松丸まこと Web Pageは、国民の安全で豊かな暮らしを目指しています。
40年以上前に五反野駅ロータリー設置が決まっておりましたが、その後、五反野駅周辺は放置され続けました。タクシーの客待ちによる交通の危険が40年以上も放置され続けたのです。私、松丸まことへ相談があったことが政治を始めるきっかけでも有りました。足立区議会議員に当選して皆さんとの約束を果たすために足立区行政へ「五反野を捨てているのか。すぐに駅前ロータリーを建設してくれ。私の任期中には完成させて欲しい」と詰め寄りました。その結果、平成30年5月2日に住民へ使用開始がされ、私の公約が実現しました。
青井駅前大通(都道補助140号線)の大型車両による駐車違反が交通の危険性を増大していました。足立区行政職員と対応を協議し続けましたが、担当所管で有る綾瀬警察署は110番してくれの一点張りで、取り締まりをしませんでした。そこで私は「自転車専用道の設置」を提案しました。自転車専用道上は駐停車禁止となります。この提案は道路管理者の東京都も理解をして、自転車専用道の設置許可を頂き設置工事が始まり、現在は自転車専用道が一般開放されています。
これにより、大型車両の休憩場所と化していた青井駅前大通の大型車両の駐車違反が激減しております。
この自転車専用道は、南は弘道四丁目から六町駅を抜けて北の南花畑の埼玉県境まで設置されることが決まってます。この工事を完成させるためには私、松丸まことが議員で有り続けることが必要です。
雨降りの日、私は北千住マルイへ行ったときです。その時、歩道に設置されているタイルが滑ることに気がつきました。私はしばらく現認を続けますと、なんと10分間で三人の女性が滑って転倒しています。特に横断歩道を小走りで横断するとタイルの上で転倒します。2階のペディストリアンデッキを確認しても駅からマルイに向かう人々が転倒しないまでもタイル上で滑っています。転倒者が高齢者と思うと背筋が凍る思いを致しました。そこで足立区担当課長に「滑り止めを速やかに行って欲しい」と依頼をしました。足立区行政はタイル上に滑り止めの処置を施し、その後は転倒される方が見当たらなくなりました。