門田隆将@KadotaRyusho2022年3月末までの3年間に日本は94兆円のコロナ予算計上。使い残しは18兆で76兆円を使った。今年度100兆突破で圧倒的な人口比世界一。空前のバブルに湧く医療界は膨大な空床補償等で黒字転化し株式保有など資産は増加の一途。だが恐怖を植えつけられた国民には真実が見えないTranslate Tweetyomiuri.co.jp社説:コロナ対策費 過大な予算の温床にするな【読売新聞】 新型コロナウイルス対策を巡り、税金の無駄遣いや過大な予算計上が明らかになった。原因を究明し、今後の予算執行に生かさねばならない。 会計検査院が2021年度の決算検査報告書を公表した。無駄遣いや不適切な処理は455億円に4:14 AM · Nov 19, 2022·Twitter for Android516 Retweets28 Quote Tweets2,055 Likes
星の輝き@kikorintopanda·6hReplying to @KadotaRyusho日本医師会が、まだまだ利益を得たいからだと思いますが? 使った病床だけしか補助金を交付しませんと政治判断すれば、おそらく速やかに5類になると思います! ○○会長の独立行政法人の医療機関も返納しますと話してましたが、あの話は何処に行ったのですか?6
ARIA666@ARIA6663·6hReplying to @KadotaRyushoそうなんですよねぇ、コロナとに関わったお医者さん看護士さんとっても裕福になられたのに反対にとても不誠実になられたのは何故なんでしょうねぇ7
サトル@1970TOKAHI·6hReplying to @KadotaRyusho門田先生お疲れ様です。 これは、誰かの策略?それとも医療会との癒着とかかな、なにか海外との違いを考えると日本国民は良いように税金を抜かれてる気がする2
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyusho会計検査院が2021年度の決算検査報告書を公表した。無駄遣いや不適切な処理は455億円に上り、このうちコロナ関連が102億円を占めた。 コロナ患者の病床を確保した病院に交付金を出す事業では、調査対象の3割にあたる32病院が、計55億円を過大に受給していた13
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyusho病床を空けておく分の費用を補償する制度だが、患者の退院日を誤って「空き」に算入するなどしていた。病院側が受給要件を理解せずに申請し、国や自治体の点検も不十分だった。各病院は過大分を返納するという。16
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyusho感染拡大による休校の際、インターネット環境のない家庭に学習用ルーターを貸し出す事業では、10万台が一度も使われなかった。休校時に貸与を求める家庭が少なかったためとみられ、9億円超の補助金が生かされなかった13
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyusho政府は19~21年度に、コロナ対策で約94兆円の予算を計上したが、21年度末時点の使い残しが約18兆円にも上った。各事業のニーズを予測するのが難しいとはいえ、「規模ありき」で予算を膨らませた面も否めまい。2
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyusho当初予算より財務省の査定が甘い補正予算で歳出を上積みする手法が常態化している。物価高への対応が重要だとしても、多額の使い残しを生むような大盤振る舞いは続けるべきではない。 検査院の指摘を機に、財政運営の正常化を図ってもらいたい。3
東郷幸治@plTsWPWyYrA8XAR·6hReplying to @KadotaRyusho財務省が何でもありにしています。日本の防衛はどうなるのか?全て国民にその責めを負わせる。役人とはいいものですねぇ。1
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyushoそこで必要になったのが「病床確保料(空床補償)」の仕組みだ。空き病床に補助金を支払うことで、病院は、空床を抱えることでの減収の不安を感じずに病床確保ができる。加納総合病院も、これを受給している。3
高野幸男@takano73098·6hReplying to @KadotaRyusho加納総合病院も、これを受給している。支払額は中等症用病床なら1日あたりで1床約7万円、最高額は集中治療室(ICU)で同43万6000円。2020年4月から今年6月までの2年余りの支払総額は3兆円超に上る。3
高野幸男@takano73098·5hReplying to @KadotaRyusho21年10月の政府の「財政制度等審議会」分科会でも、20年度に空床補償など計約15億円の補助金を受け取りながら、受け入れ患者が年間わずか25人だった事例が報告された。患者1人あたり約6000万円の補助金を得た計算になる。3
高野幸男@takano73098·5hReplying to @KadotaRyusho厚生労働省は21年10月以降、コロナ病床の使用率が平均より低い病院に都道府県が補助金の返還を請求できる規定を設けたが、実際に返還を求めたケースがあるかは「把握していない」(医政局総務課)という。2
赤ひげ じゃぽん@Xn675fk0CTuZjc3·6hReplying to @KadotaRyusho医療界と一括りにすると語弊がありますよ 従業員にはほとんど還元されても無いでしょうし、歯科などは蚊帳の外だと思います。知人もそう言ってました。
高野幸男@takano73098·5hReplying to @KadotaRyusho病院の担当者は「軽症者のみを受け入れていたが、軽症の多くが自宅療養となった第7波ではニーズは少なかった」と釈明。埋まらないコロナ病床は一般の患者を入院させたと明かし、「その分の補助金は受け取らないつもりだ」と話す。1
高野幸男@takano73098·5hReplying to @KadotaRyusho政府は医療体制の立て直しのため、空床補償の他にも、コロナ患者治療への診療報酬加算などの支援も行った。 首都圏のある中小病院はコロナ禍が始まった20年度、一般患者の受診控えで、約3億円の赤字を計上。自治体の要請で21年4月からのコロナ患者受け入れを決断した。3
高野幸男@takano73098·5hReplying to @KadotaRyusho同年度は約6億5000万円の黒字に転じた。病院長は「お金のために受け入れたわけではないが、補助金で助かったのも確か」と話す。 病院支援に投じた公費の巨額さは、公立病院の決算を見るとわかる2
高野幸男@takano73098·5hReplying to @KadotaRyusho全国の公立849病院の決算は19年度まで慢性的に数百億円の赤字だったが、20年度は1366億円、21年度は3292億円の黒字だ。分科会委員を務める土居丈朗・慶応大教授は「補助金は一定の役割を果たしたが、費用対効果のバランス、モラルハザードがなかったのかは検証するべきだ」とする。3
Attack@qrM1xj5L9v4XLew·5hReplying to @KadotaRyusho防衛費増額のための増税は一体なぜするのか岸田! このような不要な予算を防衛費に回せば増税なんていらない1
take@ms_ap132·5hReplying to @KadotaRyushoよく呪文の様に「医療従事者に感謝」とかいうけど、大変なのは現場の医師・看護師だけで、病院経営者は税金にたかって儲かっているのだと思う。
パスティスjapan@japan742009·5hReplying to @KadotaRyushoコロナ予算の使い方が根本的におかしい 現場の医療従事者や介護スタッフに手当が回るならまだしも、医療法人やオーナーが私服を肥やすのに利用されただけだろ 医療業界に医師会という組織一択なのが原因、新たな組織を作るべき1
真面目系変態投資初心者@KonoKono308241·4hReplying to @KadotaRyusho医療界と一括りにしないでいただきたい。あくまでもその利権にしがみついてる病院や経営者だけです。その他の専門病院などはその恩恵を受けていないし、まともな運営をしている。
トン@a4zNA04r54uarqP·4hReplying to @KadotaRyushoコロナ行政の失敗で日本の社会経済は破壊されました。一方、補助金等で最大の利益を得たヤツがいます。 みんな怒らないと。1