新型コロナウイルス感染症 > 市内での新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
ここから本文です。
レベル0【感染者0レベル】
|
| フェーズ | ① | ② | ③感染拡大期1 | ④感染拡大期2 | ⑤感染拡大特別期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 病床利用率 | 10%未満 | 10%以上 | 20%以上 | 50%以上 | 総合的に判断 (800人以上) |
| 新規感染者週平均 (兵庫県) [週患者数/10万人対] |
20人未満 [2.5人未満] |
20人以上 [2.5人以上] |
80人以上 [10人以上] |
400人以上 [50人以上] |
(参考)国の新たなレベル分類の指標(神戸市の状況)(CSV:34KB)
入院率・陽性率・感染経路不明割合など
※令和4年9月26日より、全数届出の見直しに伴いデータの更新を終了しました。
新型コロナウイルス感染症は、世界的にBA.5系統が主流となっていますが、欧米で増加中のBF.7系統、BQ.1系統、BQ.1.1系統はBA.5系統から派生しており、スパイクたんぱく質に免疫逃避※の可能性が示唆されている特徴的な変異を有しています(令和4年10月12日にWHOが「監視下のオミクロン株の亜系統」に指定)。
現在、BA.5は多数の亜系統が出現しており、命名基準が複雑化している中で、神戸市が準拠している国立感染症研究所のシステムによる系統分類基準が令和4年10月19日に更新されました。これにより、これまではBA.5系統として分類していたもののうち新たに分類基準が示されたものについてはBF.7系統等として分類することとなりました。
系統分類基準の更新を受け、神戸市の陽性患者の新型コロナウイルスゲノム情報を再分類した結果、7月発生分以降でオミクロン株の亜系統であるBA.4.6系統、BF.5系統、BF.7系統、BE系統に分類されることを確認しましたので、お知らせします。
今後は毎週金曜日に、神戸市ホームページにて、オミクロン株の亜系統を含め、神戸市におけるゲノム解析状況を公表します。
神戸市では、PCR検査の精度管理やクラスター事例の事後検証などのため、市内医療機関の協力を得て、陽性検体を神戸市健康科学研究所で収集、保管し、ゲノム解析を行う体制を整えています。このような検体収集体制・ゲノム解析体制を活用し、新たな感染拡大の予兆をいち早く察知するために、独自に変異株を迅速かつ的確に検出できる監視体制を整えています。
※免疫逃避…過去の感染やワクチン接種などにより獲得した抗体の効力が低下するため、細胞とウイルスが結合しやすくなり、感染しやすくなること。
※ゲノム解析率:当該週の新規感染者数のうち、ゲノム解析を実施した割合
※各系統の内数は、注目すべき系統や、神戸市で多く発生している系統を抜粋しています。今後、注目すべき系統等が出現した場合は、項目を追加します。
世界各地でBA.2系統やBA.5系統を起源とする亜系統が多数発生しており、免疫から逃れやすい株の出現や増加が懸念されています。神戸市においてもWHOが定める「監視下のオミクロン株の亜系統」であるBA.4.6や、BA.5系統を起源とするBF.7系統、BQ.1.1系統、BA.2系統の亜系統の組換え体であるXBB系統が検出されています。また、 「監視下のオミクロン株の亜系統」 ではありませんが、BA.5系統を起源とするBF.5系統やBE系統が現在主に検出されており、今後の動向を注視しています。
これらの変異株はオミクロン株の亜系統であり、これまでの感染対策を実施することにより、感染予防につながります。
お問い合わせ先
市政、くらし、各種申請手続に関するお問い合わせページをご利用ください。