わりと慰安婦の話は もう議論としては終わってるんですけどね。 慰安婦は民間業者と契約した売春婦で 強制があったと言い張っても それは民間業者の強制としか認定されないで 軍の強制にならない。 まず表ざたにできる法的な話はこれ。
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たいがいの学者自体は、もう朝鮮半島では ガチの強制連行の証拠なんかないと認めてて 主語不在で強制ガーといってるに過ぎない。 じゃあその主語は何なのかと突き詰めると 家庭の事情とかいう話でしかなくて 「おしん」的な気の毒さはあっても 他人や軍の強制だなんて言える話ではない。
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そもそも 元々の慰安婦証言自体も 「赤い日曜日」の著者の金氏によれば 軍の強制とは言ってない、 民間業者の強制だと言ってるに過ぎないと そう説明されてて そういう証言を活動家やサヨク学者が 軍の強制であったと言ってたかのように 印象操作してただけに過ぎない。
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小牧君の出してきた ソウル大の李教授の記事でも 慰安婦が詐欺にあったと証言を分析した 韓国学者の分類は 公娼制下で売春婦になった仕組みと 同じものを詐欺だ人身売買だと言ってるに過ぎないと 説明しています。 強制ぽい言葉の言い換えをしてるだけなんですね。 それが慰安婦強制の正体です。
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朝鮮にも志願兵制度が敷かれる一方、労務徴用者の割当が相当厳しくなつて来た。納得の上で応募させてゐたのでは、その予定数に仲々達しない。そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、或ひは田畑で働いてゐる最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、
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かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ乱暴なことをした。但(ただ)総督がそれまで強行せよと命じたわけではないが、上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏や公吏がやつてのけたのである。 鎌田澤一郎は著書『朝鮮新話』1950年
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うん 慰安婦は徴用でさえないからね。 徴用担当の朝鮮人は 慰安婦は対象じゃないと明言したと ソウル大の李教授は著書で書いてるよ。
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東京大学の外村教授も 慰安婦は徴用や動員じゃなくて 民間募集の仕組みで集まったものだと そう発表している。 そこはもう 共通認識にしないといけないことだよ。
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契約書提示なければ 契約による民間の業者の売春行為との 主張は崩れます
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相当な周回遅れですよ 誰が契約など無いと主張してるのですか? 慰安婦はのが収入は管理されてもおり契約を2年と想定して 半額に相当する50%程度を前払い賃金です貰い月の売上の半分を前払いの返済、残りを家族に送るか自分の物を買うか好きに使えます  契約何無いと成り立たない仕組みだよ

Nov 19, 2022 · 2:09 AM UTC

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