STELLA PEZZ™ @STELLAPEZZ·11月10日あまりにも誤った北海道の歴史が広まりすぎてる〜 アイヌの酋長は一夫多妻(15人以上)で妻をタダ働きの労働者として使った革製品等を和人に売り、しかも和人女を欲しがった。一方で結婚できる女性が不足していたアイヌ男性達は和人女性との婚姻を喜んだ。江戸時代には混血がかなり進んでたんよ引用ツイート元アラアラ@aki10_27·11月5日ジェロニモ 先住民に対する統治と云う名の排他的暴力的支配は、歴史的に繰り返されている。まだ見ぬ文化や宗教、儀式や生活様式を恐れ差別し追いやる。 本作はインディアンに対する大量虐殺、強制移住。肥沃な大地など与えられる訳もなく今も貧困が続く。 アイヌ、チベット、サーミ等はどうだろう?41631
Ուսաանպե@usaanpe返信先: @STELLAPEZZさん戦前の高倉新一郎の「アイヌの社会生活」で既に書いてあるが、生活に余裕のあるアイヌは身内の寡婦や仕事にあぶれた男を家で養う風習があり、それを妾だ奴隷だと和人側が自分たちの風習に引き寄せて理解していた。和人との通婚が進んだというのは明治以降の話と混同している。従ってデマです。午前0:44 · 2022年11月11日·Twitter Web App4 件のリツイート6 件のいいね