12歳 μ月μ日 『こいつ、メガニウムに進化してやがる』
シロガネ山に向かっている途中、野生のエレキッドが現れた。どうも、ヨーギラスが気に入ったようでちょっかいをかけてくるが、人見知りのヨーギラスは嫌がっており、兄貴分のゴマゾウがエレキッドの前へ出て行った。
一触即発という空気だが、エレキッドかぁ。エレキブルはシゲルと被るけど、格好いいから好きなんだよなぁ。ゲットしようかぁ。どうしようかなぁ。と、いろいろ悩んでいると、いつか虫取り大会で別れたぶりにエレブースファンのナナコと再会した。
そういえば、こいつエレブースファンってことは当然、エレキッド好きだよなと思ってみてみると、目をハートマークにして見入っている。
流石にここまで欲しそうにしている奴を見ると、俺がゲットするとは言いづらい。特別、どうしても欲しい訳でもなかったので、今回はナナコに譲ることにした。
よく見ると、ナナコはメガニウムを連れており、どうやらあの時のチコリータはしっかり最終進化したらしい。俺もベイリーフを出して、あんな感じに進化してくれというと、俺がメガニウムの方が好きだと思って焼きもちを焼いたようで、その場でメガニウムに進化してしまった。
まさか、焼きもちで進化するとは。
しかし、それはそれでいい。よくやったと褒めると、大喜びでのしかかってくる。ベイリーフに比べてもかなり大きいが喜んで受け止めよう、これからポケモンリーグまでの間に『げきりん』の練習をさせまくるからな!
と、いう訳で、もはやエレキッドに欠片も興味がなくなったので、改めてナナコに譲った。
前の虫取り大会が嘘のようにゲットの仕方も様になっており、危なげなくエレキッドを捕まえている。
どうも、ナナコは今回のジョウトリーグには参加しないようで、エレブースの応援歌で見送ってくれた。うーむ、万年最下位チームの応援歌かぁ。
12歳 μ月ν日 『気持ちはわかるわぁ』
シロガネ山の麓のポケモンセンターに着くと、俺と同じようにシロガネ大会に出場するというセンイチという少年に出会った。
目と目が合ったらポケモンバトルということで、早速勝負を挑まれる。当然、受けて立った。俺がワニノコ、センイチはブビィを出してきたが、相性もあって余裕勝ちする。
すると、「こんなんじゃダメだ!」と、いきなりヒステリーを起こしたので話を聞くと、どうもセンイチはブビィをブーバーに進化させたいらしい。
そのためにもっとレベルを上げたいと言っているが、ブビィの進化に必要なレベルは30だ。戦った感じ、センイチのブビィはもうレベル30を超えている。
俺にも似たような悩みがあったので他人事とは思えなかった。
。
ゼニガメやワニノコといった水の御三家は、いくらレベルを上げても欠片も進化しようとしないのだ。これがフシギダネのように進化を拒否しているならまだわかるが、進化の様子など欠片もない。
改めて思い出したらムカムカしてきたので、タケシ特性パラセクト薬をふんだんに使って、進化するまで眠れないバトル24時をすることにした。
結果的には、センイチのブビィがブーバーに進化して大喜びでお礼を言ってくるが、ワニノコは進化していないので微妙である。まぁ、ポケモンを進化させたい気持ちはよくわかるし、今回はこれで勘弁してやることにした。このワニノコもさっさとオーダイルに進化してほしいものだ。
12歳 μ月ξ日 『お前は俺の仲間だ』
麓から少し進んだ先にシロガネタウンはあるのだが、リーグの受付をする前に、少し横道にそれてヨーギラスの親を探すために山の中に入ることにした。すると、何やら空に穴が開いて、アンノーンらしきポケモンが降ってくる。
カスミさんが顔面で受け止めたこともあり、ケガはないようだが、意識を失っているようで倒れたままだった。とりあえず、介抱することにしたのだが、何やらアンノーンが頭にぶつかった時に見えたものがあると、カスミさんが意味不明なことを言っている。
ぶっちゃけ、何を言っているかわからんが、カスミさん曰くアンノーンは具合が悪くて仲間とはぐれてしまったらしい。とりあえず、アンノーンが一人なのは確かなので、このまま目を覚ますのを待つことにした。
最近は他人と触れ合うのにも大分慣れてきたのか、ヨーギラスが率先してお世話をしている。これが人間ならまだ無理なんだろうが、ポケモンに対しては打ち解けてきたな。
後ろにいるゴマゾウが何やらうんうん頷いているが、まぁ兄貴分として弟分の成長が嬉しいのだろう。俺からすれば、どっちもまだ生まれたばかりのベイビーちゃんだけどな。
朝になると、アンノーンが目を覚ましてお礼を言ってくる。そのままアンノーンを見送ろうとしたのだが、何やらヨーギラスをジッと見ると、黙って空間に穴を作り出した。
何だと思ってみてみると、どうも体が吸い寄せられる。ぶっちゃけ、抵抗しようと思えばできるのだが、どうやらアンノーンは俺達にこの中へ行ってほしいようだったので自分で入ることにした。
入った先は何やら赤ちゃんが見ている夢のような感覚で、ふわふわとした感じだ。これまで俺達が見てきたものが断片的に映っており、奥へ進むと、巨大なタマゴがあった。
色的にみてもヨーギラスのものだ。
どうも、ここはヨーギラスの心象世界のようなもののようで、今まで俺達が見たのは俺達と旅をしてきたヨーギラスの記憶らしい。タマゴの中に入って行くと、ヨーギラスが生まれる前に見ていたと思わしき記憶があった。
ポケモンハンターによって、母のバンギラスが痛めつけられ、自分が誘拐されていく記憶である。そりゃ、こんな目に会えば外に出たくもなくなるわと思えるくらいの胸糞映像で、もし俺がこいつらに会ったら問答無用でブッコロリすることを決意した。
いろいろ嫌なものを見たが、どうも心象世界に引きずられているのか、ヨーギラスが自分の中に閉じこもってしまっているらしい。しかし、ニューサトシを始め、カスミさんやタケシ、ラティやピカ様の説得で、本人の意識が覚醒し、現実に戻ろうという意思を目覚めさせてくれた。
だが、本人は外に出ようと足掻いているが、ヨーギラスの意思とは裏腹に外に出られず苦しんでいる。ならば、それを助けるのが俺の仕事だ。ニューサトシ必殺のマサラ式肉体言語術+帯電体質による新技――雷神拳でヨーギラスを包んでいたものを破壊した。
「お前は、俺の仲間だ」
と、どこかの海賊王を目指す少年のようなことを言ってしまったが、ヨーギラスは俺の言葉に喜んでいる。また、無理にヨーギラスを助けた影響か、心象世界が壊れてしまい、俺達は元居た場所へと戻されていた。
アンノーンを見ると、うんと頷いて元の世界へと戻っていく。きっと、アンノーンはヨーギラスのことを俺達に知ってほしかったのと同時に、ヨーギラスにも自分自身を見つめ返して欲しかったのかもしれないな。
追記。自分の心と向き合ったからか、ヨーギラスも俺や俺のポケモン達以外にも心を開くようになったようで、カスミさんやタケシに話しかけられても固まらなくなった。えらいぞ、ヨーギラス。
12歳 μ月ο日 『感動の親子対面である』
遂にヨーギラスの母親と思わしきバンギラスを見つけた。しかし、バンギラスは人間への憎しみが酷く、問答無用とばかりに俺達に攻撃を仕掛けてくる。
いつぞやの赤いギャラドスのように全て受け入れてやってもいいのだが、ヨーギラスが今にでも母親の所に行きたそうにしていたので、攻撃は全て避け、全速力でバンギラスの所へ行くことにした。
最速で、最短で、真っすぐに、一直線に。
俺が懐に入ると、バンギラスも拳を振ろうとしてくるが、それよりも先にヨーギラスを掲げて「ウーバーだ。お前の子、届けに来たぞ」と告げる。
ようやく母親に会えて大喜びなヨーギラスがバンギラスに飛びつくと、流石に暴れ続ける訳には行かないようで、小さな自分の子供を抱きかかえた。
感動の対面――の、はずだったのだが、ずっと狙っていたのか、アンノーンが見せてくれたポケモンハンターが現れ、バンギラスとヨーギラスを良くわからないメカで捕まえようとしてくる。
よくその面、俺の前に見せられたなとばかりに俺の体がスパークを起こす。また俺の怒りに連動してピカ様も全身がこらえきれないとばかりに発電を起こしていた。
当然、全てを吐き出す勢いでハンターに電撃をぶつける。粉砕! 玉砕! 大喝采!
どうやら、電気に耐性はなかったようで、即座にメカはボロボロにしたのだが、まだ抵抗の意思を見せてきた。ここからはニューサトシによるお仕置きタイムだ。ポケモンハンターブラザーズを名乗る三人組を、マサラ式肉体言語術でボコボコにしていく。
もはや、誰が誰なのかわからないくらいに、顔面が腫れあがってしまったポケモンハンター三人組だが、このままここに置いておいても邪魔なだけなので、いつぞやのアルトマーレやセレビィの時のように、簀巻きにして近くの交番までテレポートさせた。
これで、もうこの親子を脅かす者はいなくなったはずだ。ヨーギラスに「元気でな」と声をかけると、母親の腕の中から別れるのを惜しむように涙を流している。
ここにはレッドさんも来るらしいし、俺ももっと強くなったらまたくるさ。そういうと、納得してくれたようで頷いていた。そのままヨーギラスと別れてシロガネ大会の会場を目指す。正直、寄り道のし過ぎで時間がギリギリだ。下手すると、間に合わないかもしれん。
12歳 μ月π日 『間に合わんな』
明日までに着かなきゃ間に合わないのだが、物理的な距離を考えても無理なので、最終手段としてミュウツーのテレポートで近くまで送って貰うことにした。
ぶっちゃけ、こういうタクシーみたいな使い方をし出すと、カスミさん辺りは歩くのを嫌がりだすので使いたくなかったのだが、大会に間に合わないよりはマシである。
代わりに、リーグ戦でミュウツーを使う約束をさせられたが、まぁ元々強い奴がいたら使うつもりだったので、今回はそこまで面倒くさい約束という訳ではないはずだ。
テレポートで麓のポケモンセンターに行くと、丁度良く近くで聖火ランナーが走るということで、傍にある鳳凰院で待つことにした。
だが、一向にランナーが走ってこない。聞けば、最近聖火が奉納されている祠の近くにやたらめったら強いニューラがいるようで、そいつが邪魔で誰も近づけないようだ。
そんなに強いニューラならゲットしてもいいかも、ということで、早速祠とやらに行こうとしたのだが、話を聞いたらしいハヅキとかいう奴が一緒に行くと言い出した。こいつもニューラ狙いかと思って警戒しながら歩いていると、聖火ランナーが会場に向かって走り出すのを目にする。
ニューラはどうしたんだ? と、聞いてみると、二人組のトレーナーが現れてゲットしてしまったらしい。
ぐぬぅ、先を越されたか。とはいえ、こればかりは致し方ない。いずれの機会にまたということで、素直に会場を目指すことにした。
追記。ハヅキも今回のジョウトリーグに出場するということで、一緒に会場へ向かうことになった。聞けば、ホウエンからの参加らしい。そういえばアニメにもいたな、そんなサトシ君キラーが。こいつがそうか。
12歳 μ月π日 『悲鳴を上げさせてやるぜ』
聖火ランナーの後を追うように、シロガネ大会の会場に到着した。そのままエントリーをしようとすると、丁度シゲルも到着したようで一緒に登録に行く。
シゲルは今回の大会をとても楽しみにしていたのか、「決着の時だ」と好戦的な笑みを浮かべている。一勝一敗、確かに今回が決着の時だな。バトルするのが今から楽しみだぜ。
そのままエントリーを終えると、大会の説明をされた。シロガネ大会はセキエイ大会とはルールが微妙に違い、まず選考会なるものに参加する必要があるらしい。
選考会は一対一の勝ち抜き戦で三回中二回勝つと予選リーグに進むことが出来、予選リーグまでに200名余りの出場者は48名に絞り込まれるようだ。
次の予選リーグでは一ブロック三人の総当たり戦である。その中で一番勝ち点の多いトレーナーが決勝トーナメントに出場できるというルールだ。勝てば三点、負ければポイントなし、引き分けは一点という采配で、とりあえず勝てば問題なさそうだった。
最後の決勝トーナメントは16人によるフルバトル。四回勝てば、ジョウトリーグチャンピオンである。
正直、セキエイに比べて、シロガネはトレーナーを選別しようとしている気がするが、結局は強い奴しか生き残らないのだから関係ないか。
開会式は明日ということで、与えられた部屋に戻ろうかと思ったのだが、最後に興味深い話を聞くことが出来た。
どうやら、明日の開会式後、エキシビションとしてカントー、ジョウトのジムリーダーによる対抗戦が行われるらしい。アニメにはなかった展開である。
この情報はカスミさんもタケシも初耳だったようでとても驚いているが、まぁこれまでずっと俺と旅をしていた訳だし聞いていなくても仕方ないだろう。
と、その時は思っていたのだが、部屋に戻ってメールをチェックしていると、タケシが「もっと早く言ってくれよぉ」と、頭を抱えだした。
聞くと、ニビにいるタケシの兄弟が熱を出したらしく、ジムリーダーの親父さんがこっちに来られないのでタケシに変わりに出場してほしいという連絡が来たようだ。
そりゃ、大変だなと笑っていると、ここにいるもう一人のジムリーダーも「もっと早く連絡してよね!」と怒っている。
まさかと思って話を聞くと、こちらに向かっていたはずのカスミさんの一番上のお姉さんがバスを間違えてしまい、明日に間に合わなくなってしまったようで、カスミさんに代わりに出場してほしいと連絡が来たらしい。
エキシビションマッチは明日であり、当然ジムリーダー達は事前に打ち合わせなどがある。
タケシとカスミさんが他のジムリーダー達と連絡を取ると、慌てて部屋を飛び出して行った。
一人ぼっちになって暇をしているラティを構いながら、俺は俺で精神を集中させていく。よくわからないエキシビションマッチのせいでカスミさんとタケシも大変そうだが、本番を戦うのは俺達なのだ。シゲルとの約束もあるし、絶対に負ける訳にはいかない。
そんなことを考えていると部屋がノックされた。
暇を持て余していたラティが飛び出すように扉を開ける。すると、ワタルが「失礼」と言いながら部屋に入ってきた。
どうやらロビーで部屋番号を聞いてわざわざ来てくれたらしい。聞けば、前に約束していたひかりの石が手に入ったとのことだ。
これでトゲ様をキッス様に進化させることが出来る。お礼を言いながら石を受け取ると、すぐにオーキド研究所からトゲ様を転送して貰った。
ワタルもトゲ様の進化に興味があるようで一緒についてきている。まぁ、別にいいが、他の参加者に見せたくないので、会場から少し離れた場所で進化させることにした。
ひかりの石によって、トゲ様が進化する。
同時に『エアスラッシュ』を始めとして、『はどうだん』や『トライアタック』など、数多くの技も覚えたようだ。進化しても愛嬌のある笑顔を浮かべているが、その笑顔が逆に恐ろしいと思えるくらいに最強になったな。
ワタルもトゲキッスは初めて見たようで、「いいものを見せてもらった」と頷いている。
改めてお礼を言うと、「リーグ戦、楽しみにしているよ」と言って去って行った。四天王からチャンピオンになった上、ポケモンGメンとしての仕事もあって忙しいだろうに良く時間が取れたものだ。まぁ、こっちは助かったので文句は何もない。
トゲ様に、「リーグで出すからな」と声をかけると、愛嬌のある笑みが消え、ようやくかとばかりの好戦的な笑みを浮かべていた。遅くなってすまないな。とはいえ、その分、秘密兵器としての破壊力は抜群だ。何せ、ゲームでも最強格のまひるみキッスだからな。
原作との変化点。
・第261話『ナナコとエレキッド!』より、ベイリーフが進化した。
ナナコのメガニウムを指さして、お前もこうなってくれと言ったら、自分よりもメガニウムが好きなんだとやきもちを焼いて進化した。当然、ニューサトシは大喜びしており、よしよしされてメガニウムもご機嫌だった。
・コイキング親父が以前にお仕置きされたため、再会しなかった。
アニメでは、ここでコジロウのウツボットが離脱するのだが、きっかけになるコイキング親父は以前にお仕置きされたため、フラグが立たずにウツボットはそのままになった。
・第262話『ヨーギラス頑張る!』より、ロケット団がポケモンを奪うイベントが発生しなかった。
そのため、ヨーギラス頑張るではなく、ヨーギラス頑張らないになった。ブビィに関してはなつき度を自覚したらすぐに進化した。
・第263話『不思議の国のアンノーン!』より、ニューサトシがハンターの存在を明確に知った。
何だかんだ、アニメのサトシ君のように、夢で事情を理解することがないため、今までは推測でしか状況を理解していなかったが、アンノーンが見せてくれた夢のおかげで犯人の顔を覚えた。ブッコロリである。
・第264話『バンギラスとヨーギラス!』より、ポケモンハンターが動き出す前にボコボコにした。
実は、ここまで手加減しなかったのは、ヒトカゲの時以来である。あの時も手加減なしだったので、自重を無くすとこうなるらしい。おまけに今回はタケシやカスミさんがもうニューサトシの性格を理解していたので止めに入らず、誰が誰だかわからなくなるくらい酷い目に会っていた。もう二度とハンターになろうとは思えないくらいのトラウマを刻んだ。
・ヨーギラスと別れた。
レッドさんくらい強くなったらまた来ると約束した。それが遠い約束になるか、時間かからずの再会になるかはニューサトシ次第である。
・第265話『ニューラと聖なる炎!』より、ミュウツーに助けてもらった。
麓のポケモンセンターまでテレポートして貰った。アンノーンの件や親探しで地味に時間を消費した結果間に合わなくなってしまった。対価として、リーグでのバトルを約束したが、元から使うつもりだったので問題なし。
・ニューラをゲットしようとしたが失敗した。
二人組のトレーナーに先を越された。ニューサトシは詳しく聞かなかったが、どうも男女の二人組で、ニャースらしきポケモンを連れていたとかいないとか。
・バシャーモを見なかった。
内容がカットされたため、ハヅキのバシャーモを見られなかった。が、ニューサトシがハヅキのことを思い出したので問題なし。
・第266話『シロガネ大会! シゲル再び!』より、選考会と開会式のタイミングが変わった。
アニメでは選考会の後に開会式を行うが、こちらの都合で、選考会前に開会式を行うことになった。
・カントー、ジョウトのジムリーダーによるエキシビションマッチをすることになった。
ジョウトのリーグはセキエイ大会に比べて、選考会などで数を減らしまくるせいであまりバトル描写がなくついやってしまった。後悔はしていないが、リーグだけで残り20話もあるのはこれが原因である。これがなければ10話ちょっとで収まった。
・タケシとカスミさんがエキシビションマッチに参加することになった。
タケシの父ちゃんやカスミさんの姉ちゃん出すのはちょっと微妙だったのでご足労願った。
・トゲ様が進化した。
最終兵器が完成した。当然、ジバコイル先生によってでんじはは習得済である。後にカスミさんから笑い方がニューサトシに似てきたというお褒めの言葉を頂くが、それはまだ先の話。
現在ゲットしたポケモン
ピカチュウ Lv.55
ピジョット Lv.52
バタフリー Lv.52
ドサイドン Lv.54
フシギダネ Lv.52
リザードン Lv.57
ゼニガメ Lv.52
キングラー Lv.52
カモネギ Lv.52
エビワラー Lv.52
ゲンガー Lv.53
オコリザル Lv.52
イーブイ Lv.51
ベトベトン Lv.51
ジバコイル Lv.51
ケンタロス Lv.51
ヤドラン Lv.51
ハッサム Lv.51
トゲチック→トゲキッス Lv.45→46
プテラ Lv.52
ラプラス Lv.51
ミュウツー Lv.71
バリヤード Lv.51
イワーク(オレンジ諸島の姿) Lv.47
カビゴン Lv.46
ニョロゾ Lv.45
ヘラクロス Lv.42→43
ベイリーフ→メガニウム Lv.43
マグマラシ Lv.43
ラティアス Lv.30
デルビル Lv.42→43
ワニノコ Lv.43
ヨルノズク(色違い) Lv.42→43
カイロス(部分色違い) Lv.42→43
ウソッキー Lv.42→43
バンギラス Lv.55
ゴマゾウ Lv.28→30
ギャラドス(色違い) Lv.32→34