自然と向き合うワインの造り手が目指す先にあるものは?
秋が深まり、旬の味覚と一緒にいただくワインがおいしい季節に。ワインは、原料であるぶどうが育つ自然の環境によって、出来栄えが大きく左右される飲み物だ。近年、国内外で規模を問わず、サステナブルなワイン造りを目指す生産者が増えている。昨今の異常気象がぶどうづくりに大きな影響を及ぼす中、将来もおいしいワインを造り続けていくために、いまできることに着手しているワイナリーの方々に、その取り組みや目指すものを聞いてみた。その土地の特徴や造り手の思いがこもったおいしいワインを飲みながら、サステナビリティについて考えてみよう。
未来につながる、この一杯
[01]日本編 山梨・甲斐『サントリー登美の丘ワイナリー』
[02]フランス編 シャンパーニュ ダムリー 『メゾン・テルモン』
[03]アメリカ編 カリフォルニア ソノマカウンティ 『フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー』
[04]おうちで手軽にサステナブル いま飲みたい、缶ワイン。
Regulars
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