WHAT'S HOT?
アラクニ
- GB版サガ2:(解説文)仲間モンスターとしてのみ登場。ステータスはやや高めで安定している。牙、毒霧、龍巻など、どれを使っても役立ってくれるはず。
牛鬼
- GB版サガ2:(解説文)HPはやや低め。しつこい毒攻撃をかわしながら、冷気や稲妻で攻めるといい。炎を吐く特殊な蜘蛛だ。
タランチュラ
- GB版サガ2:(解説文)飢えて凶悪化した毒蜘蛛。体力を消耗させる毒と、神経系を痺れさせる毒を使い分ける。石化で対抗しよう。
毒蜘蛛
- GB版サガ2:(解説文)平均的なステータスを持ち、攻撃パターンも単調。攻撃魔法を使えば一掃できる。一匹ずつ倒すのは大変。
足長蜘蛛
- GB版サガ2:(解説文)足がながいので比較的大きく見えるが、本体は小さく毒ももっていない。HPが低いので、打撃で楽勝だ。
サラマンダー(モンスター)
- ↓一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(蠅男)⇒亡者(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(骸骨)⇒サラマンダー (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスターミスターディー)
- >21:【セミ人間】【ラクシャーサ】【獏】と同じく、大陸世界でも肉の食い合わせ次第で、このモンスターになれる。後述の食い合わせだと、計17回分の食肉が必要。コカトリスに骸骨の肉を食べさせるのがポイント。最後の食肉対象となるモンスターに遭遇しやすいのが利点。 (ミスターディー)
ブレイクフレア
- サガシリーズオリジナルのフレアで、FFシリーズでは登場していない。 (ミスターディー)
スケイルメイル
- ロマサガ1:基礎知識編によると、金属の小片をうろこ状に何枚も重ねた鎧で、軽量かつ高い防御力を併せ持って特に矢に強く、戦士たちからも高い評価を得ているとのこと。公式イラストは、胸回りと肩当てが板金である他は大半部分が前述通りの金属の小片だが、胸回りには金色の金属の小片、脇下や下部には金色の板金が施されている。そんなちょっとしたお洒落感覚がある点も、好評価に繋がっているのかも。 (ミスターディー)
ヒステリー
- 言葉としての「ヒステリー(〈病気〉hysteria 〈その発作〉hysterics)」は、神経症の一種で感情的葛藤が原因で数々の疾病みたいな現象を現すもの。「ヒス」とも言い、頭痛,痙攣,記憶・意識障害などの症状を表す。語源がギリシャ語で「子宮」を表す事から本質的に女性差別的な用語と扱われる事や、元々の医学用語としての意味は『鬱・パニック障害(≒感情障害)』でメジャーな俗語的な意味とはほぼ逆の意味である事等の兼ね合いから、英語版では>6のように別の語が採用されたのかも知れない。 (ミスターディー)
麒麟
- GB版サガ2:(解説文)仲間としてのみ登場。東洋の幻獣だ。能力は全体的に高く、とくに攻撃力が高い。サンダー、たつまきも使えるが、つのの威力が大。
スフィンクス
- GB版サガ2:(解説文)頭が隼で、体がライオン。暖い地方に住み、炎も吐く。冷気や稲妻、または石化やマヒで攻撃するといい。
キメラ
- GB版サガ2:(解説文)ライオン、牡山羊、ドラゴンの3つの頭を持っており、ドラゴンの口から炎を吐く。冷気などで倒そう。
マンティコア
- GB版サガ2:(解説文)攻撃力が高いのもやっかいだが、弱ってきた時の毒針が厳しい。ガーディアンの秘密基地では小ボスだ。
グリフォン
- GB版サガ2:(解説文)上半身がワシで、下半身がライオン。当然肉食で力が強く、爪やくちばしで攻撃する。打撃攻撃が有効だ。
復活の杖
- デザインは、柄先へ尖るように伸びた幾つものラインがある棒と、その先に4つの棘が付いた金色の杖。先端には桃色の細長いブリリアントカット的な宝石が付いている。 (ミスターディー)
本
- ロマサガ1:公式イラストは四隅や背表紙に茶色いコート、及び鍵付きの茶色いベルトを施された分厚い緑色の表紙の薄い本。表紙にはマルディアスの言語と思しき謎の文字が彫られている。因みに、その文字と本体のページ、及び鍵は薄黄色。 (ミスターディー)
不動金しばり
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:「敵の足止め」と言う用途についてはスタン効果の【ネコだまし】と使い分けたい(麻痺が効いてスタンが効かないというケースは多め)。耐性の違いの他に、此方は若干WPを消費こそするものの、命中補正値がより低い分命中率がより高く、後列の敵をも狙える強みがある。無論、麻痺に成功すれば暫し他の行動に回れる強みも。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値4(=盾回避阻止率75%)、状属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力・素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
まつたけもどき
- GB版サガ2:(解説文)攻撃力、防御力が高い。パンチのダメージは強烈だ。生命力もあり、放っておくとだんだん復活していく。仲間として登場する。
まいたけもどき
- GB版サガ2:(解説文)胞子攻撃、中でも死の粉には気をつけたいところ。菌糸で目つぶしも仕掛けてくるので目薬を忘れずに。
しめじもどき
- GB版サガ2:(解説文)胞子をふりまき、間接的な攻撃が得意。軟らかいが弾力があり、防御力は高め。石化や攻撃魔法の効き目大。
しいたけもどき
- GB版サガ2:(解説文)少し気が弱いので、眠らせてからパンチを繰り出し、毒をあびせかけることが多い。攻撃魔法はカナリ有効。
えのきもどき
- GB版サガ2:(解説文)のそのそと動き、ひたすらパンチを繰り出してくる。食べると毒にあたるが、触れるだけなら危険はない。
気弾
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【不動金しばり】⇒13,【活殺破邪法】⇒35。どちらも通常攻撃(パンチ)からでも閃けるが、両方ともこの技からが一番閃き難度が大幅に低い(しかも後者は、通常攻撃からでは閃きにあたって技Lvが一致する敵がスマホ版を含めていない為、尚更この技からの閃きが推奨される)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。いずれも魔力には依存していないので、念の為(【活殺破邪法】を含む)。 (ミスターディー)
しゃちほこ
- サガ1:【図書館】の入り口にも2体飾られている。 (ミスターディー)
図書館
- サガ1:原発最奥でデスマシーンを倒すと、アキバ&地下鉄(原発行き除く) 及び原発の炉心内部と共に入れなくなる。因みに、入り口にはしゃちほこが2体設置されているが、調べても特に何もなし。 (ミスターディー)
新宿ビル
- ビル地上階の各エリアには広大な部屋が2つずつあり、1・3F(前半)と2F(後半)には何もないが、2F(前半)の南西側にある部屋では【波動砲】、3F(後半)の南東側の部屋では【ハイポーション】、1F(後半)の隠し通路先にある真ん中の部屋では【エリクサー】が拾える。いずれもやや捻った場所にあり、波動砲は隠し通路の先へと進むルートとは大きく外れる方向に、ハイポーションは最短ルートから大きく外れた隅の部屋、エリクサーは隠し通路もさることながら部屋に入ってすぐ左端と 先の2つの深奥にあるパターンの裏をかく配置となっている。 (ミスターディー)
オーガチャンピオン
- インサガEC:闇属性・獣人系、大剣の試練にて初登場。全体攻撃のぶちかまし、3回攻撃の三段斬り、マヒ追加効果を持つみね打ちとチャージスキルとして火傷の追加効果を持つナパームを使用する。また、強ボス補正持ちで武具の印・緩衝の効果で防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:階層が建て増しになった2回目のエロールの試練の31階層から登場。当初は☆12であったが、3回目は☆13にランクアップし52階層から登場。☆14にランクアップ後は火の試練と光の試練の51階層から登場している以外に絶望級のバトルクエストや真アデルルートのボスの個体としても登場している。
神々の試練
- インサガEC:11月からは大剣の試練が開催。ボス補正持ち個体は武具の印の効果で特性が搭載されているが、各属性の試練の個体とは異なる特性を持っている場合がある。無敵をマスターフェンサー、強ボス補正のハヌマーンに、再臨をマンティスゴッドに、障壁を強ボス補正の守護者に、緩衝を幻の精霊、土の精霊、強ボス補正のオーガチャンピオンに搭載されている。
??????
- インサガEC:3章1話では幻属性の個体が追加、無機質のアンブラーと水棲系のメガアンブラーが緩衝、悪魔系のヘクトアンブラーが1回分の障壁が搭載されている。系統や特性は水属性と共通しているが、行動パターンが異なる。
- インサガEC:>2の闇属性の個体は、不死系の個体がアンブラー、獣人系の個体がヘクトアンブラー、水棲系の個体がメガアンブラーに当たり、>4の気属性の個体は、昆虫系の個体がアンブラー、獣系の個体がヘクトアンブラー、ハ虫類系の個体がメガアンブラーに当たり、>7の水属性の個体は、無機質系の個体がアンブラー、悪魔系の個体がヘクトアンブラー、水棲系の個体がメガアンブラーに当たる。
カルペ・ディエム
- 闇の術具。本作ではとうとうプレイヤーサイドが本格的に闇術を扱えるようになる。
- ミンサガリマスターで初登場の小型剣。
デスサイズ
- ミンサガリマスターではモードにより形状が変化する武器として登場。
バラル・エクリプス
- インサガEC:強敵イベントの個体は星属性で出現。行動パターンはボスコンバットの個体に近く、睡夢術、ペイン、デッドリードライブに加えてシューティングスターも使用する。チャージスキルでパーシャルエクリプスを使用し、名声登場の個体と同じく4回分のダメージ置換が搭載されている。
ネコだまし
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:「敵の足止め」と言う用途については麻痺効果の【不動金しばり】と使い分けたい(スタンが効いて麻痺が効かないというケースは多め)。耐性の違いの他に、此方はWPを消費しないのが利点。但し、命中補正値がやや高い分命中率に開きがあり、後列の敵は狙えない。無論、スタン行動に専念する事になる分、他の行動には回れないのも痛い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、状属性、近距離単体攻撃、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力・素早さが高い程下がる。アンデッドには無効(【フェイント】も同様)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
力溜め
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(人型形態)もブレインクラッシュorブレードを最大7連発するターンに事前使用する。但し、残りHPが36000を切って発狂モードに突入すると、ブレインクラッシュとブレード共々使用しなくなる。 (ミスターディー)
なかなかやるな。こちらも奥の手を出そう。集え、我が150人の円卓の騎士たちよ!
- 因みに、前半部の厳密な表記は「なかなかやるな (改行)こちらも奥の手をだそう」。 (ミスターディー)
血誓の転蟲
- サガミン(リマスター版):バファル帝国のベイル高原に出現する。オリジナルはゴロゴロ虫であり、おともに血誓の小転蟲を複数体引き連れてくる。連携が発生しやすい既存攻撃に加えて、幻霧結界を張り、連携率を更に高めてくる。また、盾回避で攻撃を防ぐことがある。
- ミンサガリマスターで新登場するエネミー。
血誓の小転蟲
- サガミン(リマスター版):血誓の転蟲のおとも。集団で出現するため、ゴロゴロアタックなどの連携による集中砲火を受ける危険性がある。倒してもターン終了時に復活することがある。
- ミンサガリマスターで新登場するエネミー。
血誓の剣闘奴
- サガミン(リマスター版):リガウ島の草原に出現する。オリジナルはオーガであり、オーガの行動パターンにオーガロードやオーガチャンピオンの行動パターンも組み込まれている。また、複数回行動する傾向があり、一人連携を繰り出される可能性がある。
- ミンサガリマスターで新登場するエネミー。
玄武(モンスター)
- >7:サガ1の奴はWSC版でも同様で、その気になれば他の四天王並びに四天王2より後回しも可能(無論、かみを倒してそのままエンディングに突入なんて事も…)。その為、白虎に裏切りがバレた時のセリフ(「お前が玄武や青龍を倒した…」)に矛盾が発生してしまうw。 (ミスターディー)
- GB版サガ2:(解説文)1に中ボスで登場した実力派。今回は仲間としてのみ登場する。防御力、攻撃力ともに優れたおり、体当たりは強烈に決まる。
玄武2
- >9:が、実際はテレポートで玄武をすっ飛ばせば玄武出現フラグを保ったまま対決でき、更に玄武2の撃破後にも玄武に挑めるw。 (ミスターディー)
ハードレザーアーマー
- 公式イラストは、幾つもの折り曲げた大きさ違いの小さい革ベルトや革パーツを金属パーツも併用して鎧状に組み合わせて構成した品といった感じ。DQの皮の鎧やFFの皮の盾などの「比較的大きめの皮パーツを組み合わせた傾向の防具」とはまるで異なる。 (ミスターディー)
集気法
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【ベルセルク】⇒15。ベルセルクはこの技のみが閃き派生元(その為、事実上一番閃き難度が低い)。尚、敵の技Lvではなく、使用者の技Lvの平均値が閃きに影響する。その為、使用者の技Lvの平均値が15以上無いと閃き難い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:回復量は、対象の最大HP/8+回復力[=3]×(効果値+m)。m=魔力 + (乱数 mod 魔力) + 1《※()内は魔力が0だと計算結果も0になる》(【効果値】の項も参照)。他、データ上は命中率なし、命中補正値なし、命中回数なし、状属性、カウンター不可能。 (ミスターディー)
ユグドラシル
- GB版サガ2:(解説文)森の主。非常に高い知能を持ち、体力、攻撃力、防御力も高い。回復、治療魔法が得意。仲間モンスターとしてのみ登場する。
縄文杉
- GB版サガ2:(解説文)何千年もの間生き抜いてきた杉の長老。非常に物知りで、なぞなぞを出題する。混乱する前に炎で攻撃を。
トレント
- GB版サガ2:(解説文)木の精霊。元は温和な性格だが、頻発する異変に苛立っている。実力は平均的。炎や打撃で倒せる。
セコイア
- GB版サガ2:(解説文)古代の巨大樹。100メートル以上の体を持ち、体当たりをしてくる姿は迫力だ。炎と剣で上手に攻撃したい。
ライブオーク
- GB版サガ2:(解説文)生きている樫の木。堅い材質を誇る樫は、防御力が高い。ゆっくり前進してくる間に炎で焼きつくそう。
ランドタートル
- DS版サガ3:(解説文)単体対象の物理攻撃「黒牙」や「真空牙」を多用し、HPを吸収する「スポイル」も使う。「亀甲羅」を使われると回避率が上昇して物理攻撃に強くなるので、弱点を突ける火属性の魔法を中心に戦うといい。
- GB版サガ2:(解説文)防御力が高いので、武器で倒すのは骨が折れそう。甲羅にこもられるとツライ。冷気なら一発で倒せる。
ドラゴンタートル
- GB版サガ2:(解説文)ドラゴンに亀の甲羅をつけたような形をしている。攻撃力があるので体当たりに注意。冷気で対応しよう。
アダマンタイマイ
- GB版サガ2:(解説文)体内から毒を吹き出すいやらしい大亀。アポロン主催のレースで、中ボスとしても登場する。冷気で対戦。
亀(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)生命力は少し多めだが、攻撃力は並。地道に武器で倒すのも手だが、冷気ですばやく倒すのが一般的。
ミンクのコート
- FFシリーズでもDD(デュオデュシム)FF、FFRK(レコードキーパー@FF12共鳴)でごく一部だが遅ればせて登場した。それぞれ特殊効果は違うが、麻痺防御効果はない。 (ミスターディー)
キック
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【ソバット】⇒12,【カポエラキック】⇒28。ソバットはこの技のみが閃き派生元(その為、事実上一番閃き難度が低い)。因みに、キックもデータ上はパンチからの閃き難易度が9に設定されている。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
えいへい
- 「衛兵」とは警衛の兵士や番兵の事なので、>7での出現場所が丁度その立ち位置らしい内訳となっていると言える(一応、強い兵士を意味する「鋭兵」や英国の兵士の「英兵」もあるが、概念的には明らかに前者だろう)。警衛する対象は当然青龍となるが、もしかしたら元々は龍王の配下だったのかも知れない。 (ミスターディー)
ガード
- サガ2:ポスト【えいへい】的存在。言葉としてのコンセプトはやや異なるが、行動内容や何かを護っている存在という概念、それにプレイヤー側からの脅威度の程度も向こうとも概ね共通する。一応向こうの方が単純には金持ちだが、ガードは出現時期が比較的早めな事やその装備品をそこそこの確率で落としてくれる度合などを踏まえると、体感的な見返りは甲乙つけ難いかも。 (ミスターディー)
ダゴン
- GB版サガ2:(解説文)仲間モンスターとしてのみ登場、弱点の稲妻は克服している。防御力とともに魔力もあり、うずしお、サンダーの殺傷力が大きい。
キングクラブ
- GB版サガ2:(解説文)自分が稲妻を操るのに、稲妻に弱い。また、周囲の水を凍らせる。冷気攻撃もある程度効果を期待できる。
アイスロブスター
- GB版サガ2:(解説文)好んで寒冷地の水中に住むので、冷気の攻撃はムダ。稲妻、マヒ、石化などの魔法攻撃なら一発で倒せる。
やどかりん
- GB版サガ2:(解説文)重くて堅い貝を背負っているので、動きは遅いが防御力が高い。水の中から攻撃するので炎の攻撃は無効。
やしガニ
- GB版サガ2:(解説文)HPはあまり高くないが防御力が高い。力が弱いキャラクターには、稲妻系の魔法を使わせるといい。
盗賊の洞窟
- カギつきの宝物庫があるあたり、ここにやって来た冒険者から何か奪うというより、この洞窟はアジトで、外で奪ってきたものを持ち帰ってくる場所なのかも。
- 因みに、訪れた者から直接金や物を追い剥ぎして来る敵は出現しない。恐らく、そうした面々を倒した後に金目の物を奪う模様。 (ミスターディー)
機械兵系
- 実際下位種は人間種族である。
- 概念的にはサガ2の【人型メカ系】の走り的な印象を受けるが、その中の「えいへい(衛兵)」はサガ2の「ガード」の立ち位置に近いので、一部【ナイト系】のイメージ素体にもなったとも考えられる。 (ミスターディー)
地下鉄新宿駅
- 朱雀と対峙する列車上でも通常エンカウントはする。あおとろろ、忍者、げんしアリ、ブルブル、亡者、ラーバウォーム、シーカー等が出現する。 (ミスターディー)
パンチ
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【集気法】⇒3,【ネコだまし】⇒5,【カウンター】⇒8,【キック】⇒9(※),【気弾】⇒13,【コークスクリュー】⇒20,【不動金縛り】⇒24,【マシンガンジャブ】⇒26,【活殺破邪法】⇒45。(※)キックは初期状態から道場登録済みで、基本的に技道場解禁までおあずけ状態。また、ここで挙げた体術の内、不動金縛りと活殺破邪法以外はこの技のみが閃き派生元(その為、事実上一番閃き難度が低い)。。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
四六のガマ
- DS版サガ3:(解説文)こちらへの攻撃は単体のものが主体だ。スタン効果がある「ハードプレス」「ウェーブパルサー」が厄介な程度で、それ以外に危険な技はない。
- GB版サガ2:(解説文)すばやく動き回り、毒を吹きつけたり、歌を歌うので手こずる。HPはやや高め。攻撃魔法が効果的。
ヘカト
- GB版サガ2:(解説文)味方キャラとして登場する。巨大ではあるが、非常にすばやい。しかし、ほかにはあまり特色がないので早く変身した方ほうがいいかも。
チンワセン
- GB版サガ2:(解説文)すばやいことを除けば、目立った実力はない。のろいのうたには要注意。攻撃魔法や打撃がかなり効く。
毒ガエル・毒カエル
- GB版サガ2:(解説文)皮膚に毒を持っているので、下手に武器で切りかからない方がいい。表面を凍らせる冷気の力に頼りたい。
がま(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)脚力があり、若干すばやい。表面がぬるぬるとぬれているので、冷気で攻撃すると凍って倒しやすくなる。
デスナイト
- DS版サガ3:(解説文)物理攻撃と魔法攻撃の両方を使いこなし、「回復ストーム」でHPも回復してくる。「ソロモンソード」などの聖属性の武器による攻撃が効果的だ。
- GB版サガ2:(解説文)種属の性質上、高い魔力を持つ。サンダーやブリザドはかなり強力。デスを唱えられるまえに念仏を。
リッチ
- GB版サガ2:(解説文)ほぼ最強に近い魔力で唱えるフレアは強力。ほかにも多数魔法を使いこなす、凄腕の魔法使い。味方としてのみ登場してくる。
骸骨戦士
- GB版サガ2:(解説文)元々死んでいるので、デスやマヒが効かない。また、剣術にも優れているので、炎や念仏で早く退治したい。
レッドボーン
- GB版サガ2:(解説文)血みどろの骸骨。防御力はあまりないが、武器での攻撃は有効的でない。やはり炎で焼きつくすといい。
骸骨
- GB版サガ2:(解説文)弱いなりに、しぶとい生命力を持つが、しょせんはザコ。ある程度強くなったら、炎を使わずとも倒せる。
コカトリス(モンスター)
- サガ1:【食肉】に於いて大陸世界で準最強レベルモンスターを目指すにあたり、まず目指すべきモンスター。そこから大鋏虫の肉で【獏】、骸骨の肉で【サラマンダー(モンスター)】、鼠男@鼠親父の肉で【セミ人間】、ゾンビの肉で【ラクシャーサ】になれる(※他はモンスターレベルが噛み合わず、即座には準最強レベルのモンスターにはなれない)。また、大鋏虫は遭遇し難いので、余程の拘りが無ければ【獏】へは他のモンスター(【デスナイト】【スペクター】【ガスト】のアンデッド系3種)を経由して変身した方が無難。 (ミスターディー)
ギガース
- 骸骨の肉を食べさせれば、【食肉】に於いて大陸世界で準最強レベルモンスターを目指すにあたり、まず目指すべきモンスターである【コカトリス(モンスター)】になれる。また、攻撃魔法も十分使えるので、モンスターonlyプレイ等をしてるなら差し当たってコイツをアタッカーにしておくのも手(※コカトリスは複数対象となる魔法類は使えない)。 (ミスターディー)
とんかち
- >14:因みに、FF9では劇団タンタラスの一員・シナ専用の武器扱いで、4 THE AFTER 月の帰還ではルカの初期装備のハンマーで各々武器扱い。FF2・FF13(-2含む)では「忘れる」「忘却」の状態異常回復アイテムだが、FF12では交易品「名刀工の一品」(マサムネ)を入荷させる為に必要な「おたから」アイテム。ディシディアFF系列では様々なアイテムや他の装備品を作成する為の「素材アクセサリ」として登場し、マシンガンやドリル等の機械装備を作る材料となる(※但し、DFFではそのままでは装備効果が-)。 (ミスターディー)
セレクション
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュも使用するが、やはり第2段階目以降になってから(HP89999~)。硝子の盾,激痛,ファッシネイションも同様で、例え第3段階目で三人の寵姫を使ったとしても更にもう1回行動する。使用頻度が従来より高めになった。 (ミスターディー)
- 通常Verのオルロワージュは、第2段階目は低確率で使用する場合があり、第3段階目以降は開幕ターン及び3・4の倍数ターン「以外」に固定使用する(※それらのターンは、各スタンドも1回ずつ固有行動する)。 (ミスターディー)