ふたばフォレスト

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レ…レールガイ!?wwwwww

鉄道をポルノ目線でしか見てない鉄道ファンみたいな雑誌が迷惑撮り鉄を産んだと言える
社会資本の見地から鉄道を論ずる鉄道ジャーナルのような雑誌こそ主流になるべきだ

>No.1034181539
>wwwwww

>No.1034182792
種村さん成仏してください

レールゲイ？

時代的にブルトレブームの落とし子か

いまとなってはわりと貴重な写真が載ってるかも

DF50とは珍しい

1891年かよ…

>鉄道をポルノ目線でしか見てない鉄道ファンみたいな雑誌が迷惑撮り鉄を産んだと言える
むしろそれはこの雑誌のほうが罪が重いと思う

男は黙ってピクトリアル

>時代的にブルトレブームの落とし子か
76年末の創刊だったのでポストSLブーム的なやつだな元は
77年後半〜81年初めまでの号はその昔近所に住んでたやつから貰ったのが手元にあることはあるけど

>いまとなってはわりと貴重な写真が載ってるかも
実際珍しいものが紹介されてることもある
（80年3月号の記事中に出た583やまびこ）

今やこの子も立派な社会人か

>男は黙ってピクトリアル
まぁ資料関係は最終的にそこに行き着くな

知らん間にレイルマガジン不定期刊行になってるのな

>知らん間にレイルマガジン不定期刊行になってるのな
まさか後発の姉妹誌のRMMの方が残るとはな

昔の鉄道雑誌は半分研究誌で
後に学者になった人が投稿してたりする
地理学だと青木先生とか中川先生とか三木先生とか

>むしろそれはこの雑誌のほうが罪が重いと思う
初期に書いたり写真出してた面々的にはスレ画の末裔でもあるんだよなRM
他にも潰れた雑誌からきてるものもあるが

>>知らん間にレイルマガジン不定期刊行になってるのな
>まさか後発の姉妹誌のRMMの方が残るとはな
としあきが知ってるレイルマガジンは企画室ネコが出してる
実車と模型が両方掲載されてる雑誌

>DF50とは珍しい
DF50特集は確か三回くらいやったなレールガイ
これはまだ山陰線の運用があった当時の号（左の私鉄電機特集も結構すごいが）

>むしろそれはこの雑誌のほうが罪が重いと思う
諸悪の根源

レールガイってマジで初めて見た
こんな雑誌あったんだ…

>左の私鉄電機特集も結構すごいが
今大手私鉄で電気機関車運用してるのってどこが残ってるんだろう

第2号はいつ出るんですかね

>初期に書いたり写真出してた面々的にはスレ画の末裔でもあるんだよなRM
>他にも潰れた雑誌からきてるものもあるが
鉄道ファンも鉄道ピクトリアル執筆陣のクーデターで創刊されたんだっけな

>昔の鉄道雑誌は半分研究誌で
>後に学者になった人が投稿してたりする
>地理学だと青木先生とか中川先生とか三木先生とか
青木栄一さんはさらに世界の艦船でもかなりの量書いてたね

>レールガイってマジで初めて見た
>こんな雑誌あったんだ…
でかくて薄い本である
そんなもんで適当な置き場所やスキャナーに突っ込むにも地味にめんどくさかったり

>でかくて薄い本である
>そんなもんで適当な置き場所やスキャナーに突っ込むにも地味にめんどくさかったり
80系電車の湘南色はオレンジの赤みがかなり強かったという話をこの表紙見て思い出した

>まさか後発の姉妹誌のRMMの方が残るとはな
RMMが創刊された頃はTMSに権威主義的な息苦しさを感じていた読者が
RMMのライトでポップな感じに惹かれてかなりごっそり移ったんだとか

>今大手私鉄で電気機関車運用してるのってどこが残ってるんだろう
名鉄
120周年に導入したMH付電気機関車EL120
記念すべき年に導入したのが旅客車両じゃなくて電気機関車とは…

>>今大手私鉄で電気機関車運用してるのってどこが残ってるんだろう
>名鉄
名鉄は東名古屋港からの輸出車両の甲種輸送があるから
大手私鉄の中で貨物列車が残ってる最後の事業者でもあるんだよな

>鉄道ファンも鉄道ピクトリアル執筆陣のクーデターで創刊されたんだっけな
ジャーナル誌も竹島氏はピクトリアル→ファンと執筆してきての創刊だったものな
そしてジャーナル初期に活動した松本・平井の二氏もいきなりファンへ移った後に独立して…だった

そして忘れ去られるとれいん

鉄道ファンを出している交友社の本社は名古屋にあって
JR東海千種保線支区と通用門で繋がっている

>そして忘れ去られるとれいん
高いからな（さらに前は置いてるところも少なかった）
後々役に立つ記事は割とあるにしても

単行本化してほしい連載

レイルマガジンはトワイライトゾーンが楽しみで買ってたな

一時のTMSの代わり映えのしない紙面っぷりは凄かった
新製品情報のページ読まなかったら思わず前の月の買ってきてしまったかと思ったほど

>鉄道ファンを出している交友社の本社は名古屋にあって
>JR東海千種保線支区と通用門で繋がっている
古い鉄道ファンの奥付だと投稿や注文は東京のほうに送ってくださいって注意書きあった

南正時という写真家は覚えてる

車両メーカーが撮影するような写真を
競って撮影しようとする撮り鉄が理解できん
鉄道写真ってそういうのじゃないだろと

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>古い鉄道ファンの奥付だと投稿や注文は東京のほうに送ってくださいって注意書きあった
今でも鉄道ファン編集部は東京で名古屋で出してるのは鉄道会社向けの教本じゃないのか

>車両メーカーが撮影するような写真を
>競って撮影しようとする撮り鉄が理解できん
>鉄道写真ってそういうのじゃないだろと
曰くメーカーの公式はあたたかみがないそうだぜ

>南正時という写真家は覚えてる
またの名を越中文俊

>今でも鉄道ファン編集部は東京で名古屋で出してるのは鉄道会社向けの教本じゃないのか
そうなんだ

>レイルマガジンはトワイライトゾーンが楽しみで買ってたな
移動変電所はその連載で知った

ナイントレインを覚えている人は少ない

RMライブラリはネコパブリッシングの消滅でどうなるかと思ったが過去シリーズ再編集して新装版出してくれたのはありがたい
RMは季刊になってほぼ死にかけだけど

>No.1034214004
ファン誌のED75特集だな

>レイルマガジンはトワイライトゾーンが楽しみで買ってたな
吉岡氏も亡くなってしまったな
膨大な私有貨車史料が散逸してしまうのが痛い

>南正時という写真家は覚えてる
このシリーズを読み漁ったとしあきは多い

>>車両メーカーが撮影するような写真を
>>競って撮影しようとする撮り鉄が理解できん
>>鉄道写真ってそういうのじゃないだろと
>曰くメーカーの公式はあたたかみがないそうだぜ
結局連中が撮りたいのは鉄道写真じゃなくて車両写真だからな

>ナイントレインを覚えている人は少ない
エリエイもとれいん以外に色々手を出したけどだね
レイルは月刊→これを吸収→不定期でムック的に仕切り直しと一応残ったとはいえ

>一時のTMSの代わり映えのしない紙面っぷりは凄かった
>新製品情報のページ読まなかったら思わず前の月の買ってきてしまったかと思ったほど
だいたい16番の機関車工作記事→新製品情報→Nゲージのディテールアップ記事の構成だった記憶

>このシリーズを読み漁ったとしあきは多い
高齢者としあきが子供の頃
読んでたのはこっちなのでは

>ナイントレインを覚えている人は少ない
このロータリー車はモアのキ620加工かな刊行時期的に

>このシリーズを読み漁ったとしあきは多い
ケイブンシャかコロタン文庫かあるいはって感じだな

鉄道雑誌みんな廃刊にすりゃ害悪撮り鉄も減るんじゃねえの？

>>知らん間にレイルマガジン不定期刊行になってるのな
>まさか後発の姉妹誌のRMMの方が残るとはな
撮り鉄を煽るネタばかり特集して資料性を蔑ろにしたからネットに負けたんだ…

>鉄道雑誌みんな廃刊にすりゃ害悪撮り鉄も減るんじゃねえの？
関係ない
昔は雑誌投稿のために撮ってるやつも多かったが今はネタ列車のダイヤもネットで手に入るしSNSでお手軽アップできる

>このロータリー車はモアのキ620加工かな刊行時期的に
だろうけど86年だともう絶版になって久しい時期じゃないか

で…電氣車の科学

し…新線路

>RMライブラリはネコパブリッシングの消滅でどうなるかと思ったが過去シリーズ再編集して新装版出してくれたのはありがたい
マジかよ
知らんうちにネコ・パブリッシングが消えてたんだ

>撮り鉄を煽るネタばかり特集して資料性を蔑ろにしたからネットに負けたんだ…
「SL甲組」とか「消えた轍」とか名連載あったやん

>だろうけど86年だともう絶版になって久しい時期じゃないか
まあ店によっては残っていた時代だろうし
80年代末期くらいまでは他の手を引いたり廃業したメーカーのもまだそこまで消えてなかったものな

ネコパブリッシング最大の功績は私鉄の車両シリーズを復刊したことだと思う

>まあ店によっては残っていた時代だろうし
>80年代末期くらいまでは他の手を引いたり廃業したメーカーのもまだそこまで消えてなかったものな
そういや平成初頭辺りまではエンドウのNゲージとか普通に残ってたな

>で…電氣車の科学
>し…新線路
そういや「交通技術」ってウチの本棚に何冊かあったな

>>このシリーズを読み漁ったとしあきは多い
>ケイブンシャかコロタン文庫かあるいはって感じだな
山と渓谷社の本も捨てがたい

新線路とかグランテですら売ってるの見たことない

>>>このシリーズを読み漁ったとしあきは多い
>>ケイブンシャかコロタン文庫かあるいはって感じだな
>山と渓谷社の本も捨てがたい
ヤマケイレイルブックスって今ないのかな
子どものころ初めて買った大人向け鉄道本だった

>>南正時という写真家は覚えてる
>またの名を越中文俊
なんだこれは・・・たまげたなあ

越中文俊『男の粋！褌ものがたり』（2000年）心交社 ISBN 978-4883025220
越中文俊『男の粋　和の極み　おっ、ふんどし!? ―新・ふんどし物語』（2008年）心交社 ISBN 9784778104993
越中文俊『褌の旅』（2002年）心交社 ISBN 4-88302-806-2

ケイブンシャの鉄道大百科シリーズから褌とかハイレベル過ぎる

>>またの名を越中文俊
>なんだこれは・・・たまげたなあ
ノリノリである

>マジかよ
>知らんうちにネコ・パブリッシングが消えてたんだ
吸収合併でカルチュア・コンビニエンス・クラブの傘下になって社内カンパニー化して名前だけはそのままに体制が変わった

Nゲージブームの頃に模型雑誌出版社から鉄道模型雑誌が
相次いで刊行されたけど長続きしなかったな