米国の退役軍人らのデータを元にした研究。
新型コロナウイルスへの再感染では、1回の感染と比べて死亡率が約2倍、入院率が約3倍などとしています。
これを引用し「再感染の方がリスクが高まる」と主張されているのですが、その解釈には大きな問題があると思われます。
スレッド
会話
返信先: さん
この研究は、検査を受けて陽性となった者の入院、死亡率を見たものでしかなく、検査を受けなかった感染者はカウントされません。
つまり、再感染のために無症状で検査を受けなかった者は含まれません。
また、発症者でも一度経験済みであるため、わざわざ検査を受けなかった再感染者も含まれません。
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(リンクを忘れてました)
nature.com/articles/s4159
私は制限がありつつも、なおこの研究は意義があると思います。
一部、再感染でも入院、死亡する方もいるのは確かです。
○さらに研究を深め、再感染でも重症化する条件を解明する(属性?株やワクチンの違い、その順番?)。
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○研究は2022年4月までですが、2022年5月以降も継続する。
↑感染回数が増えると重症化しやすい、との仮説(私は異なる見方)の確認のため
○バイアスを補う別の研究、手法(定期検査など)やデータ(退役軍人以外の全体のデータ)と組み合わせる
なども必要と思います。
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返信先: さん
見たところもう一つ気になるところがあります。
データの収集期間が2020/3〜となっているので、デルタ以前のデータとオミクロン以降のデータが混ざってしまっているのではないでしょうか?
時期的におそらくは殆どのデータがデルタ以前かなと思います。
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返信先: さん, さん
オミクロン以降は潜伏期間も症状も異なり、全く病理が変わっていますから、同列に扱うデータは意味をなさなくなる、と考えております。
いっそオミクロン以降を省いて、デルタ以前で統一すれば学術的な意義はあるかも知れません。
今の脅威を測る参考にはなりませんが。
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