ストレスフリーな光回線サービス新登場

第2回:世界中の羽生ファンと中国ファン、全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO!

羽生結弦本人が決めた、本当の「公式ツイッター」はこちら(クリック) 公式YouTube内の「コミュニティ」にあるすべての投稿や 脅迫者の作らせた「白黒の偽ロゴ」のツイッターに勝手に投稿しているのは、脅迫者たちの脅迫に屈した者であり、また、「プロローグ」舞台ロゴをわざと色なしにして 羽生結弦を侮辱をし続けたり、虚偽流布を続ける人間は、羽生結弦へ嘘の告訴をしたほど悪質な共犯者たちなので ご注意下さい。いまだに当サイトと本当の公式ツイッターを侮辱した宣伝をする偽ファンたちは、そのお仲間ですからご注意ください。 このページ内容は既に検察にも証拠として提出済ですし羽生結弦からも証言済です。 平昌五輪の「SEIMEI衣装」を作られたのは、足立奈緒さんですのでご注意ください!まるで自分が作ったかのように嘘を流して利益に変えてきた人間を、羽生結弦は刑事告訴しています! リハーサルは11月4日にもありますので、終わっていません。嘘を流し、勝手に写真を投稿する偽ツイッターや偽アカウントにご注意ください

※ 警告:羽生結弦を嘘で刑事告訴したような人間を、脅迫でごり押し強要した人間がやらせた偽ツイッターと偽インスタグラムは業務妨害目的のものです。 死ね死ねツイートと名誉毀損と侮辱連発の@akiragiminasokoとカモンカモンさとみの正体は、警察の捜査で既に「紫オリジン」を作り、北京五輪と全日本2021で「天と地と」の衣装を強要させた人間と判明、羽生結弦が聴いて確認済。さらに、この人間は、警察と検察にこれが自分だとばれた後、「白鳥」関係者たちを虚偽告訴していたことに加えて、さらに羽生結弦本人までもを「嘘で」告訴していますので、二度と関わることはありません。私への危害予告で脅迫し続けてきたほど悪質で凶悪な脅迫者たちに加担する人間は共犯者。羽生結弦関連企業は、脅迫に決して屈しないよう、どうぞ ご注意ください。

羽生結弦に対して、悪魔イメージを植え付け、プログラム破壊の嘘の流布し、衣装について、私が公開してきた「真実」と正反対の内容をネットや世界に流布する行為は、羽生結弦と私に対する名誉毀損・信用毀損・侮辱です。

転んだら頭を打って死ぬ可能性さえある氷の上で、けがを誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、選手への傷害罪・強要罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながらそのような行為を、脅迫者による脅迫と強要を使ってまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返し、私への危害予告を使ってまでそれらを強要する行為は、未必の故意による殺人罪の未遂を問うべきではないでしょうか。もちろん、その脅迫者と支援者も共犯ですから同罪です。

羽生選手の北京五輪フリー本番での「天と地と」の衣装は、「わざと飛び出た飾り」の、脅迫で強要されたもの。私への危害予告を使ってまで、そんな衣装を強要した残酷人間たちを、羽生結弦は既に刑事告訴しています。

2021年の秋(10月)に、トロントで撮影されたNHK杯抱負のインタビュー。 「4回転半をしっかりNHK杯で決めたい」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらの動画でどうぞ 実際には作ってもいない人間が自分の功績にして著作権侵害、SP「白鳥」の存在をなかったことに脅迫と強要で捏造されました。既に証明済ですし、証拠隠滅はさらなる犯罪です。

羽生選手がカナダのトロントにいた事実は、誰よりも私が証人です。

3月18日:北京五輪でジスランコーチが羽生選手につけなかったのは、脅迫と強要によるもの。羽生選手は2021年の8月から11月頭までカナダにいて、4回転アクセルを本気で頑張り、NHK杯のために帰国。(NHK杯のためのインタビュー映像は10月、ハーネスの映像も10月にトロントで撮られたもの。)帰国した途端に欠場強要の捏造報道!その後、11月と12月を日本で過ごし、年末の全日本後はまたカナダに渡り、北京五輪直前までカナダにいました。北京五輪で着た、本当のSP「白鳥」の衣装はカナダのキャロンさんの衣装です。

羽生結弦の北京五輪シーズンの新SPが「白鳥」は複数の関係者が、刑事告訴中。世界中のファンを騙す明確な詐欺と偽計業務妨害。脅迫されて捏造を書いてきた人・企業・ライター・マスコミ関係者は、必ず警察に脅迫者を通報して下さい。

TBSが羽生選手が真実を語ったノーカットインタビューを公開!こちらニュースの動画(UP感謝です!)

平昌五輪シーズンのSEIMEI修正版と五輪当日の最終版を作ったのは、足立奈緒さん。2021年に公開された新衣装は、2つともカナダのデザイナーのキャロンさんの衣装。合成写真を作って虚偽流布を支援したのはいったい誰でしょうか。

←右上写真の一番右下の衣装は羽生選手のものですが、私が12月30日に伊藤聡美の衣装ではないと書いた途端に、このようなツイートをして、自分の衣装だと言わんばかりの主張をして、2600人ものファンを騙しました。 私への名誉毀損であり、信用毀損であるのは明白です。

 2月10日のフリーの日に 伊藤聡美が流した「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされています! 右の北京五輪本当のSP「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で伊藤聡美だとアピールし続けてきた「カモンカモンさとみ」は、10日は「採用」されたけど8日は「不合格」になったなどと書いているツイートをしてますが、この衣装のことでしょう!

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装は伊藤聡美の衣装ではありませんし、10日のフリー衣装も採用などではなく、羽生選手は意に反して脅迫で強要されただけです!!

羽生結弦選手は、全日本選手権2021では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を出場条件にされ、それ以外にも嘘の証言を強いられ、ショートでは本来のものと違う演技を強いられ、もし「白鳥」をやるなら伊藤聡美が後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)でやるようにと強要され(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、利用するだけ利用されたのです。

それで羽生選手は大事な本当のプログラム「白鳥」を、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、別の曲(12月に無理やり作らされた曲・「序奏とロンド・カプリチオーソ」)で演技して、「白鳥」を守り、同時に何が真実だったを示そうとしたのです!)

ロシアのスケート連盟のコーガン事務局長が羽生結弦がロステレ出場のためビザを取得したと11月17日に発表。こちらより 「羽生結弦はビザを取得するのに間に合いました。私たちはソチで彼を待っています」羽生選手がロシア杯への出場意欲をもって、航空チケット購入したことをロシアの事務局長が証明しました! NHK杯2021のパンフレットのインタビュー内容は脅迫された羽生選手の母親が書かされたもので曲は「白鳥」だし8月にはできていたので嘘だらけ情報はファンへの詐欺。羽生選手本人とチームの受けてきた大被害は甚大だからこそ、加害行為を続けた人間の衣装を断固拒否してきたのです。

羽生選手の北京五輪シーズンの本当のSPは、サン=サーンスの「白鳥」、振付師はバトルさんのみ!音響デザイナーは矢野さん。曲を作ったのは羽生選手の大事な人たち。羽生選手本人の依頼を受けて私が11月12日から公開中!(2021年11月12日に初公開) 

羽生選手は試合に出るためにカナダから帰国した直後に、周囲を脅迫されて欠場を強要されました。(「4回転半アクセル」なんていう言い方は絶対にしません。)NHK杯のインタビューはトロントで撮影されたもの。NHKは受信料を徴収しているのだから視聴者に嘘を流すことは許されません。羽生選手の新ショートの曲名「白鳥」は、間違えようもない明らかで単純なもの、パンフレットでわざと嘘を流したのはファンへの裏切りです。欠場か引退に追い込むつもりで、最初から欠場させるつもりでこのような脅迫と強要をしたのだから、ファンはチケット代を払わされたあげくに意図的に損させられて、お金をだましてとられたのです!羽生選手の出場前提なら、嘘だらけのパンフレットは作成できません!

新SP「白鳥」は、羽生選手にとって大事な音楽でありプログラムなので、侮辱衣装強要人間を断固拒否し続け、全日本でも衣装は本物の「白鳥用衣装」を着て、ほかの演技をやることで、プログラム「白鳥」を守り通したのです!

羽生選手は、今までの自分への酷い犯罪に加えて、東京五輪の他競技の人に作っている下品な衣裳を見て、全くその人間を信用しなくなり、断固拒否し続けたのが事実です!パンフレットに書かれていることと違って、好きな他競技は体操と野球です!羽生選手は 自分で試合で却下した紫のOrigin 衣装を一切提供していません!KOSEも脅迫されて、伊藤聡美作成のニセモノ展示を強要されてきた事実を公表いたします。

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンに、カナダのトロントで必要な衣装のすべてを作りました。私への危害予告入り脅迫で 望まない人間の衣装を無理やり強要されてきたのは、私の命と安全をとるためだったと言います。「天と地と」の本当の衣裳はキャロンさんデザインの衣装、本当のSP「白鳥」は特別仕様プログラム。それらを全部つぶすために、犯罪者たちは脅迫と強要で真実を誤認させてきました!

羽生選手を貶めるために 羽生選手が全く望んでもいなかった人間の衣装を2015年から 脅迫で羽生選手にごり押し強要し続け、人間関係トラブルが原因で 独立したばかりで 何の実績もなかった人間の衣装を羽生選手に強制して、徹底的な衣裳での嫌がらせ妨害と侮辱でプログラム破壊と試合妨害をやり続けてきたのは、羽生選手の以前からの証言では、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた人間です。

羽生選手は実際には伊勢神宮には行ったこともないのに、脅迫で行ったことに強要されましたのでご注意ください。大好きな野球観戦にも、そしてバッティングセンターにさえ行ったことがないのに、実際には行ったこともない「伊勢神宮」を 行ったことにせざるを得なかったのは、この名古屋公演の時、私への危害予告で脅迫され、危険を感じていたからだそうですので公表いたします。(名古屋が絡むとこんなことばかり)

天皇家は戦後、靖国神社の参拝や戦争賛美を徹底拒否してきたのに、その意思の逆を強要しようとする人たちは、むしろ天皇家の意志に真っ向反したことをやっています。天皇家といえども一人一人は人間なのだから、信教の自由があるべきなのは本来当然です。

羽生結弦はフリーメイソンではないし、悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳を非常に嫌っていますし、悪魔的にならないようにと、衣装にアドバイスをして 羽生選手に専門的なことを教えてきたのは私ですし、羽生選手は今後、「羽生結弦のスケート」は、私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表しておきます。

 ← ナチスドイツを絶賛している思想のツイート証拠。私たちとは正反対の信念ですが、羽生結弦やそのプログラムに、悪魔イメージやプログラム破壊内容・侮辱と結婚妄想を流してきた「カモンカモンさとみ」(=satomi_yuzu1207 )(=2020年1月にはすでに、大勢のファンの間でも関係者の間でも、伊藤聡美として知られてきたツイッター主)は、この高須克弥の支援を受けていることを、以下のようにずっとアピールしてきており、2021年の途中からは、突然、「横野さとみ」などという名前にまで変え、愛知県民を主張してまで、「カモンカモンさとみ」は、高須克弥との絆を猛烈にアピールし続けてきました。

 ← 実は愛知県外に送られたことがわかる証拠の消印

 ←そもそもこの「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であることを知っていた人は2020年の1月から大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、ならばこのようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分が伊藤聡美だとアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←民主主義を冒涜した事件で有名な、リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモンさとみ」の正体が伊藤聡美だと最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒をアピールしてから、後から慌てて誤魔化してましたが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいです。(届いている消印が、愛知県外であることを証明しています)

伊藤聡美は、自分で羽生結弦の衣装についての嘘をたくさん流布しておきながら、私が嘘を流してきたなどと嘘をついて、2020年の1月にプロバイダに訴えてきましたけど、カモンカモンさとみが伊藤聡美だと私が指摘してきた数多くのページは、一切訴えてくることができなかったのです!!真実だったのですから、当然ですよね!! そうしたら、2021年に今度は別の裏アカウント(@akiragiminasoko)で、自分がつい最近、本当は必要もないのに名前を変えたことや引っ越すことを自白し、その直後に、この「2020年1月から、伊藤聡美だと自分でも主張して大勢のファンもそう信じてきたカモンカモンさとみ」は、突然、「私は愛知県民です!伊藤聡美ではありません!」などと、人を馬鹿にしたようにやってきたのです。しかし、お仲間ツイート主はその前と同じメンバーで変わらず会話を続けていたので同一人物なことは明らかでした。 

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示は、脅迫で強要されましたし、嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」は「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」など、羽生選手への明確な侮辱の数々と、本当のデザイナーであるカナダのキャロンさんに対する名誉毀損内容が多数入っており、著作権侵害も多数。

北京五輪シーズンの羽生選手の本当の新SPは「白鳥」でしたし、カナダで衣装を作り、カナダで4回転アクセルも練習してきたのが真実、そうでないことを書いた記事の全ては 嘘の情報で私への信用毀損・名誉毀損でもあります。脅迫されてきたライターは、脅迫者を通報してください。

羽生結弦展2022で展示されている 黒い「Let Me Entertain You」衣装と「平昌五輪のSEIMEI」衣装は、実際には羽生選手の提供していないニセモノが展示されてきました。さらに、衣装を作った本人でもない人間の「偽の捏造デザイン画」が複数も展示され、堂々と嘘で自分の功績にしている、酷い実態。

「マスカレイド」は、その衣装を本当に最初にデザインして作った、本当のデザイナー・キャロンさんが創った「本物の衣装」が羽生結弦展2022に展示中!また、平昌五輪の「SEIMEI」衣装も、「本物は」足立奈緒さんが創られた衣装ですので、嘘情報にご注意ください!!

2021年の秋の全ての試合を欠場させられてまで 技術妨害と名誉毀損衣装を強要し続けてきた人間の作る衣装を徹底拒否した羽生選手の意思は明確でしたし、五輪まで、私への危害予告まで使って、羽生選手の本当の希望をつぶして、望まないものを強要されたという恐ろしい事実。

技術妨害衣装やプログラム破壊衣装は、2度と肯定されてはならず「死ね死ね」だの「羽生結弦、早く人生めちゃくちゃになってくれ」などを連発していた人間に、羽生選手の心身を害する意思があったのは明らかです。以下、その人間が出してきた証拠を、提示します。 

オリンピック公式ツイッターから出された羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「まあ、ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

 ←平昌五輪本番で着ていた羽生選手の衣装 背中の星は完全な金で塗りつぶされています

←羽生結弦展2022の日本橋で展示されてきた偽物のSEIMEI衣装。生地も違うしだぶついているし 背中の星はわざとまた五芒星風に変えられているし 背中の模様の流れのカーブなども本物と違います

偽ファンブロガーは、羽生選手が望まない人間の衣装を、ひたすらごり押しして持ち上げ部隊でいつも徹底妨害してきた嫌がらせが凄かったので 証拠のページでご確認を!!  

 ←どう考えても伊藤聡美以外には知りえないはずの内容を連発させてきた悪質ツイッター@akiragiminasoko の本音です。「カモンカモンさとみ」が、「私は愛知県民です。伊藤聡美じゃありません」などと自分で行ってきたことを否定して 嘘で最初に詐欺的行為に及んできたのが、この同じ7月20日でした!!明らかに私と羽生選手に向けて言っているのですから、侮辱であり脅迫です。同じ日付のツイートに、殺意や破壊願望が何度も出てきます。

 ←8月28日。羽生選手はプロポーズなど全くしていないし、むしろこの人物を完全拒否してきたのが真実です。勝手に嘘をでっちあげられて、大変な被害を受けてきたので、そんな人間の衣装を断固拒否するのは人間として当然です!伊藤聡美として2020年1月から多くの人に知られてきた「カモンカモンさとみ」も、結婚妄想やプロポーズされたなどという嘘を流布し、衣装で羽生選手に異常なまでの妨害を続けてきた人間もまた、同じ妄想を周囲に流布していて、羽生結弦に悪魔や卑猥イメージを付けようとしてきた点も完全に合致、3重人格を名乗っている点も合致、同一人物であることは、羽生結弦や関係者から見たら明白でした。

真実とは、正反対のことばかりを流布されて、この人物の衣装を、脅迫で強要され続けてきた羽生選手の被害の酷さは大変なものです。

 ←6月22日のツイート。妄想で勝手に付き合っている気になったり、勝手にプロポーズされたと思い込み、それが妄想だと6月22日の段階で気がついている証拠です!しかし、その後にもっと酷い嘘の流布と死ね死ねを連発、羽生選手の人生がめちゃくちゃになる願望を何度もツイートして「デザイナーを名乗っている」のです。この人物の危険性は日本スケート連盟とJOCにこの当時から伝えたのに、選手を守るどころか、かえって羽生選手は、この人間の衣装をさらに無理やり強要され、私への危害予告で脅迫までされたのです。まるで羽生選手がこの人間の衣装を望んだかのように見せかけて世間をだまして証拠隠滅を図り、裏では脅迫で羽生選手の証言を封じ込めるために試合出場を妨害までした悪質さ。

 ←この手の「買っておいてください」は、私が、伊藤聡美がした、羽生選手の意思に反した内容について指摘すると、直後に、途端にこのツイッター主は、このように物欲まみれのツイートを次々と連発して、誰かから口止め料としての対価を要求していたのです。そうして自分の欲しいものを買わせて、自分の思い通りにしていたようです。 

 ←8月9日のツイート。自分で自分の名前を変えた告白をしています!名前を変えるのは犯罪者が良くやる手ですけど、それを手助けしてきた人間がいるようですね!8月11日に、カモンカモンさとみは、横野さとみなどという新しい名前で別人のフリをしてまたツイッターに復帰しました!

 ← 「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと、羽生選手の衣装にまたもや蛍光色を意図的に仕掛けることで 羽生選手がそういう趣味だということにしようと企む最悪なツイート。衣装の袖だけの蛍光色の黄緑を入れた実績のある 侮辱とメンタル攻撃をやったことのあるような酷いデザイナーは、世界中にただ一人、伊藤聡美だけです。 「~じゃ!」は岡山弁ですね。

 ←「人の人生食いつぶしてまでしたかったことなのか」と自問自答しているようですが、この日付は私に対して カモンカモンさとみが愛知県民を名乗り、自分は伊藤聡美ではないなどと突然言い出して、嘘をついてまで、ブログ会社に詐欺的な訴え行為に及んできた日です。羽生選手と親しい関係者の方が、「カモンカモンさとみ」が誰であるかを以前から知っていて、ファンの間でも広く知られていましたので、愛知県になど住んでもいないはずですが、伊藤聡美でしか知りえないことをたくさん書いていて、ほかのあらゆる特徴も一致している @akiragiminasoko が、名前を変えたことや住所を変えたことを、まさに同じタイミングで自白しているのです。「カモンカモンさとみ」が別の名前を名乗りだす直前であって、「手口」とやらで人を貶める目的でこのようなことを行ってきたことは明らかですし、恐ろしい詐欺的行為です。 

羽生選手は汚い人たちに2度と利用されず、虚偽を流布されず、羽生選手に強要と偽計業務妨害を犯してきた者たちが徹底して裁かれ、真実だけが明るみになって、ひどい犯罪は確実に裁かれ、羽生選手にとって大事なものだけが残って、本当の幸せだけが手に入っていきますように。妨害者たちが徹底排除され一掃され、本当にあるべき状態へと神様が環境を変えて下さり、羽生選手にとっての本当の幸せがゆるぎないものになりますように、羽生選手の主であられるイエス=キリストの御名前で祈ります…!

アメリカと被爆者への究極の侮辱衣装&技術妨害衣装をやられ続けてきた間、スポンサーとして距離を置いて来たP&Gが、羽生選手の起用に復帰しました!真実こそが伝われば幸いです! 

これほど陰湿なことを繰り返し 羽生選手への貶め犯罪のバイトなどという悪質な犯罪さえも何年も 対処もしてこなかっただけでなく、かえって、死ね死ねと羽生選手に呪いを書き続けていたり、明確に羽生選手の人生破壊願望を書いてきたような デザイナーの衣装を、大事な周囲への脅迫や、私への危害予告を使って脅迫してまで、押し付けてきた行為の責任は 非常に重いだけでなく、明白な殺意を持っている人間の「技術妨害衣装」を、脅迫で強要してまでケガ誘発を選手にさせるような恐ろしい行為は、殺人罪の未遂をも 問うべきではないでしょうか。 

 

 ← 某神社に寄付金が集まった5月9日は、誰か死ねだの早く死ねだの、殺意を連発していました そして別の日には羽生選手に対して「出来るだけ大恥かいて死んでほしい」と何度も書き込むほどの 酷さなのに、こんな人物をこの被害者に強要し続けてきたなど 全く考えられないほど酷い話の犯罪です!!

 ←5月31日、スターズオンアイスの番組放送のあった日には 羽生選手に対して明確に「できるだけ大恥かいて死んでほしい」などと書いています。こういった言葉がこの後、何か月も続いてきたのです!

 ← 「トムヤムクン」はタイ料理です。伊藤聡美はタイ人の母親と日本人の父親の子供だと、テレビで宣伝していましたね。

 ←5月31日は、スターズオンアイスの放送があった日です! 羽生選手はお酒を飲まないのに、それで大恥をかく妄想をしています 最も羽生選手がやらないことを妄想して大恥かかせることを想像しているから、羽生選手の本当の姿とかけ離れた侮辱衣装をわざと作るのでしょう。 @akiragiminasokoは、「家族愛」の前は、「ダメなものはダメ」その前は「BL」という名前を名乗っていましたが、全て同じアカウントですから同一人物です。(証拠をスクショした時の名前が表示されるので、紛らわしいでしょうけれども、「家族愛」に名前を実際に変えたのは、私が(大けがを負う衣装を強要してきたのみならず、侮辱を究めて 殺意に等しいことを書いていたので)妨害衣装を作り続けてきた伊藤聡美を、羽生選手に近づけないで下さいと私が書いた、その直後であり、日付は7月19日ですので、どうぞお間違えなく。 ↓ 誕生日も嘘をついてもいいと思っているようですね。

 

 ←4月22日はスターズオンアイス横浜の初日でした。どこまで本音でバカにしているのか! バイトでやとわれてお金をもらって羽生ファンを装ってきた自称ファンたちの存在が暴露されていますのでまとめて別ページで名誉毀損罪共犯として公開していきます!羽生選手と他人への破壊願望丸出しの@akiragiminasokoが「立場が上の人」とやらを利用して壮絶な嫌がらせを繰り返してきた実態をご確認ください!

 ←「ダメなものはダメ」は、「家族愛」に名前にわざと 7月19日に変える前に、@akiragiminasokoが 名乗っていた名前です。これは、7月7日のツイート。本来、都築コーチが使っていた「家族愛」とは全然意味が違って使われています。ここで家族と呼ばれている人たちは、明らかにおかしい話になっていて、(ドリームオンアイス直前) 自分の「仲間」とか言える人たちは「立場がずっと上」の人間だと自分で言っています。そうやって「立場が上の人間」に取り入って、被害者である羽生選手に、自分がわざと作る侮辱妨害衣装を繰り返し何度も強要してきた、信じられないほど陰湿な犯罪を繰り返した衣装デザイナーが一人いますね!  口止め料を何度も要求している様子までツイッターで丸わかりで公開されていました!

さらに、「エキストラ」(=演劇などで、一般人役を担う、お金をもらって演技する一般人の『役者』たちのこと)が沢山やとわれて自分の周りを囲っていたことや そういう人たちが関わっていたことが暴露されていて、つまり、羽生ファンを装っただけの「エキストラ」(=お金をもらって言われた通りに動く工作員のような役者たち)が この人物@akiragiminasokoの周りに存在していることをここで自分で暴露しています

羽生ファンではあり得ない「自称羽生ファン」がネット上やブロガーにも沢山いて、羽生選手の本当の意思や希望とは正反対の方に散々引っ張っていき、羽生選手が全く望んでもいなかった人間の衣装を異常なまでに推奨して強要圧力にさせ、業務妨害し続けてきたほどの酷い偽ファンが、事情を知らないファンを煽ったり騙したりプログラムを破壊させてきたのです。何年にもわたって意図的に行われてきたのは明白な事実です。

羽生選手が却下した 技術妨害・プログラム破壊衣装を作る人間もてはやし続ける人たちは、本当のファンではあり得ません。羽生選手の人気を利用・便乗しただけのカネ目的の「自称羽生ファン」がネット上には何人もいて、羽生選手への重大な人権侵害を促進させてきました。

実際、羽生選手を貶める内容を書くことを条件に募集されていたバイトが存在していたことは、スケート界とファンの間では有名なことなので、それらにきちんと対処するどころか、さらに助長させてきた、「現日本スケート連盟会長」長島昭久(東京18区落選・自民党)の責任は この上なく重い!

←同じく、「家族愛」に変える前の、「ダメなものはダメ」を名乗っていた 7月7日の@akiragiminasokoのツイートです。「大阪」とは4月にあった、国別対抗戦(大阪)のこと。その時に「娘みたいなものだから」などとこの@akiraigminasokoに言って、羽生選手に壮大な嫌がらせをしてきたほどのこの人物に、何かを援助した人がいるようです。それを今になると嫌悪していると本人は告白。しかし、その後、これらの人にお金や物をもらって懐柔されたのか、自分の欲しいものの、おねだり連発ツイートのご機嫌な調子に変わっていって、再び羽生選手への妄想侮辱・嫌がらせ犯罪を連発させていきます。そして同時期に羽生選手には、伊藤聡美の衣装を強要する、異常なまでの圧力がかかり続けました!

 ← 自分を狂信的に持ち上げて崇拝してきた「自称羽生ファン」や、羽生ファンを装う「エキストラ」(演劇で一般人役として募集される『役者』たちのこと)とやらたちを、どのように見ているのか、@akiragiminasokoの本音が出ています。

この人物が誰なのか、最もよく表しているのはこの紫衣装発言かもしれません。↓ ←羽生選手の「紫の花」への想いを、全く理解していない証拠です。ひたすら意図的に紫を否定し、紫の花を違う意味に衣装で変える工作を何年もしてきた人、真実と全く違う証言を何度もしてきた人は、誰だったでしょうか。

 ←バックヤードで暴言吐いているのは、ほかならぬ この人ですね。妄想でネイサン選手と宇野選手と、羽生選手の関係の悪化を望んでいることが露骨にわかります。羽生選手の実態はこれとは逆で、宇野選手との関係はフジテレビやTBSの有料公開動画で出てきた通り、同じ被害者同士として、互いを思いやり合ってきました。たとえ宇野選手にだけでも、羽生選手の想いがしっかりと届いているならば、それは私たちにとって、大変ありがたいことです。

10月22日:羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!トロントで撮影されたものです!こちらをどうぞクリック 

「皆さんこんにちは、羽生結弦です。NHK杯に向けて今全力で頑張っているところです!これから、どんな試練があるか、どんな達成感があるか、どんな喜びがあるか、どんな苦しみがあるか、わからないですけれども・・・毎日毎日、一生懸命頑張っていきたいと思います。また皆さんに一生懸命「頑張った後の」、自分の・・・「頑張った姿」を、見ていただけるように、まずは今、必死に頑張ります!これからも 応援よろしくお願いします。そして楽しみにしていて下さい・・・!」

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9ニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!)

「自分の一番の目標は、4回転半を成功させたいということなので、そこに向かって今、全神経と、全気力を使っている感じです!」自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」

「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で公開のインタビューより 10月17日放送)

羽生選手は9月と10月の試合、11月の全ての試合に出ることを希望していました。それなのに、それを、被害者である羽生選手にこのデザイナーを強要してその衣装でないと出場させない脅迫と強要で勝手につぶした 日本スケート連盟の日本スケート連盟役員名簿はこちら

紫の花が退廃的に落ちていくことを喜んでわざとツイートする伊藤聡美の公式ツイッターです ↓ 5月22日にわざわざリツイートしています ↓ もちろん、羽生選手が紫のOriginに込めてきた意味は、こんな「退廃的なもの」クモの巣を花にわざとかけた汚いものとは完全に正反対の意味がこめられていたのです!

 

(注: 伊藤聡美が公式でこんなことをやっている時、同時に裏アカウントの@akiragiminasoko はこれをしていました。

 ←素人をストーカーしたいんですって!

 ←宇野選手と羽生選手を妄想で侮辱してバカにして楽しむ悪趣味をお持ちです。そんなスケート界のデザイナーは、ただ一人ですね! 自分の妄想の台本通りに人を侮辱して物事を進めようとしている陰湿さ!

 ← 羽生選手が枕抱えてっていうのは、布団の西川の宣伝のことですね!としさんがさくらんぼが大好きですし上杉謙信ゆかりの地の一つの名産がさくらんぼですけど、果物から卑猥な連想しかできない人はご自分がそういう生活なのでしょう。病院でカラオケをするなら、それは仮病だってことですね!さらに、自分で自分を天才だと思っているようです。(ここで言っているのは羽生選手のことではありません。)伊藤聡美を天才ともてはやしていた人たちがいましたね。人のアイデアを使って自分の手柄に勝手にした挙句 プログラムの意味を破壊させ、嘘で自分の利益に変えておきながら、ここまで陰湿なことをやるのは天才のすることですか?

 ←4月の頭には、金ほしい発言を連発。真実を書いた私に対して、伊藤聡美が嘘で裁判をしかけてきたのは、まさにこの頃で、羽生選手の世界選手権に合わせてだったのです。伊藤聡美は、真実と違う証言をし、羽生選手の修正要求にも答えずに 立体技術妨害装飾のまま 試合に出ることを羽生選手に強要してきました。だからこそ、羽生選手はその衣装をシーズン途中で却下したのです! 羽生選手の心身や、見る人たち傷つける衣装を喜ぶ人たちを、ファンなどと呼ぶ必要さえないです。全く応援になっていないどころか悪質な人権侵害ですので。

羽生選手が本当に「紫のOrigin」に込めたかった想いはこちら①こちら②ですので、世界中の「本当の」ファンは よくご理解ください。伊藤聡美は、羽生選手の想いと違うことをずっと言い続け、流布し続けてきました。衣装は今シーズンから完全に変わります。(と書いたら、その後に羽生選手に対して脅迫を使ってまで強要したのです。)

としさんが羽生選手についてコメント!その1 その2 こちらからどうぞ(UP感謝です) (山形のさくらんぼが大好きなとしさん、さくらんぼは名物・上杉謙信ゆかりの地でもありますね

 ←自分で妄想しながら、羽生選手への侮辱を続け、そして次の言葉が続くのです。なぜ羽生選手が赤っ恥天狗なのか知りませんがそういう風に、羽生選手には「恥をかかせる」ことを望んでいる言葉が何か月も続いてきました。実際にその通りのことを羽生選手にやってきたデザイナーが一人だけ実在していますね。

5月31日、スターズオンアイスの放送日の言葉がこれです。↓ とても下品です。羽生選手の想いを全く理解していないからこその言葉が続きます。

 ←「内輪の王子で姫でかわいこちゃん」などと呼ばれているのは、一部の羽生ファンが羽生選手をそのように評価してきましたけど、このデザイナーはそれが気に入らないらしく、嫉妬しています。羽生選手に対する「やっかみ」の内容が続きます。

よくこんなことが言えますね! ↑ 羽生選手が断固拒否した結果の嫌がらせがこれです。これは8月の終わりの言葉です。全くあり得ないのに、羽生選手にプロポーズをされたかのように吹聴してきたことを誤魔化すために、突然こんなことを言いだしました。

しかしこの人物の本音は、他のツイートでもある通り、羽生選手に「赤っ恥」をかかせてみじめな終わりになることを望んでいる、それが本音です。そうでなければ決してできないような数々の嘘の流布を、羽生選手と、羽生選手の意思について本当のことを公開してきた私に対して、繰り返し続けてきました。このページに載せている証拠の通りです。

技術妨害やプログラム破壊衣装を強要し、羽生選手の希望の正反対をわざと仕掛けた人間がいて、それまで強要されていた衣装デザイナーを変えることを羽生選手は強く望んでいたのに、それを私への危害予告を使ってまで脅迫で強要し、徹底妨害した者たちがいて、今も続いていることー--その事実が、真実は何なのか、全てを物語っています。

また、「殺しても無実になるなら殺したい」などと明確に書いています。自分がやってきたことに対して、反省のかけらもない人は、表面ではどうであれ、同じことをさらに繰り返しますし、この人物のようにさらにエスカレートさせていきます。(内容を見れば、これを誰が書いたのかは明白です。)

 ↑ 「神の子」という表現は、イエス=キリストを信じた人のことを指しますので、羽生選手が「神の子」と表現されたら、それは聖書の解釈では正しいのです。

しかし、何にもわかっていないこのツイッター主が、心の中で神だと称しているものは 「人を騙し、嘘をつき続けて、真実を語った人たちから 嘘でお金を巻き上げることを推奨するような存在」のようです。 

もちろん、それは本当の「神」などではありません!!

 ← これを見ると 「源氏名」がある人間だそうで さらに人の人生をくいつぶすようなことをしてきている人物だとわかります。シンデレラガールとは、誰のことかといえば、スケート界でそう呼ばれてきたのは、三原選手でしたね。他にも若い女たちが苦手だともつぶやいていましたが、若い女って、現役の女子選手はみんな若い女ですから、本音はそれだということなのです。

下では、「殺しても無実になるなら殺したい」とハッキリ書いています。偽計業務妨害罪も侮辱罪も名誉毀損罪も、無実にはならないです。

神の赦しとは、深く悔い改め、心から打ちひしがれる者にだけ与えられるのであって、さらに犯罪を犯しても捕まらないなどという、悪を重ねるためのラッキーな機会に利用しようと悪質な者には与えられません。このツイッター主が、「消えてほしいのは、全員」だそう。↓  

  ← 「見知らぬクソババアとクソジジイ」とやらは、この時点では @akiragiminasoko の人生をめちゃくちゃにしたと 怒っていましたが その後この人物は その人たちに何かを提案されたのか、その人たちに向けて口止め料でしょうか、「おねだり」ツイートをひたすら連発する状態に転じてご機嫌に変わりました。 私が羽生選手に対する、伊藤聡美がやってきたことの酷さを訴えることを書くたびに、すぐさま、あらゆる「今自分がほしいもの」をツイートして 「買っておいてください」などとツイートして誰かに対価をねだっていました。凄い世界ですね!!

さて、「カモンカモンさとみ」を名乗る人物(=今は横野さとみなどと名乗っていますが もともと、その正体は伊藤聡美として、羽生ファンの間にもフィギュアスケートファンの間にも広く知られていました) が、7月20日に「私は愛知県民です。伊藤聡美ではありません」などと嘘を主張して、羽生選手と私に繰り返されてきた「名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害行為」へ抗議を書いてきた私から、嘘を根拠にお金をむしりとろうとして訴訟をしかけてきましたが、その頃に、 @akiragiminasokoのツイッターでは、こんなことが書かれていました。

根本的に羽生選手のことを理解していないから 何か誤解をしているようですが、この人物と背後の人たちが、何かの「源氏名」と「手口」を使って人を騙し欺こうとしていることは明確にわかります。

自分がデザイナーだと、ここで ハッキリ書いていますね ↓ 羽生選手の衣装についてさんざん書いているのだから、フィギュアスケートのデザイナーを名乗っていることは明白です。

 

※ 8月1日の段階で、家を移動する予定であることを自白しています。 夏の間に引っ越す予定であることも、それまでに複数回つぶやいていました。

← 法律に関して社会的困難にあたっているわけでもないのに 名前をわざと変え、白斑を消す手術とやらをし、別人になりすます練習をしています。引っ越して戸籍の名前まで変え、整形手術を受けて別人になりすまして脱出を計画だなんて、まるで犯罪者の逃亡そのもの。普通はそんな必要、絶対にありませんから。

 ←実際、ペテン師になりたいようで、願望を書いています。 この@akiragiminasoko が やっていること、やってきたことは、十分にペテン師と同じようなことだと思いますけど。

 ← 2021年の 5月31日、「スターズオンアイス」の放送があった日、できるだけ大恥かいて〇〇でほしい などと 羽生選手に向けて書いていますが、実際に羽生選手が死んでもおかしくないだけの酷いことを何度もやってきた人間がいて、それがつぶやかれています。異常過ぎる妨害を衣装に対して仕掛け続けた人間と、言動内容が合致しているのです。この人間と脅迫支援者に厳正な処罰を徹底していただかないと、被害者は増えるばかりです。

 ← 9月に入って、突然名前を「家族愛」から「ミュージカル」に変更した時も、「港区女子になりたい」などと書くほど金銭欲だけが目標。フィギュアスケート競技を不正に利用し、選手たちを金儲けに二度と利用するな!@akiragiminasokoの行為は、羽生選手への名誉毀損・信用毀損・侮辱・業務妨害・脅迫ですし、このツイッター主が願望としてつぶやいていたことが、羽生選手に現実に強要されてきたという、恐ろしい被害事実が羽生選手の側にあります。

 ← 非公開にした後、突然、名前を「ミュージカル」に変更。ヘッダーが伊藤聡美公式の当時のを、ぼやかしたものにそっくりでした。

← この信じてよかったでしょっていうのがダメっていうのは、5月9日に某神社で多額の寄付が集まったことが公表されたのを受けての言葉です。「カモンカモンさとみ」名義では自分も寄付したかに書いていたのが、午後3時ですのでほぼ同時刻に、こちらではこんなことをつぶやいています。羽生選手とは、本来はこの神社は全く関係ないのに自分でわざと散々宣伝してその結果こうなったら、本音では「誰かが死なないと気が済まない」「死ね死ね」を連発させたのです。(もっと沢山その言葉が書かれていましたけど、気分が悪いので掲載は省略) 下の、「政治利用される」内容のツイートは、@akiragiminasokoがリツイートした内容です ↓

こちらは、もっと前、1年以上前のツイートです。↓

 ←ブロックしづらい人、というのがロッテのようですね。羽生選手の宣伝は「嫌なDMの通知」だそうで、実際、この@akiragiminasokoは 羽生選手を自分の利益のために利用する目的が本音で、ウソだらけだったということです。

 ← ここでもKOSEでミューズと呼ばれていることを指して、羽生選手をあざ笑って侮辱していますし、都合よく利用してきた本音を吐露しています。本音では全くの望まないこの人間の衣装を強要され続けてきた羽生選手から見れば、立派な侮辱罪。

 ← 7月20日に、シンデレラガールがどうだの、伏線張ってドヤ顔がどうだのと 散々つぶやいています。「人の人生くいつぶしてまでしたかったことなのか」と自分で書いています。

 ←人がキショイ(気持ち悪い)だの人が憎いだの、相当な人嫌いです、この人の本音。テレビ番組で、自分がどれだけ 人間を信用していないだとか 友達なんかいらないとか、吐露していたことがあり、フィギュアスケート界にかかわっていて、羽生選手の衣装をつぶやく可能性がある「デザイナー」というのは、誰がどう考えても、たった一人だけです。

 ←「カモンカモンさとみ」が、私への貶め目的で、嘘を根拠としてお金をとろうとして訴訟をしかけてきた 7月20日に、@akiragiminasoko は「羽生結弦の人生が自分なみに終わってほしい」などとつぶやき、「カモンカモンさとみ」がこの日、実際に羽生選手と私を貶める、この言葉通りの行動をしたので、書いてきた中身だけでもわかっていましたが、両者が同一人物だと、羽生選手や私には露骨にわかります。実際、警察の捜査で同一人物と判明しました。

 ←神社に寄付金が集まったことが公開された5月9日、この言葉を恐ろしく沢山連発していました。よほど本音では気に入らなかったのでしょう。死ね死ねという言葉を、ものすごく大量にツイートしていた日でもあります。

自ら真の神様を拒否している人に対して、神様は、ご自分を信じるようにとは 強要は決してしませんので、自ら恩恵を拒否して嫌がらせを繰り返し続ける人には、「生きたまま、生まれ変わる」神の恵みは与えられません。


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