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返信先: さん
ファックザターフも出てきた。それは、トランス排他的ラジカルフェミニスト=Trans-Exclusionary Radical Feministで、まあ日本では ★男性器あるが女性と認識する人の女性トイレ利用公認に反対する論者・女性らのこと、「トランス女性は女性だ、女性として遇せよ、そのまま性別変更を」を承認しない人
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こちらはフリーター全般労働組合という所。ターフと「売買春の合法化に対するフェミニスト」も「踏みしだく」と。 -「売買春を好きでしている人はまずいない。研究者・支援者はフィールドワークでしない。無くなるべきだけれど未だある、何とかしないと。それは合法化とは違う」との観点はないのか。
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東京トランスマーチという催し。 ★メディアでは、色々と報道があるが、先のコール内容は報道されていない。国民の知る権利はどこに。。 ★こちらは、国民民主党も含めてメッセージ。これら左派野党は、上記を支持するという理解して良いのか、明確らされたし。
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こちらは、先のフリーター労組が、批判に応じて記載したツイートです。 趣旨不明。「だから何なんですか?」と。自分の言葉で話されたし。 ―これでは「(麻原彰晃)尊師が言っておられます、「修行の成果を私は分かる」「出家すると決めたんです。」というオウム信者と同じなんですよ。
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こちらご参考に。トホホが続く。 ★これまで、信頼と同情できるトランス女性のことを念頭に考えてきた方々、どうゆったりと考えて下さるよう、お願い申し上げます。 ★「女性」「男性」の定義を変える制度の課題です。 ★権利法益を剥奪され公平さを失わされるは、誰なのか。
引用ツイート
滝本太郎
@takitaro2
思うに、中国の文化大革命やカンボジアのポルポト政権と同じく「議論を許さない」「言葉狩り」の思想運動は、実にレベルが下がる。 「金持ち女性は女性だ、黒人女性も女性だ、トランス女性も同様に女性ではないのか」の清水晶子氏がこのオピニオンリーダー。推して知るべし。 note.com/sws_jp/n/ne37c
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★実は、11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」の期間です。 ★その初日に「男性器あるが女性と認識する人の女性スペースの利用を公認せよ」「そのまま性別変更を認めよ」とし、 ★反対意見の女性らをターフとし、「ファックザターフ」としたんです。 gender.go.jp/kaigi/honbu/13
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凄いなあ。トランスマーチ運動という所の本部が「ファックターフ」の使用を公認したんだあ。「キルターフ」もこの論理ならば公認となりましょうね。 ★「女性に対する暴力をなくす運動」の初日にね。
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女性らに対する宣戦布告としては、 ①2021.9.24関弁連大会宣言「トイレの利用についても,支障なく性自認に基づいた利用ができるよう,トイレを利用する全ての者への理解を促し」に続くもの。 ②今度は、FUCKという暴力的言葉を団体として承認したと。 ③次はどうなるか、恐ろしい話だ。
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新宿区長戦は左派野党統一のよだかれん氏はダブルスコアで負け。 統一協会問題で自民らの支持が下がる中の野党共闘で、話題のトランス女性(正確には既に手術すみの法的女性だが)に関心が集まり、よだ氏が勝つかもと想像したが。 前日のトランスマーチは、市民に不安を与え、相手陣営を結束させたかも。
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返信先: さん
我々被差別部落は自認で部落民ではない何かに買われると思ってない。民主主義の戦士として己が部落民として闘うことに誇りを持っている。己の生物学的性別に誇りをもたない運動には大いに違和感がある。歌詞の中に部落を入れているが大いに違和感がある。他の何かになりたいとは思ってない。
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返信先: さん, さん
アライによる「可哀想だから寄り添ってあげる」運動にはありのままの姿に対する差別心を感じる。ありのままの性別を尊重してそれとは別のジェンダーの在り方を語らない運動には大いに違和感がある。主観主義による身勝手運動は生物学的女性の権利を著しく損なう。
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