大浦瑞希

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大浦瑞希
@v6npu
Joined October 2022

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最後まで主指導とも研究室の先輩とも(先輩Aに「君は異常だ」と言われたし、先輩Bに「歴史なんてやって何の役に立つんですか?」とまで言われた。)良好な関係を築けずに修士生活は終わった。まあ、向こうさんは歯牙にもかけてないだろうから(見ているはずもない)、安心して書いておる。
何か申し立てがある場合は、しっかり刑法を学部概論レベルから勉強してきてからやりましょう。ちなみに小生の障害を揶揄したツイートは魚拓とスクショを取っているので、ぬしまるはより名誉棄損と侮辱の罪が重くなります。
お金にならない研究をさせてくれたし、お金も出してくれた両親に感謝だなあ。
母親は数学や英語で低い点数を取ると暴行の後に答案を引き裂いたり、が日常茶飯事でした。父親は見て見ぬふり。
うむ、8月31日で退職が確定しました(事前に書面交付済み)。4年半もよく頑張った。食いつなぐために、また駅員バイトの申し込みをしてきた。採用されれば少しは楽になる。採用されたい。
宮内省学校保有の文化遺産の殆どや通信簿などの学校資料は現中高等科が引き継いだ。高等科の時だった。高等科図書館に保管された平山公威先輩の通信簿を見せてもらった。戦火を乗り越えてよくぞ…と感銘を受けた。
主に親2からDVを受けていた(「その後にフォローしたから無問題」と彼女は言うが、それこそDV加害者が典型的に口にする言い分だ)が、それを見て見ぬふりしてきた親1も同罪だ。その自覚が芽生える/DV加害者としての自画像を受容するまで一切連絡はしてこないで欲しい。
学習院高等科は学部のような世界で、ディスカッションやグループワークより、地理の岩垂先生のような一昔前の圧倒的基礎基本の高速教授、古文の山本先生(現在は上智大学教授)の院レベルのゼミ、など一昔前のアカデミアの空気が残っていた。それが猛烈に楽しかった。それに感銘を受けて学を志した。
なんだろう、何か自分に特化した能力により、他人から認められた業績を出してはじめて「成果を出した」と言えるように思考を東大院で改造されたから、小生はオタクではないのかもしれない。あれ?東大院で思考改造を受ける前から「個性化」の語でそれを呼んでいたから、それ以前からか。
このツイートを認めてる最中、母から電話がかかってきた。胆が冷えた。
叩き込まれた圧倒的な基礎基本の膨大な山があって始めて、応用や問いも産まれてくる小生のようなタイプには、このような基礎基本を疎かにするように思えるインスタントでお手軽な切り抜き型講義は恐怖でならない。これからはそれが席巻するのか。
せめて親1と親2から「ごめんなさい」の電話、メール、お手紙が欲しかった
出勤の電車で社長と相席になった。「日本や世界の防災関係資料の置き場が、家にもうない。」と雑談をした。すると、社長が開発室で余っている書棚ひと棹のうち、半分以上を小生専用にしてくれた。社長曰く「ベビ大先生のため」らしい。中小企業はどうも不思議な人情味がある。
かっこいいことを豪語しておきながら情けない。少額訴訟の準備をしている。証拠集めは済みつつあり、訴状の準備に入った。
両親は学校教員だったのですが、特に母親は数学や英語で低い点数を取ると暴行の後に答案を引き裂いたり、が日常茶飯事でした。父親は見て見ぬふり。高等科で得意科目ができても「入試には一切役に立たない」…。政経の非常勤講師(大学講師)に「君の答案は完璧だった」と言われたのが今でも誇りです。
好きなことで「マツコの知らない世界」という番組からオファーを受け
宮内省学校保有の文化遺産の殆どや通信簿などの学校資料は現中高等科が引き継いだ。高等科の時だった。高等科図書館に保管された平山公威先輩の通信簿を見せてもらった。戦火を乗り越えてよくぞ…と感銘を受けた。
修士課程修了後に写真館で撮影した記念写真を見ると、とんでもなくデブっていた。ストレスで毎日ジンを飲み干しおつまみ食べていたからか。それで腎臓がダメージを受けて衰弱していた。大学院は明らかに健康を悪くする。絶対に行ってはならない。
「言われた通りにやる」「制度の穴を調べない」「小生のように独力で道を作」れない人達が何故か小生の好奇心優先の生活を妬んでて面白かった。中等科生の小生のように高認を取ってしまえば、3〜4年は遊び放題なのに、それすら気が付かないのか、と。高認の問題はとても簡単なので1ヶ月でとれる。
電動自転車ではありませんでしたが、口座を管理する銀行と被害届を提出いたしました。HPはいまも残っています。少額訴訟の準備を進めていますが、正しい表記であるか限らないのが腹ただしいところです…。
いよいよ父になるのですか、いよいよ。もう電車がどうこうとか言ってられませんね。
学習院高等科は学部のような世界で、ディスカッションやグループワークより、地理の岩垂先生のような一昔前の圧倒的基礎基本の高速教授、古文の山本先生(現在は上智大学教授)の院レベルのゼミ、など一昔前のアカデミアの空気が残っていた。それが猛烈に楽しかった。それに感銘を受けて学を志した。
「汚れる場所ほど頻繁に掃除するべきである」と親父氏の言葉通り、家で最も汚れやすいおトイレだけは毎週欠かさずに掃除をしている。理にかなった家事の教えだと実感している。
皆様ご承知の通り、高等科2年生の時だった。「徳仁皇太子卒業記念のご学友の像」に赤旗を建てた。恐らく純粋に政治的目的ではなかった。もっとドロドロとした思いがあった。中高等科の重奏低音としての階級的誇示、即ち顕示的消費への精一杯の反抗だったのかもしれない。今ならそう思う。
先住犬の彼は高等科で精神が荒れてた時も、研究室が辛かった時も、M3決まって失意のどん底にいた時も、いつも傍にいてくれた。学部生の時は、実は、「大浦に彼女できないの不思議だ」とさえ言われてた。けど、先住犬と毎日を過ごすだけで充分だった。彼は種族を超えた親友であり、家族でもあった。
パートナーとベビ大先生の衣食住を守るため、40年は走り続ける。親亀こけたらみなこける。小生の肩にかかる責務はともかく重いが、それを作り上げたのは小生自身だ。
東京大学大学院に行って良かったことは、小生よりできる人間でさえ死ぬほど努力していることや、それでも報われない学の世界の厳しさを知ったこと、そして「親友」が初めて出来たことだと思う。修士でさえ修了に3年かかったけど、行って良かったと胸を張って言える。
で、継続的に人格攻撃を受けてきても、無事に学習院高等科、文学部、東京大学大学院を修了して就職も出来、美人のお嫁さんと結婚して無事に娘も生まれ、人並みの幸せを享受しています。陰で他人の人格攻撃をしてきた西豊田くんや大内裕紀さんのご人生はどうなんでしょうか?幸せを掴めたんでしょうか?
母親は数学や英語で低い点数を取ると暴行の後に答案を引き裂いたり、が日常茶飯事でした。父親は見て見ぬふり。
花柄さんや珍宝王さんのように公文式算数の飛び級が出来るほど頭良くないし、算数についてはとことん出来が悪かったけど、武蔵中学の模擬入試(社会科)で全国5位を取れたことが、人生唯一の自慢です。小5の分際でモンロー主義、多国籍介入主義、国連主義について比較検討した記憶がある。
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主に親2からDVを受けていた(「その後にフォローしたから無問題」と彼女は言う
某外資系戦略コンサルの三次面接(本国資本と英語面接)に行った時、確かに地下鉄大手町駅直結は便利だけど、意識して外に出ないと、陽の光も、風も、都市のにおいも、都市の音も聴けないのは不健康だなあと思った。なお、面接は落ちた模様。
外資内資含めて大手のコンサルティングファームの面接が7社決まった。案外早く次の仕事が決まって欲しい。そうであって欲しい。最終学歴も評価対象と噂されるだけに、東京大学で修士号取っておいて良かった。 というか新卒の時からコンサルティングファームかシンクタンクを受ければ良かったラジ。
でもこの人は学会で駅発車メロディーについて研究発表した結果授与された研究奨励賞や、若手優秀賞、招待論文の招聘を受けたことはない。
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親父に言われた言葉だけど、「B級を突き詰めて超B級になればA級を超えられる。」を信じて、A級にはなれなかったけど、このままB級を突き詰めて超B級を目指していく。そして、願わくば、A級には達することの出来ない位相に到達したいものだ
叩き込まれた圧倒的な基礎基本の膨大な山があって始めて、応用や問いも産まれてくる小生のようなタイプには、このような基礎基本を疎かにするように思えるインスタントでお手軽な切り抜き型講義は恐怖でならない。これからはそれが席巻するのか。
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いよいよ父になるのですか、いよいよ。もう電車がどうこうとか言ってられませんね。
自分の考えを作るのはしんどかったけど、必死になって頭を捻り、ひり出した考察を親父にOKを貰った時は嬉しかったな。今でもあの嬉しさを覚えている。親父は「誰のものでもない自分の考え」を小生に持ってもらいたかったのだと思う。
アカデミアを断念して働き始めてから、細々と労働者をやり、好きなことで「マツコの知らない世界」という番組からオファーを受け(流れてしまったが)、学会発表をし、招待論文のオファーを受けて発表をし、そしてこれから父になる。人生は、よく分からん。
好きなことで「マツコの知らない世界」という番組からオファーを受け
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機能不全家族のACという他者責任にしたくないのだけれど、せめて親1と親2から「ごめんなさい」の電話、メール、お手紙が欲しかった。それで救われたと思ってる。でも、私に来たのは「復讐が続けていくのですね」という見当違いもの。「(娘の夫婦)の苦悩を知らず」という、主体が娘のもの、
『電車でGO!! はしろう山手線』してたらうんち漏らした うんち漏らした!!!!!!!!
主に親2からDVを受けていた(「その後にフォローしたから無問題」と彼女は言うが、それこそDV加害者が典型的に口にする言い分だ)が、それを見て見ぬふりしてきた親1も同罪だ。その自覚が芽生える/DV加害者としての自画像を受容するまで一切連絡はしてこないで欲しい。
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東京大学大学院にいた時、大学の精神科医と雑談していたら、「うちの大学や大学院で測定やってもムダですよ。たぶん7割くらいがADHDやASDで引っかかります。」とゲラゲラ笑いながら、その精神科医がおっしゃっていた。小生もフハハと笑いが止まらなかった。
さて、野蛮で報復主義者のぬしまるにこれ以上構っている暇はない。文フリと冬コミの準備、バンド「東京人新生」の練習をしなければ。
花柄さんや珍宝王さんのように公文式算数の飛び級が出来るほど頭良くないし、算数についてはとことん出来が悪かったけど、武蔵中学の模擬入試(社会科)で全国5位を取れたことが、人生唯一の自慢です。小5の分際でモンロー主義、多国籍介入主義、国連主義について比較検討した記憶がある。
母親は数学や英語で低い点数を取ると暴行の後に答案を引き裂いたり、が日常茶飯事でした。父親は見て見ぬふり。
ひとの能力をバカにして、自分の能力を試すことすら嘲笑する一家だった。
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パートナーとベビ大先生の衣食住を守るため、40年は走り続ける。親亀こけたらみなこける。小生の肩にかかる責務はともかく重いが、それを作り上げたのは小生自身だ。家庭の衣食住を守れるのは残念だが小生しかいない。こうして神の時代は終わり、人の時代を突進する日々が来る。

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