太田さんの本、番組共に毎回お店やそこにいる人への愛と優しさをいつも感じてます。
家族、夫婦、美人女将も良いですが、昭和女子3人で恵比寿で30年、家族以上に繋がりが強い、小料理屋。ジェンダー問題がまだまだ表に出ずに、歯を食い縛ってきたお店があります。恵比寿な小洒落た、流行りを横目に頑張っている数少ない個人店。個人店を応援してください。

ただ単にキャンプをしているだけの太田さんなんですが、ついつい見入ってしまいます。何とも摩訶不思議な番組です。

　京都府京丹後市網野町の住民です。丹後には、たくさんの酒蔵があり。おいしいお酒が豊富です。１１月には、かにの解禁もありますが、牡蠣や鯖のへしこ、数々の酒の肴があります。また、あたらしく缶詰の加工も若い人たちが地域おこしで作り始めています。１年を通じて楽しんでもらえると思います。機会がありましたらぜひ番組で紹介してくさい。

１０月から、仕事で関西エリアを担当するようになった。早速、大阪へ出張。夜はあこがれの神戸に。神戸は初めてだ。大阪から神戸は意外に近いことがわかる。マークしていたブティックに立ち寄った後、太田さん紹介の店を目指す。一軒目の「哲粋」は１年以上前に閉店したらしい。二軒目の「すぎなか」は定休日。そこで、三軒目の「別館牡丹園」を目指したが、道に迷ってしまった。結局、とんかつ屋さんに入ったが、ここがなかなか旨かった。この店は戦前からやっているらしい。後日、わかったことであるが、このとんかつ屋さんはなんと「別館牡丹園」のすぐ近くだった。来年２月にも大阪出張がある。何時に仕事が終わるか分からないけど、次回は行く前に連絡を入れてから往訪しようと思う。それにしても親譲りの方向音痴はどうしようもない。