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貧困

「世界の貧困現状は?問題の深刻さを知り必要なことを考えよう。」

世界には現在約200の国がありますが、そのうち発展途上国とされるのは約150カ国(全体の75%)もあります。

そこで、1日200円以下で暮らすことを余儀なくされる人が7億人以上いると言われており、世界の総人口の10%にも当たります。そんな想像もできないような貧しい暮らしをし、学校にも行けない人たちが、同じ今を生きています。

現在、我々が暮らす世界にはどのような格差が存在するのだろうか。

オックスファム・インターナショナルが毎年1月に発表する格差に関する報告書のによると、世界人口のうち資産が下位半分である約38億人の資産合計は、トップに位置する富豪たった26人の資産合計と等しいという。2018年に、その38億人の資産は11%減少したのに対し、10億米ドル以上の資産を持つ億万長者らは毎日25億米ドルというペースで富を増やし続けていました。さらに、スイスの金融企業クレディ・スイスの年次報告によると、世界中の富のうち45%は、たった1%の者たちによってというです。

従って、日本をはじめとする先進国が開発協力を行うのは、実は、開発途上国のためだけではありません。それは、世界全体で取り組まなくてはいけない問題を解決することです。

医療

「世界の医療の現状を知り、医療格差について考える。」

世界銀行と世界保健機関(WHO)によると、2017年の段階で世界人口の半数が基礎的保健サービスを受けられずにいると報

告しています。また、先進国・発展途上国を問わず、医療費の自己負担が原因で貧困に陥っている多くの家族がいます。

ここでは、世界の医療事情をお伝えしながら、医療格差の現実、問題点、私たちにできることは何かを模索していきます。