バレンタインイベントまであと2日~冬キャンプのススメ~
みなさん
こんにちは!
ここ数日の寒暖の差はスゴイですね(・・;
何日か前は5℃ほどしかなかった気温が
昨日今日は15.6℃( ̄□ ̄;)
と1日で10℃以上の温度差は体調を崩す要因にもなりますので
お気をつけください。
ブログでも何回かお伝えさせていただいてますが
風邪やインフルエンザなどの感染症は予防策一つで
症状がでずらくなります。
普段からの予防が大事になりますので
『うがい』、『手洗い』
をこまめに行なってくださいねm(__)m
当院では感染予防、免疫力向上を狙い
通常治療にプラスして
『腸もみ』
というお腹を直接刺激する治療を行っております!
手軽にできる予防になりますので
気になる方は予約不要ですのでご気軽にお声掛けくださいm(__)m
院長です
前置きが長くなりましたが・・・
バレンタインイベントまで
残り
『2日』
となりました!!
準備万端で当日皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
ということでブログの最後に再びお知らせをさせていただきます(・∀・)/
それでは今回は
『冬キャンプのススメ』ということで書いていこうと思います!
冬にキャンプ??
と思った方も多いでしょう(・∀・)
キャンプといったらどう考えても夏ですよね(・∀・)
ですよね(・∀・)
確かにそうなのですが・・・
それでは私なりに
冬キャンプの魅力を皆さんに生意気ながらにお伝えさせていただきます(笑)
(私もまだそんなに行ったことはありませんが(笑))
まず夏のキャンプといったら暑い中で
火を焚き、お肉を焼いて、ビールでいただく!
最高ですよね!
では冬はというと・・・
まず通年営業をしているキャンプ場は、大型キャンプ場が主で数で言うと少ないのが現状なんです(・・;
のっけから話題がネガティブですが・・・
「冬キャンプ」と聞くと、寒さの心配ばかりが先に立ち、興味はあるものの行動にうつせない方も多いのではないでしょうか。
そこで、完全に私視線ですが「冬キャンプだからできる楽しみ方」をお伝えしていきます!
◎冬キャンプの魅力その1◎
暑くない(笑)&
焚き火がココロをも温めてくれる!
冬だから当然だろうとおもうのですが、その通りなんです(笑)
冬は暑さとの戦いがないんです!
汗をかかずにスマートに火を炊きバーベキューができるんです!
そして、寒空の下の火遊び(笑)
これがまたサイコーです(笑)
寒い気温の中で燃え上がる焚火の炎は、カラダ的にも暖かいのはもちろんですが
ココロにも暖かさと癒やしを与えてくれます!
仲間と一緒に周りを囲って、たわいもない話をしながらのんびりと過ごす時間は、
夏のキャンプでは味わえないとっておきの時間です!
火遊びはいくつになっても面白い(・∀・)
はい(笑)
◎冬キャンプの魅力その2◎
虫がいない!!
意外と虫嫌いの方多くないですか?
そう夏のキャンプでは自然が多いところで行うことから
蚊を中心とした虫との遭遇が多く、虫との戦いがあるのですが
それが冬はないんです!
◎冬キャンプの魅力その3◎
空気が澄んでいる!
キャンプといったら自然が多いところで行うので
これも夏も冬も関係なさそうですが、冬は気温も低いので空気もその分
夏より澄んでいるんです!
そのおかげあってか寒空で食べる暖かい御飯は別格です!!
これは夏では味わえませんよ!
そして、空気が澄んでいる分夜空がきれいです!
星の観察をするんであれば冬キャンプはもってこいですよ!
そして
◎冬キャンプの魅力その4◎
人が少ない!
&料金が安い!!(ここは小さく(笑))
そこ?と思う方も多いかと思いますが
そこなんです!
ここが結構Pointです!
せっかく自然の多いところに来たのに
人が多いとゴミゴミする上に騒がしいと
満喫できませんよね?
その点冬キャンプは寒いですから人もとても少なく
自然を満喫でき、川などでも遊び放題!
眺めが最高ですね!
魚も釣りたい放題ですよ!
釣りをして
釣った魚を食べる!
まさに自給自足生活!
現実離れにはもってこい!
たまにはそんな日もあってもいいんじゃないでしょうか?
いかがでしたか?
少しは冬キャンプに・・・
なんて気持ちになりましたでしょうか?
ということで
冬キャンプのススメこのあたりでお開きにm(__)m
長々お読みいただきありがとうございました!
次は
キャンプ実践編をご紹介させていただきます!
さぁそれでは
最後に再びお知らせをさせていただきます!
2月16日(日)
バレンタインイベント開催いたします!!
当日は
スタッフ全員+受付さんの4人体勢で行います!
日頃の感謝を伝えるべく
行いますので、みなさんのお越しをお待ちしております!
ではでは~
港北区 大倉山 大倉山駅 駅近 駅前
寝違え ギックリ腰 花粉症 腸もみ
大倉山エルム通り整骨院
院長 宮沢雄太