「すぅ………………」
「ちょっ……キモッ！」
「ふぅぅ………」
「う゛う゛っ！？」

　体内を巡って、その白い髪や頭皮の成分を取り込んで熱を帯びた体から放たれた吐息は余す事なく彼女のこれもまた形の整った、磁器のような耳に吹きかける。
　嫌悪感を露わにしたその表情もまた、私の中の熱を高める材料となり次はどんな事をしてみようか、どんな反応をしてくれるだろうかとまるで新しいオモチャを貰った子供のようにはしゃいでしまう。

「とっても良い香りでしたよ、レンブランさん。甘い香りの中に汗の匂いも混じって、こんな素敵な方にも汗の臭さがあるんだって、初めてレンブランさんの服の匂いを嗅いだ時以上の興奮です！」
「……やっぱり私の物を盗んでたのアンタだったのね」
「全部大切にしてるんですよ、レンブランさんとの思い出の品ですから」
「はぁ？アンタの妄想に巻き込まないでくれる？」

きっと彼女は覚えていないのだろう。私と初めて目が合ったあの時、口を拭いて捨てた紙ナプキン、██の日に捨てた████……私の宝物達。
　貴女は気持ち悪いとでも言うだろうか？それらを目の前に広げたらどんな顔をしてくれるのだろうか？好奇心で心臓が高鳴るが、今は彼女の肢体を味わいたい。

「ッッ！！やめ……死ね！」

　はだけた制服の、更に奥を覗くためにひとつひとつを味わい尽くすだけで時間があっという間に過ぎてしまいそうな一枚一枚をめくり、白い柔肌を暴く。

「最悪！……最悪！」

ギリギリと歯を軋ませながら睨め付けるその顔と、晒された柔肌となだらかな双丘。頂上の突起とその柔らかな色を目にした途端、私は下半身から湧き上がる熱情を抑えきれずに、獣のようにむしゃぶりついてしまった。

「ひっ……」
「ふぅ、ふぅ……美味しい。美味しいですよレンブランさん。コレがレンブランさんの味なんですね！」
「おかしい……頭おかしいんじゃないの！？」

　両手を縛られながらも身を捩り、足をばたつかせて抵抗する彼女もまた気高く美しい姿ではあったが、油断した背中に入った彼女の膝にはデザートを邪魔されたとあって少々苛つきを感じた。

気軽に怪文書榛名

「なんなの？獣みたいに盛って文明人とは思えな──」
「うるさいなぁ！！」
「っ！？」

　白く美しい彼女の髪。触れるとシルクのようにサラサラと滑るような触りごごちの、その銀糸を両手いっぱいに掴み、捻り上げてヘッドボードへ頭を叩き付ける。
　日常生活ではあまり聞かない重く、鈍い音と共に私の指には何本も新たな宝物達が絡まり、その元の持ち主はぐったりと、どこを見ているとも取れない瞳をゆらゆらと彷徨わせていた。

「あぁ。レンブランさん、貴女がいけないんです。せっかくレンブランさんを味わっていたのに邪魔をするから……」
「はっ……はっ……」

　浅い呼吸で、頭の痛みに耐えているのだろう。眉間に寄った皺はぐにゃぐにゃと模様を流動的に変え、ただ彼女の美しい切れ目は変わらずこちらを睨みつけていた。

「凄い……やっぱり、やっぱりレンブランさんは素敵です！あぁ……」

　その気高い姿に堪らずに、彼女の美しい果実のような唇へキスをする。自分より体格に優れた相手に暴力を振るわれようとも、決して心は折れずに凛としたままそこに在る。
　彼女に夢中になった理由をまざまざと見せつけられ、いよいよ我慢は出来なくなってしまった。

「んっ……はぁ、ふぅ。コレ、分かりますか？」
「……？」

　睨む形はとっているものの、若干虚な視界に2本の指を立てる。人差し指と中指。ぬらぬらと光るそれを擦り合わせ、離し、ニチャニチャと音を立て、糸を引かせる。

「……？……っ、キモッ」
「レンブランさんのせいで、こんなになってしまいました……責任、とってくださいね？」

　そのまま2本の指を下へ……私の熱を持った部分、彼女の同じ場所へ滑り込ませる。

「クソッ触るなぁ！」

意識の靄も晴れたのだろう。抵抗を再会するが、ここに来てその抵抗はスパイスでしかない。
　下着の中へ手を滑り込ませると、手の甲に触れるツルリとした機能を重視した下着の素材と手のひらには丁寧に脱毛されたデリケートゾーン。滑るような触り心地に身を震わせながら、さらに奥、その奥を目指す。

　ふにふにと柔らかい肉を掻き分け、日本の指が入り口をほぐす。私の愛液を塗り込むように指の腹で丁寧に揉むと、じわりじわりと水分が増えてくる。

「あはは。意思とは無関係に出ちゃってますね……愛液」
「ふん……アンタが興奮し過ぎて指に付けすぎたんじゃないの？」
「ホントですか？コレ、レンブランさんのだと思うなぁ」

コツと優しく、彼女の弱いところを探して擦り上げる。

「くっ……」

ってところで興奮し過ぎて目が覚めました
夢の割にストーリーしっかりしてましたね

あいつ

ミオミオのセリフがミオミオっぽくて興奮しました

熱意は伝わった

スレ文からフルスロットルすぎる

本当に気持ち悪いよ…それはそれとしてミオリネが乱暴されてるのはエロいな…

これが闇の夢女子か

あれ！？ずいぶん話のレベルが高いな…
となったがこれはこれでヨシ！

闇のモブレズの熱量は怖いな…

なんでそこで正気に戻った

このミオミオの口の悪さが好き

正直言ってもっとこういうのくれ

百合乱暴じゃない普通のレイプもみたいな

クオリティ高いな
最初の文は削るか思い出したように添える方が同士の食いつきはいいと思う

ベルメリア、今回の強化人士も失敗ね…

🤔……
（イオンモール泣き）

>🤔……
>（イオンモール泣き）
泣いとる場合かー！

もっとこう…夢小説でくらいイチャイチャしてもいいんじゃ…

だってホルダー様に勝てるわけないじゃん

最強夢主ってジャンルもあろうもん…

行為に及びながらそういえばあのニカってアーシアンの子いたよね～なんであなたと仲いいの？とか凌辱をほのめかしたい

>行為に及びながらそういえばあのニカってアーシアンの子いたよね～なんであなたと仲いいの？とか凌辱をほのめかしたい
あの子に手を出されたくなければわかるよね？
って言ったらいける…！

闇のレズすぎる…

続きでスレッタに抱かれる所まで見たら起きてくれ
何回でも寝かしつけてやるから

いいな俺もこういう夢見たい

私(ホルダー)
中堅企業の令嬢にも関わらずトップクラスの操縦の腕を持つ。
ジェターク寮のホルダーに勝ちレンブランさんに結婚を申し込まれる。
後で水星の底辺企業から来た女が本当にレンブランさんの婚約者になり冷や汗をかく。

>私(ホルダー)
>中堅企業の令嬢にも関わらずトップクラスの操縦の腕を持つ。
ここすごくモブレズ感ある

ここに限ってだと総集編以降ミオリネ百合ネタが急増してるよね

レズのサディスト怖い

学園の民度的に考えて闇のアス高スレのモブレズの中にもチュチュと正面から殴り合えそうな腕っ節の女が一定数いそうなのすげー怖い

>ここに限ってだと総集編以降ミオリネ百合ネタが急増してるよね
ここに限らず急増してるぞ

>学園の民度的に考えて闇のアス高スレのモブレズの中にもチュチュと正面から殴り合えそうな腕っ節の女が一定数いそうなのすげー怖い
ミオミオの細腕じゃ必死に抵抗しても到底太刀打ちできないんだよね

レンブランさんがいい女すぎるのが悪いんですからね…

そんなにトロフィーが欲しければスレッタに挑めば良いじゃないですか

そもそもミオリネ百合ネタは1話からタヌキとの絡みでずっと安定してたような…

逆恨みとは違うけど愛憎混じってしまって4か5人くらいで上手いこと隙をついてミヲミオを集団レズレイプする奴とか見たい

>そんなにトロフィーが欲しければスレッタに挑めば良いじゃないですか
正面からホルダーになるのとミオリネレイプするのどっちが簡単かって言われたら…

>そもそもミオリネ百合ネタは1話からタヌキとの絡みでずっと安定してたような…
スレミオじゃなくてミオミオ単体に良からぬ目線を向ける人が最近増えた気はする…

まぁ俺は1話からミオミオを性的な目で見てたけどね

というかスレミオのころからミオリネは性的に捕食される立場だったから…

男による乱暴も見たいよねでも

レズ輪姦しようにもみんな表面上はトロフィー扱いだから同志を募るまでにまたドロドロのモブ百合がありそう

ミオリネさんは屈しないのが良いと俺は思う
特に自分の事に関しては

いい感じに想像できて駄目だった…

男にも女にも捕食されるだけの女いいよね

>男による乱暴も見たいよねでも
流石にトロフィーが嫁入り前に処女損失しましたなんてなったら真面目に消されるからやはりレズレイプ…

fu1652426.jpg[見る]
こういう顔したホルダーが助けに来るのは分かる

>ミオリネさんは屈しないのが良いと俺は思う
>特に自分の事に関しては
そんなレンブランさんに水星タヌキの名前を出してあげると面白いくらい簡単に屈服しちゃうんですよね…
解釈違いなんですけど💢

>fu1652426.jpg[見る]
>こういう顔したホルダーが助けに来るのは分かる
助けにきても一回つけた傷痕は消えないんだ…

>私(ホルダー)
>中堅企業の令嬢にも関わらずトップクラスの操縦の腕を持つ。
>ジェターク寮のホルダーに勝ちレンブランさんに結婚を申し込まれる。
>後で水星の底辺企業から来た女が本当にレンブランさんの婚約者になり冷や汗をかく。
一話より前に退場させられたらどこへ行けばいいんだグエグエ…

レンブランさんを数人で囲んで無理やり脱がせてる時に顔に傷つけちゃおうよとかほざく仲間を張り倒すモブレズになりたい

トロフィーという立場に守られてるところもあるレンブランさん可愛い…

薬漬けで犯していてもホルダー様とかスレッタってワード出すと一瞬ビクッて動きが止まるんですよね
マジムカつくんですけど

スレッタを人質に取ると面白いくらい従順になるけどそれやったら本当の意味でスレッタに永遠に勝てなくなるよ？

物扱いだけどお姫様には変わらないから不可逆なことするのは勇気いるよな…

モブレズに犯されて傷心のレンブランさんを慰めて心を開いたところでレズレイプする私

>レンブランさんを数人で囲んで無理やり脱がせてる時に顔に傷つけちゃおうよとかほざく仲間を張り倒すモブレズになりたい
(チガyチガウチガウ私はコイツとは違う)って思いながら無感情に顔に傷つけようとか言った奴殴ってるんだよね
やろうとしてる事は何も変わらないのに

>スレッタを人質に取ると面白いくらい従順になるけどそれやったら本当の意味でスレッタに永遠に勝てなくなるよ？
これやったモブレズはたぶんその後の破滅までしっかり描かれると思う

スレッタに自己投影すればいいのではないか？

レンブランさんに消えない傷が付いてしまってからようやく水星女が自分の気持ちに気づくのいいですわよね…

水星女…早く私を殺しにいらっしゃい…

ホルダー様よりあの気安く接してるアーシアンに投影する方がいいよ…なによあのニカって奴…

>fu1652426.jpg[見る]
>こういう顔したホルダーが助けに来るのは分かる
この澄んだ目でガタイの良いスレッタが無言で近づいて来る
多分レズレイプしたモブは後遺症になる一歩手前くらいのトラウマに近い暴力を振るわれる

顔にカッターとかで傷入れられてもスレッタとかには猫に引っ掻かれたのよとかしか言わなそう

>スレッタに自己投影すればいいのではないか？
助けに入る役がいなくなるからダメ

>スレッタに自己投影すればいいのではないか？
恥を知れ恥を

>スレッタに自己投影すればいいのではないか？
レンブランさんは常に孤高であんな水星女になびいたりしないし地球寮のアーシアンどもと慣れ合ったりしないの

>ホルダー様よりあの気安く接してるアーシアンに投影する方がいいよ…なによあのニカって奴…
ダメージ受けてんじゃねぇか

あのとき私が水星女に声をかけていれば私がニカ・ナナウラになれたのよ！（なれない）

メカニック（私）

…っ　キモっ！
だけどリビドーは悪くないわね

あのホルダー様多分一回スイッチ入るとマジで殺しに来そうだし…

スレッタはやる時はやる子だからな....
進めば2つ

>メカニック（私）
3人目の魔女になる妄想は楽しそうだな…

>水星女…早く私を殺しにいらっしゃい…
なんか一周回ってスレッタの中に永遠に残ろうとしてない？

ホルダー夫妻に挟まる私

スレッタ…年頃の女の子は怖いわよママも知ってる…

私(強化人士)

……これで気は済んだ？

これでタヌキが助けに来ず永遠に飼い殺しエンドでも良いと思うけど貴様は？

>……これで気は済んだ？
これ言ってほしい

>これでタヌキが助けに来ず永遠に飼い殺しエンドでも良いと思うけど貴様は？
無しですね

飼い殺しだとただの可哀想な話になって何のカタルシスも無いじゃない

スレッタにはお清めセックスしてもらわないといけないから自己投影はできない

>これでタヌキが助けに来ず永遠に飼い殺しエンドでも良いと思うけど貴様は？
いいと思う
毎日お人形のように使われてて欲しい

水星女に殺されて残留思念がパーメットとして保存される私
終盤に敵のファンネルをジャックしてレンブランさんの戦艦を守るも気付かれることもなく爆風に巻き込まれ宇宙の塵になる私

>>……これで気は済んだ？
>これ言ってほしい
こうやって余計な一言いうから追加で犯される

ちょっと最近パーメット濃度濃すぎない？

やめなよ〜スレッタさんが可哀想だよ〜

なによあの田舎女

>やめなよ～スレッタさんが可哀想だよ～
狡猾モブレズきたな…

>やめなよ～スレッタさんが可哀想だよ～
優しさと理解のある私をアピールしてくる狡猾な夢女…

>>やめなよ～スレッタさんが可哀想だよ～
>優しさと理解のある私をアピールしてくる狡猾な夢女…
裏では水星女アンチスレの常連

>これでタヌキが助けに来ず永遠に飼い殺しエンドでも良いと思うけど貴様は？
貴様！？
駄目です花嫁と花婿して数日後に私がやってやったわよって水星女に言ってやって一生心に傷抱えればいいみたいな捨て台詞言ってスレッタに完膚なきまでにのされるモブが見たいです

ホルダー様が助けに来ようと来るまいとレンブランさんの初めては私だからね？これは変えようがない事実なの

エアリアルと遜色無いガンダムを隠し持ってる企業の一人娘な私

でも狡猾モブレズはそのうち本当にスレッタさんには敵わないって自覚した上で惚れちゃうんだよね

>「愛の言葉ならもっと相応しい言い方があるんじゃない？」
ここミオリネっぽくてすき

>ホルダー様が助けに来ようと来るまいとレンブランさんの初めては私だからね？これは変えようがない事実なの
あんたのヘタクソな行為なんてものの数にも入らないわよって荒い呼吸しながら睨みつけてくるレンブランさん

>ホルダー様が助けに来ようと来るまいとレンブランさんの初めては私だからね？これは変えようがない事実なの
ホントに初めてだと思ってるの？という超自信ありげな態度のレンブランさん（本当に初めてだけどハッタリ）

甘い雌声聞かせちゃってほしい

最後まで争う姿勢をやめないレンブランさんはやはり美しい
演技でも良いから感じてるフリして露骨な愛の言葉でも呟いてくれたら私はそれに気がついていても簡単に騙されてしまうのに

スレミオの踏み台になりたい夢女子が多すぎる
もうちょっと欲望に素直になっても良いんだぞ

アス高はさぁ…

>>ホルダー様が助けに来ようと来るまいとレンブランさんの初めては私だからね？これは変えようがない事実なの
>ホントに初めてだと思ってるの？という超自信ありげな態度のレンブランさん（本当に初めてだけどハッタリ）
本人は威嚇のつもりだけどぶち犯して欲しいと言ってるようにしか聞こえない

>スレミオの踏み台になりたい夢女子が多すぎる
>もうちょっと欲望に素直になっても良いんだぞ
消えない傷を残した上で踏み台になりたい…！

私は踏み台になんてなりたくないけど…

でもモブレズはちょっと予想外の揺さぶりかけただけで動揺しそう

>スレミオの踏み台になりたい夢女子が多すぎる
>もうちょっと欲望に素直になっても良いんだぞ
欲望に素直になるならスレッタに投影すれば良いだけだから…

アス高の湿度めっちゃ上がってない？

>甘い雌声聞かせちゃってほしい
花婿専用の甘い声をレイパーレズに聴かせちゃうんだ…

私も含めて誰かになびくレンブランさんは解釈違い
水星女にあんなに献身的になってるレンブランさんなんて見たくなかった

ミオリネさんに傷残すレベルのことしでかすともうモブじゃなくて名有りの悪役になっちゃうし
ろくな死に方もできなくなりそう

いけしゃあしゃあと昨夜はミオリネさんと勉強会したんですよ！とか日常会話で言ってくるたぬきが憎かった

>ミオリネさんに傷残すレベルのことしでかすともうモブじゃなくて名有りの悪役になっちゃうし
>ろくな死に方もできなくなりそう
ライトレイプくらいなら猫に噛まれた適度として割り切りそう

>いけしゃあしゃあと昨夜はミオリネさんと勉強会したんですよ！とか日常会話で言ってくるたぬきが憎かった
心を強く持って耐えてるけどパジャマ貸してもらったってところで撃沈するモブ

強烈な解釈違いが発生してトイレに吐きに行って欲しいモブレズ

普段表に出てこないはずのレンブランさんが舞踏会に出てきた
ドレス姿に見惚れてる私に目もくれずあの水星女と楽しそうに踊っている
頭がどうにかなりそう

レンブランさんが他人を好きになれるわけないのに…

アス高のモブレズはパーメット決めすぎだろ

モブレズ達を叩きのめした後で花婿だったのに花嫁を守れなかった罪悪感から花婿として四六時中側にいるようになったり抱く時にはごめんなさいごめんなさいと呟く情緒不安定水星女と（自分に起こった事はもうどうでもいいけどもうスレッタは私以外の人間に見向きもしなくなるんだな）と思って暗い快楽を感じてしまうレンブランさんからしか取れない栄養もあると思うんですよ私は

百合乱暴に踏み切れなかったいくじなしのモブレズにはそこそこの企業の誠実な御曹司と結ばれて幸せな家庭を築きつつ若い頃の邪な欲望をたまに思い出しては心がチクチクして欲しい

水星女の当て馬になりたいモブレズがそこそこいそうなのが怖い