こんばんは(●´ω`●)
こだまです。
さとちゃんレポが200回を迎えようとしている。
おめでとうございます。
さて、こだまの日記の200回目はいつでどんな内容だっただろうかと思い、読み返してみた。
2012年7月、合宿の移動中に書いたものだった。当時の合宿メンバーは選手スタッフ含め13名だったが、現在は3名しか残ってないのを見ると時間の経過を如実に感じることができる。
ちなみにその3名は、こだま、土田、克則の3選手だ。
尚、この合宿で閲覧注意級の写真が生まれた。
炎天下での30km走で火傷一歩手前の日焼けを負い、ヒリヒリした痛みで服を着るのもシャワーを浴びるのも大変だった。これは昨日のことのように思い出せる。
5年前の話をしたが、コモディイイダが実業団チームとして活動して9年目。ここまで続いたのも、会社の理解と皆様の応援のおかげに他ならない。
感謝の気持ちを常に持って走ることが我々の使命だ。
さとちゃんレポ200回目の紹介から締めの言葉まで上手くハマったなぁと思いつつ、明日からまた生きる。
こだまです。
さとちゃんレポが200回を迎えようとしている。
おめでとうございます。
さて、こだまの日記の200回目はいつでどんな内容だっただろうかと思い、読み返してみた。
2012年7月、合宿の移動中に書いたものだった。当時の合宿メンバーは選手スタッフ含め13名だったが、現在は3名しか残ってないのを見ると時間の経過を如実に感じることができる。
ちなみにその3名は、こだま、土田、克則の3選手だ。
尚、この合宿で閲覧注意級の写真が生まれた。
炎天下での30km走で火傷一歩手前の日焼けを負い、ヒリヒリした痛みで服を着るのもシャワーを浴びるのも大変だった。これは昨日のことのように思い出せる。
5年前の話をしたが、コモディイイダが実業団チームとして活動して9年目。ここまで続いたのも、会社の理解と皆様の応援のおかげに他ならない。
感謝の気持ちを常に持って走ることが我々の使命だ。
さとちゃんレポ200回目の紹介から締めの言葉まで上手くハマったなぁと思いつつ、明日からまた生きる。