東京での暮らし方をデザインしていて思うこと。
一人暮らし、独身男性。会社に勤め、睡眠時間以外は基本的に外出している。
週の大半はいることのない家のために家賃を払うの、合理的でない気がして。
かといって最安値のカプセルホテルに泊まり続けると、結局は月あたりの家賃を超える。
うーん。
スレッド
会話
返信先: さん
解決策としては「寝るだけの家」をもっと提案することだと思う。
屋根と布団さえあれば成立する空間を、誰かが持て余している一部屋とマッチングする。
それのボトルネックはやはり、住民同士の心理的安全性かな。たとえ寝るだけでも、他人が家に上がるのは。
夜だけ余るスペースってどこだろう。
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閃いた。
寝るだけの家がほしい住民に対して、夜だけ余っているスペースとのマッチング。
答えはオフィスだ。
都内であれば、むしろオフィスは素晴らしい立地にある。行き帰りのハブとしても機能しやすい。
問題があるとすれば、セキュリティか。
でも、デッドスペースの活用においては抜群では?
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