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... 2)より感染性の強い株はより弱毒性の株である。 3)先行株の蔓延により免疫効果が得られる。 4)先行株が封じ込められてニッチが空白だと、より強毒性の株がニッチに侵入する原因になる。 寸止めで言葉にせず含意するのが5)最新の株が蔓延するのを妨げるな、それに伴う犠牲は許容しよう。 .....
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... 前提の1)2)3)4)どれも怪しいのにね。 波の度に増悪する医療逼迫・医療崩壊、死亡者の増大、小児死亡例の増加。これら不都合な事実は無視。波が引いたタイミングで論調を押し出してくる。 ......
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... 新興感染症は封じ込めずにニッチを明け渡して共生すべきだという #医療生態学的ニッチ論 #ウイルスとの共生 論は、2001年頃に長崎大の山本太郎教授が提唱し始め、2009新型インフル対応での封じ込め政策での混乱から感染症センモンカたちの教義として一気に優勢となったであろう、......
返信先: さん
...一般市民が理解するには倫理的障壁がある、半ばマッドサイエンティスト的な思考法。だから一部の一般市民は“コロナは風邪なみに弱毒化した”と思い込んでWithコロナを受け入れようとする。 日本のコロナ対応の特殊性の根本には山本太郎の医療生態学がある。高山、押谷もその影響下。
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引用ツイート
vogelsang7
@vogelsang7
#Withコロナデマ #分水嶺 「Withコロナ」という語は昨年3月頃に某著名人が使い始めたらしい。 "Withコロナ"と同様の“新興感染症との共生”の思想を抱き、日本の防疫思想から《封じ込め》概念を駆逐していった人物がいます。押谷仁です。 今から15年前、第3回新型インフルエンザ...... twitter.com/vogelsang7/sta…
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引用ツイート
vogelsang7
@vogelsang7
脇田 >大阪の場合、行動抑制で従来株の勢力(感染者数)が弱くなったタイミングで変異株が入り込み、高い感染力で「創始者」となり、勢力を一気に広げた 生態学的ニッチを空席にするとより怖い病原体が出現するから封じ込めちゃダメって、#山本太郎教授 らの公式教義。 mainichi.jp/articles/20210
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