- 昭和 9年
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12月
「大日本東京野球倶楽部」(巨人軍の前身)の創立総会を開催
- 昭和 10年
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12月
第1回アメリカ遠征 フランク・オドール氏の提唱により「東京ジャイアンツ」と仮命名。のちに「東京巨人軍」となる
- 昭和 11年
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4月
第1回日本職業野球リーグ戦開幕。東京巨人軍は第2回アメリカ遠征の為不参加
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7月
日本職業野球連盟結成記念全日本選手権東京大会で公式戦初試合
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12月
日本職業野球秋季リ-グ戦で初優勝
- 昭和 19年
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11月
戦況悪化で野球試合不可能のため球団解散(会社存続、営業中止)
- 昭和 25年
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3月
セントラルリーグ、パシフィックリーグの2リーグ制がはじまる
- 昭和 52年
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9月
王貞治選手が756本塁打の世界記録を達成し、初の国民栄誉賞を受賞
- 平成 4年
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6月
「読売興業株式会社」株主総会で「株式会社よみうり」と改称
- 平成 14年
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7月
「株式会社よみうり」を分割、「株式会社 読売巨人軍」発足
- 平成 17年
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5月
初のセ・パ交流戦がスタート
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11月
アディダス ジャパンとのオフィシャルパートナー契約を調印
- 平成 19年
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5月
球団通算5,000勝達成
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11月
ファン組織「GIANTS CLUB G-Po」発足
- 平成 25年
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5月
長嶋茂雄終身名誉監督、松井秀喜元選手が国民栄誉賞を受賞
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10月
主催72試合の総入場者数が、平成17年の実数発表以降初めて300万人を超える(3,008,197人)
- 平成 26年
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4月
キューバ野球連盟と友好協定締結
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12月
ドーム社とパートナーシップ契約締結。アンダーアーマーの新ユニホームを発表
- 平成 27年
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3月
社会貢献活動「G handsプロジェクト」を開始。1日の東京ドームでのオープン戦終了後、選手、職員とファン計約300人が、グラウンド上で救命救急講習
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4月
ジャイアンツ球場で行われた巨人対阪神のファーム交流戦に、同球場過去最多の入場者数3646人。集客策「GⅡプロジェクト」の効果
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8月
神宮球場のヤクルト戦で、公式戦通算1万試合
女子学童による「シスタージャビットカップ」を創設。東京ドームで開会式
- 平成 28年
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6月
巨人が新たに編成した三軍が、台湾に遠征。地元大学チームなどと対戦
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9月
巨人の主催全72試合の総入場者数が、4年連続300万人超えの300万4108人に
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10月
東京都稲城市にファーム用の新球場を建設するため、土地売買予約契約を締結。
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11月
巨人OB選抜と台湾OB選抜の慈善試合を台湾・台中インターコンチネンタル球場で開催
- 平成 30年
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2月
読売巨人軍宮崎キャンプ60年を記念した「ジャイアンツvsホークスOB戦」をサンマリンスタジアム宮崎で開催
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5月
東京ドームの中日戦で、公式戦入場者実数発表以降最多の4万6855人。
- 平成 31年
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2月
球団公式通販サイトが「ジャイアンツオンラインストア」としてリニューアルオープン
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3月
スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」と包括提携を締結。巨人主催試合のインターネット配信を開始
- 令和 元年
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9月
令和元年の総入場者数は302万7682人で、公式戦入場者実数発表以降で最多
- 令和 2年
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6月
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、予定より約3か月遅れで公式戦開幕。
開幕戦に勝って球団通算6000勝を達成
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12月
ミズノ社とオフィシャルサプライヤー契約を発表
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12月
ニューエラとオフィシャルキャップ契約