
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)