熊本県の阿蘇村にある地獄温泉「青風荘.」。温泉「すずめの湯・たまごの湯・元の湯」が特徴の旅館は、200年以上にわたってみなさまから愛されてきました。度重なる自然災害で甚大な被害を受けた後は、一つずつ施設やサービスを復活させ、現在は和モダンできれいな温泉旅館として再スタート。今後は歴史と伝統を生かしながら新しい取り組みとともに、多くのお客さまから愛される旅館を目指しています。
阿蘇五岳の一つ、鳥帽子岳に湧く地獄温泉。古くから湯治場として栄え、200年以上みなさまに愛され続けてきました。そんな長い歴史の地にある清風荘は、度重なる自然災害の被害に。約8割の建物が被害を受けた中、「すずめの湯」だけは奇跡的に残りました。私たちはこの「すずめの湯」を守り、温泉を再生する。この思いで2019年に同湯を再オープン、また同年11月には元の湯、たまごの湯を続々と復興させてきました。翌年にはレストラン、フロント棟、宿泊棟をオープンさせ、屋号も新たに地獄温泉「青風荘.」として生まれ変わりました。現在はこれら古い歴史をもつ温泉と湯治文化を重んじながら、時代に合ったサービスを提供しています。
お客さまに笑顔で最高のおもてなしをお届けしている清風荘。少人数だからこそ、スタッフ同士仲が良く、アットホームな雰囲気の中で協力し合いながら仕事を行っています。これから入る新しい方にも働きやすいように、入社後は1カ月から2カ月程度研修を実施。温泉や旅館、仕事内容はもちろん、サービスのプロとしてのスキルなどをしっかりと理解してもらえるよう、各ポジションごとに指導しています。また職場配置については、本人の希望と適性によって決定。慣れるまでは先輩スタッフがマンツーマンでサポートし、慣れてきたら一つずつ仕事を任せていきますので、誰でも安心して仕事に取り組めます。
古い歴史と伝統、そして湯治文化。これらは私たちが清風荘とともに守り、次の世代に受け継ぐべきものです。現在、震災からの復興の最中である清風荘では、失いつつある歴史と文化を若い世代へ継承するためさまざまな挑戦を行っています。例えば、木のぬくもりとコンクリート造の強さが調和した建物や地元熊本を感じられる料理、ジェンダーレスの温泉など。時代に合ったしつらえやサービスに取り組むことで、誰もが気軽に安心して利用できるようにしました。今後はこれまでの歴史を大切にしながら画期的・合理的な取り組みを積極的に行い、次の200年でも愛される地獄温泉、旅館を目指していきます。
| 事業内容 | ◆旅行業・旅館業(地獄温泉「清風荘」の運営)
・青風荘. 客室数:離れ3棟 広さ:16洋室(居間+ベッドルーム)+半露天(温泉)、トイレ洗面所、全室南外輪山向き・本館10室 広さ:12畳~18畳和洋室(居間+ベッドルーム)、トイレ、洗面、湯治客室5部屋 広さ:6畳 ミニキッチン、トイレ |
|---|---|
| 設立 | 1965年7月 |
| 資本金 | 600万円 |
| 従業員数 | 18名(2021年11月時点) |
| 売上高 | 7120万円(2021年6月時点) |
| 代表者 | 代表取締役 河津 誠 |
| 事業所 | ◆本社・清風荘
熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2327 TEL:0967-67-0005 |
| 沿革 | 1965年7月 |
| ホームページ | http://jigoku-onsen.co.jp/ |
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