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なくなる？数の問題でしょうかね。
LNPはリンパ経由で静脈に入る。
ファイザーの実験通り、LNPが分布しやすい臓器がある。そこではLNPの濃度が上がる。当然Sタンパクの濃度も上がる。単純に体全体にうすーく均一に広がるわけではない。例えば心筋も脂質代謝が盛んで取り込まれやすい臓器です。1/4 twitter.com/Wnn1a56614/sta
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実際に心臓で心筋炎を起こすほどのSタンパクが検出されている。これが全てだ。濃度差というものを考慮しないといけない。
もちろん、原因はキラーTによる細胞性免疫だけではない。LNPのアジュバント活性や抗体、剥離したSのACE2へ結合も炎症の原因となるだろう。2/4
jstage.jst.go.jp/article/intern
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要するにmRNAワクチンの機序通りのことが心臓で起きていて、それは細胞がちょっと減ったというレベルではなく大きな炎症を引き起こしているということだ。心筋が新陳代謝で入れ替わりますか？
無症状でもノーダメージではなくちゃんとちゃんと機序通りのことが起きている。3/4
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返信先: さん
COVID-19 ワクチンのアレルギー反応は、mRNA コンストラクトまたはナノキャリアによって引き起こされるか? 免疫学的洞察
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P
アレルゲンとしての宿主受容体ACE2Bへの蛋白質。アミノ酸残基 437 ～ 508 配列が原因で、スパイク蛋白質が宿主系でアレルギー反応誘発の可能性示唆。
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