フライフィッシングであそぶ

養沢生まれフライフィッシャーの時々養沢応援ブログ
第5531話

ー 連続書き込み4925日目 ー

 

本日11月15日、転送用に残しておいた養沢の旧ホームページがサーバーの契約満了で消滅します。

2008年から14年に渡り470万以上のアクセスがありました。

 

併せて、2009年から毎日更新していた養沢応援ブログ「フライフィッシングであそぶ」も本日を最後に書き込みを終了します。

毎日書くようになったのは2009年5月28日から。

更新は終了しても11月末までご覧いただけます。

 

本日で連続書き込み4925日、第5531話になりました。

毎日毎日1000人の方が見てくださり、今年ホームページをバトンタッチしてからも毎日500人が訪れてくださいました。一釣り人の発信に、これはもう感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

 

またどこかでご縁があるかもしれません。

そのときはまたフライフィッシングであそびましょう!

 

| - | 06:55 | - | - |
13年前

ー こんなこともありました ー

 

13年前の12月、禁漁になった岩手の川をわざわざ見に行ったことがあります。(こちら

ここは何度も通った川、禁漁期の様子が知りたくなったんです。

 

日帰り1176キロは体力がある若い頃しかできなかったことです。

でも歳を重ねた今しかできないこともあります。

フライフィッシングの素晴らしさを伝えることですね。

 

| やってみました | 06:48 | - | - |
出かけたついでに釣り

ー 用事で出かけるとき ー

 

用事でも旅行でも出かける先の釣り場を探してしまいます。

 

今週はこんなところに行きました。

 

事前に調べると、近くに釣り場がありました!

冬季ニジマス釣り場です。

 

水温を測って、

 

古いダイヤモンドバックをセットして、

釣れなくても、短時間でもロッドが振れれば幸せです。

 

養沢なら、家族を「瀬音の湯」に置いてちょっとだけ・・ができますね。

3時間くらなら何とかなるでしょう。

限定営業中なら料金は安いし十分楽しめます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
こんなこともある

ー 同じ魚を釣る ー

 

釣り写真を整理したついでに比べてみました。

今年7月に釣ったイワナと、

 

ちょうど2ヶ月後の9月に同じ川の同じポイントで釣ったイワナ。

朱点の位置もパーマークも同じ!

まさか同じ魚・・?

 

反対側も比べてみると・・

ちょっと見難いですが、これが7月。

 

そして9月。

朱点とパーマークも同じ、やっぱり同じ魚ですね。

 

9月に釣った時、まさか・・!

でも、そんなはずはないと決め付けていました。

7月は水が多かったし、2ヶ月も経っているし、結構釣り人が入る川だし、釣った魚を持ち帰れる川だし、同じ魚が残っていて再び自分に釣れる確率はあまりにも小さかったからです。

こんなこともあるんですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 06:42 | - | - |
抜け殻と鳥の羽

ー 判断材料 ー

 

キャスティング場で見つけた水生昆虫の抜け殻と鳥の羽。

赤丸で囲んだ抜け殻はヒゲナガカワトビケラです。

ということは、ここにはヒゲナガが生息していてこの時季にハッチしているわけですね。ニジマスやヤマメがいればカディスピューパやカディスアダルトが効く可能性が高いです。

 

鳥の羽はサギではないでしょうか。フライのマテリアルでいうヘロンですね。(ソフトハックルに良さそうです)

サギがいるということは餌になる小魚がいる証拠で、オイカワやカワムツといった小魚釣りができる可能性があります。またマス類がいればストリーマーも選択肢になります。

 

川にはフライフィッシングに大事な情報が溢れています。

釣りじゃなくても川に行く、これも楽しむ秘訣でしょう。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:08 | - | - |
バイス

ー 古い方のダイナキング  ー

 

今はもう廃盤になっているダイナキングのプリンス用にミッジジョーを買いました。

 

スタンダードジョーがすり減って小さなフックが挟みづらくなったからです。

ミッジジョーは#8以下が推奨、渓流フライを巻くには良いですね。

 

それにしてもダイナキング は高くなりましたね。

いつか欲しいと思っていたフルロータリーのモデルは、もはやお小遣いでは手が届かなくなりました。

無理して買っても巻くフライ1本あたりに換算すると・・

考えたくない金額ですね。

 

| タックル&ツール | 05:56 | - | - |
上手い人が振ると

ー 自作竹竿のループ ー

 

先日出来上がったばかりの竹竿を、友人に振ってもらいました。

上手い人が振るとこんな滑らかなループができます。

 

ショートロッドなのに実に滑らか。

こんなきれいなループが出せるなら竹竿を持っても格好がつきます。

 

自分が振るより断然きれいなループができて、この竿は託すことにしました。

バンブーロッドは上手いキャストをさらにきれいに見せます。

自分はもっと練習しなくちゃ!

 

| キャスティング | 00:25 | - | - |
グリップの続き

ー 長い道のり ー

 

ネットのフレーム材が届き、作業を再開します。

 

フレーム材は12ミリ幅と15ミリ幅、暑さ1ミリと2ミリです。

送料が高くつくので余分に注文しました。

 

型板に巻きつけて癖をつける前に、グリップと合わせてみます。

グリップの方が外に開いています。

型紙とズレたんですね。

 

反対側も。

 

型板にカーブを合わせます。

 

再びジグゾーの登場。

 

カーブに削るのは難しくてギザギザになりました。

 

ヤスリで削って、

 

丸い棒に巻きつけた紙ヤスリで整形します。

 

きりがないのでこれぐらいにしましょう。

たったこれだけで3時間かかりました。

 

道のりは遠いですね。

糸鋸盤やトリマーを使えばもっと楽にできるんですが、あったとしてもここでは音がうるさくて使えません。

街中の住宅密集地では音と匂いにもっとも神経を使います。

 

| ロッド・ネット作り | 00:14 | - | - |
雨靴

ー 前回の後悔を糧に ー

 

いらなくなった穴あきニーブーツを切り刻んでゴミに・・

 

・・と思ったんですが、やっぱりもったいない。

靴の部分は問題ないし・・

しばし考えて、前回ニーブーツを処分する際(こちら)に後悔したことをやります。

 

上だけカットして、

 

雨靴に。

ゴムがしっかりしていて履き心地が良いです。

 

泥汚れを洗って、

 

きれいに濯ぎ、

 

乾燥します。

 

切断面をカバーしようと思いましたが、このままでも良さそうです。

アンクルブーツの完成です!

 

カットした部分は劣化していても雨靴なら問題ありません。

また何年か活躍してもらいましょう。

 

| やってみました | 00:12 | - | - |
今度はエタノールで

ー ミズワタクチビルケイソウを広めないために ー

 

キャスティングで履いたウェーダーの消毒をしようとして塩が足りず、今回はエタノールでやりました。

水産試験場のマニュアルによると、できるだけ水を切って・・と書かれていたので半日乾かしてからエタノールをビシャビシャになるくらい吹きかけました。

やってみるとかなりの量が必要で塩よりも高くつきます。

 

ついでにニーブーツも。

ラバー底なので濡れる程度にしました。

 

外来藻のミズワタクチビルケイソウは、残念ながら釣り人が多い川ほど繁殖が確認されています。

やはりウェーダーが原因でしょう。

自分は昨年のシーズンオフから意識し始め、メインのシューズをラバー底に変えてフェルト底は使うたびに消毒しています。

それで繁殖がなくなるわけではありませんが、せめて自分が増やすことだけはしたくないですから。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
ネットのグリップを整形する

ー 手作業でコツコツ ー

 

切り口がギザギザのグリップを手作業で整形します。

削いだ部分の凸凹をカンナで均し、

 

切断面は丸棒に紙やすりを巻いてひたすら削ります。

 

片側がだいぶ滑らかになりました。

 

反対側も。

 

後でフレーム材を当ててから再調整することにして、先に上部を丸くカットします。

 

再びジグソーの登場。

 

ヤスリでバリを取ります。

 

縦に木目が入っているので無理をすると折れてしまいます。このあたりで止めておきましょう。

あとはフレームを取り付けてから削ります。

 

グリップのカーブがきついため、曲がりやすい薄いフレーム材を注文しました。

次の工程は届いてからですね。

 

| ロッド・ネット作り | 06:41 | - | - |
キャスティング

ー こっちの方が良さそう ー

 

いつものキャスティング場が草のジャングルになってしまって、別の場所を探しに行きました。

 

今まではこの橋の下流側で、水溜りの奥にある草の向こう側でした。

 

今では少しだけ砂利のスペースがあるだけで水際まで草に覆われています。流れは急で川幅も狭く、深さもあってキャスティングには不向きです。

以前と流れが変わったせいですね。

 

そこで橋の上流側を見てみました。

護岸を歩き、橋をくぐって上流側に出ると開けた流れが続いています。

手前は水溜り、奥が流れです。

 

ここなら流れが緩くて良さそう。

 

水溜りの切れ目で降りてみました。

ずっと遠浅でニーブーツでかなり先まで入れます。

 

この状態が上流まで続きます。

 

ふにゃふにゃ竹竿を振ってみました。

風が強いと厳しいですが、バックスペースも取れるし水面に落としたラインの形も確認できてキャスティングにちょうど良いです。

ここは水生昆虫も多くハッチを知るにも良さそうです。

次回からキャスティングはこの場所にしましょう。

 

1時間ほどロッドを振ったあと、秋川に移動してオイカワ釣りをしてきました。

10匹釣るまで・・なぜか渋くて1時間半かかりました。

小魚でも野生魚は手強いです。

 

キャスティング場は多摩川でも秋川漁協の管轄です。釣りをするには秋川の雑魚券が必要ですが、キャスティングではフライをつけない方が集中できます。リーダーの先は毛糸ですね。

 

| キャスティング | 00:14 | - | - |
ニジマス釣り

ー 冬季ニジマス 釣り場 ー

 

少し暖かい場所にある冬季ニジマス釣り場に行ってきました。

片道100キロ以内、1時間半コースです。

 

水温は15.5℃、高めなのは温泉の影響でしょうか。

 

#12のエルクヘアカディスにガボッ!っと。

 

40センチクラスの銀毛ニジマスは表層ウェットで。

ジージーというリールの逆転音に気持ちが昂ります。

 

養沢もまもなく限定営業が始まります。

一部の区間になりますが、背中に日差しを浴びながらのんびりニジマス釣りが楽しめます。

いつもと違うタックル、いつもと違う釣り方にチャレンジするのも良いですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 07:24 | - | - |
遊漁券

ー 釣りチケで購入 ー

 

ニジマス釣り場の遊漁券を釣りチケで買いました。

 

パソコンで発行した遊漁券をプリントして余白をカット。

 

折って持ち運びサイズにします。

 

ビニル袋に入れて準備完了。

これを持って釣り場に行きます。

 

せっかくなので、出先でプリントすることを想定してスマホでやってみました。

スマホで発行した遊漁券をスクリーンショットで画像にしてからプリントします。(出先ではコンビニのコピー機でプリントします)

すると・・こんなに巨大に!

A4サイズじゃ大きすぎます。

 

A5サイズでは小さすぎ。

 

右がパソコンで発行されたものをプリントしたもの。

左はスマホのスクリーンショットをプリントしたもので、上からA4、B5、A5です。

A5とB5のちょうど中間くらいがちょうど良さそうですが、スクリーンショットの余白をトリミングしてA5で良いかもしれませんね。

まあ、出先でプリントすることはほとんどないので目安を覚えておけば大丈夫でしょう。

 

それにしても便利な時代になったものですね。

釣りチケとFISH PASSでかなりの釣り場をカバーできるので、遊漁券売り場を探す手間が省けます。

来シーズンはもっと積極的に使ってみようと思います。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
今週はニジマス

ー 冬季ニジマス釣り場 ー

 

渓流の禁漁後にニジマスが釣れる冬季ニジマス釣り場が増えてきました。

今週はそんな川に行くつもりで懐かしいフライを巻きました。

 

マラードスパイダー#10。

30年以上前、湖のシンキングラインでよく使ったフライです。

ウェイトは入れずボディはティンセル、マラブーのアンダーウイングの上にグレイマラードをぐるりと巻きました。

チューブフライのスクィッドパターンみたいでしょう。

 

#12はマラードの色を変えました。

秋のマスは赤やオレンジが効くという過去の経験からです。

 

そしてもう1本はマラブーをピンクに。

なかなかきれいでしょう。これも#10です。

 

本流のウェットはトラディショナルなパターンばかり使っていましたが、こういうのもアリなんじゃないかと思ったわけです。

 

今回は魚を釣ることより試したいことがたくさんあります。

滅多に使わないロッドとリールも持ったし、沈めるシステムも持ちました。魚がいるのはわかっているので次に繋がる釣りにしたいです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:33 | - | - |
スイッチロッド

ー スイッチロッドのグリップを削る ー

 

太すぎて手が疲れたスイッチロッドのグリップを削ります。

今週のニジマス釣りに持ち出すつもりです。

 

ロッドにテープをぐるぐる巻きにして傷がつかないようにドリルに挟みます。

チャックを締めすぎないように。

 

グリップ側はリアグリップにテープを巻いてローラーの上に乗せます。

 

回しながらヤスリで削っていきます。

 

大雑把に削ってから180番、320番、600番と紙ヤスリを細かくして表面を整えます。

 

ここだけコルクの質が脆くてボロボロと崩れたようになりました。

慎重に削り直して目立たないようにします。

 

削り屑を拭き取ってみると予想以上に洞が出てきました。

コルクの質は悪いです。

 

部分的に埋めても無理そうで全体にパテ埋めします。

 

乾くのを待って余分なパテを紙ヤスリで削り落とします。

 

最後に濡れた布で粉を拭き取って、

 

乾燥させて完成です。

 

この長さを片手で振るにはロッドをきちんと保持しなくてはいけなくて、グリップが太すぎるのは致命的です。特に自分のように指が短い人はキツイです。

そうは言っても削るのはかなり大変な作業、どこかに加工してくれるところがあると良いんですけどね。

 

| やってみました | 00:06 | - | - |
釣り糸回収は面白い

ー 山の上で拾ってきたもの ー

 

先々週の山の上で拾ってきました。

例のあのブヨブヨしたイクラモドキ、インジケーターがついたビーズヘッドマラブー、餌釣り仕掛け、スチロールでできたウキの破片です。これだけでもどんな釣り人が入っているか想像できますね。

 

ちょっとしか釣っていなくても手が届く範囲にこれだけ落ちているんですから、全体ではどれだけ落ちているんでしょう。考えると怖くなりますね。

来シーズンは回収したものを貯めてみようと思っています。

1年でどれぐらい集まるでしょう。

 

| やってみました | 06:23 | - | - |
難しい作業

ー 手作業でコツコツ ー

 

DIYショップでジグソーのブレードを買ってきました。

2枚入りで547円は送料より安いです。

 

さっそくカットを始めると、

ガガガガ・・と結構な騒音で、これは近所迷惑ですね。

遠慮がちにちょっとずつ時間をかけてやります。

 

片側が終了。

ブレードが撓って少し斜めになりました。

あとで修正します。

 

音がうるさいので手作業で厚みをカット。

思ったより進まず切れ目を入れた程度で終わりました。

やっぱり形をカットしてからの方が楽そうです。

 

翌日、今度は作業台を外に出して続きをやります。

 

なるべく音を出さないように、ちょっとやっては休みの繰り返しで何とか終了。

 

切り口はギザギザでした。

 

続いて厚みをカットします。

ひたすらジーコジーコ・・

 

向きを変えてジーコジーコ・・

 

切れました!

 

もっとも難しい作業が終了し、次はカットした面を調整します。

サンダーもトリマーも持っていないのでもちろん手作業ですね。

趣味を実感しながらコツコツ楽しみましょう。

 

| ロッド・ネット作り | 06:46 | - | - |
最後の仕上げ

ー せっかくなので ー

 

テストを終えた竹竿は、一般渓流が禁漁のためしばらく出番がありません。

最後の仕上げでグリップをきれいにします。

 

コルクの質は悪くなくそこそこきれいですが、

 

良く見るとスが入っています。

 

全体にパテを塗って埋めます。

 

乾いてから320番と600番の紙やすりで仕上げ。

 

最後に濡れた布で削り粉を拭き取って完成です。

 

ショートロッドの利点は魚の引きがダイレクトに伝わること、このロッドなら20センチのイワナでもやりとりが楽しめます。

 

| ロッド・ネット作り | 00:23 | - | - |
久しぶりのキャスティング場

ー 本流の予行演習 ー

 

来月は本流に行けそうで、試したいタックルで予行演習をしてきました。

 

久しぶりのキャスティング場はセンダングサのジャングル、水辺に出るまで一苦労です。

増水が少なかったせいですね。

 

やっと出た水辺は流れがほとんどなく、釣るにはちょっと厳しそう。

 

岸際を上流に向かいます。

ニーブーツギリギリの深さです。

 

ここなら流れがあって釣りになりそうです。

 

水温は14.8℃、秋川より低いのは連日の冷え込みのせいでしょう。

 

ウェットフライで釣ります。

 

10’8”のスイッチロッドに200グレインのフローティングスペイライン、リーダーはナイロンです。

ダウンアンドアクロスで釣り下ります。

 

キャスト距離は最長で25mほど、これぐらいならライン処理も問題ないですね。

1度ゴボッ!というボイルがあったんですが、フライへの反応はなし。ニゴイ?それとも鯉でしょうか。

 

二流し目はリーダーの途中に2フィートほどのシンキングリーダーを挟んでみました。これぐらいならキャストに影響はありません。

同じようにダウンアンドアクロスで釣り下ると時々川底に引っかかります。思ったより沈んでいる証拠ですね。

 

両手スペイより片手でホールを加えたスペイの方が距離は出ます。でも楽なのは両手でしょうか。

片手ではグリップが太すぎて手が疲れます。

 

残念ながら1時間半釣ってアタリらしきものはなし、でもガツン!と当たるイメージはできました。

これなら本流でも十分対応できそうです。万が一ライズがあってもスイッチロッドならドライも使えますしね。

結局ダブルハンドは振らずに終了しました。

 

 

※ところで、シーズンオフのキャスティングは11月から始めるつもりでしたが、現状では河原が草だらけで水辺に出るのが大変です。もう少し様子を見てからご案内します。

 

| キャスティング | 06:52 | - | - |
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
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