はすみとしこ
はすみとしこ
1978年2月生まれ。元看護師。ホワイトプロパガンダ漫画家。
被害者ビジネス、弱者ビジネスに強い関心があり、2014年フランスアングレーム国際漫画祭に慰安婦漫画を出品するも、韓国政府と繋がった主催者によって作品を没収される。のちにリメイク漫画「日韓友好へのススメ。」を夕刊フジにて連載。テキサス親父から戦い方を学び、2014年にデンマーク領フェロー諸島、和歌山県太地町にてシーシェパードを取材。
2015年、偽装難民を揶揄した風刺画「そうだ 難民しよう!」を発表。日本だけでなく世界からも賛否両論の議論を生み、トランプ米国大統領候補(当時)と並んで、「シリア難民に最悪のリアクションをした7人」にランクインされる。
2016年にスイスジュネーブにて国連人権理事会を取材。
2017年より、実子誘拐(子どもの連れ去り)問題を取材。
著書に「そうだ 難民しよう!(青林堂)」「それでも反日してみたい(青林堂)」「面白いけど笑ってはいけない-国民の敵はここにいる-(ビジネス社)」「はすみとしこの裏世界(カリカリ企画)」「実子誘拐[子どもの連れ去り問題]ー日本は世界から拉致大国と呼ばれている(ワニ・プラス)」がある。