笠岡労基署は10日、労働基準法違反の疑いで、井原市木之子町、縫製業の「サイキマニファクチャリング」と、同社の男性社長(55)を書類送検した。
書類送検容疑は2020年1月~21年4月、外国人技能実習生3人に労使協定の上限(月42時間)などを超える時間外労働をさせ、割増賃金の一部を支払わなかった上、同2月に同署が立ち入り検査した際、虚偽のタイムカードや賃金台帳を提出した疑い。
同署によると、実習生は最も長いケースで月に123時間15分の時間外労働をしていたという。
書類送検容疑は2020年1月~21年4月、外国人技能実習生3人に労使協定の上限(月42時間)などを超える時間外労働をさせ、割増賃金の一部を支払わなかった上、同2月に同署が立ち入り検査した際、虚偽のタイムカードや賃金台帳を提出した疑い。
同署によると、実習生は最も長いケースで月に123時間15分の時間外労働をしていたという。