ビジネスノウハウを学んだり、

ビジネス講座に参加したことはないけれど、

やっぱり身体の声に従うだけで

めぐりめぐり拡大してゆく。

 

 

↑↑文字にしてしまえば

簡単のようにも思えるけれど、

現実は残酷なもので。

 

 

身体の声に従うとは、

眠い、お腹すいた、トイレ行きたい。

↑↑これを基礎として、

あれやりたい、これやりたい、なんだよね。

 

 

自分を優先する時、

快楽を選ぶことになる。

 

 

人間の生理的反応は、

快楽の後、必ず罪悪感に

襲われることになる。

 

 

正解は快楽のままに

突っ切ることなんだけど、

罪悪感(心配も含む)にうしろ髪ひかれ

フォローをする人が多い。

 

 

そんな思いするなら

最初から“やらない”を

選択してしまい、

いつのまにか動けなくなる。



 

 

これはわたしのことを

言ってるのではないのか。

泣きたくなる泣き笑い

 

 

幸せのぬるま湯に浸かってたら

おっきな動きができなくなった。

 

 

それどころか、

幸せを書くのもしんどくなった。

 

 

幸せなこと書いたら殺される。

と、漠然と思ってるんだよね。

 

 

やだねぇ真顔

 

 

ちょっと幸せを発信しなくなると、

四方八方360度全方位に遠慮してしまう。

 

 

もんもんもんもん真顔

 

 

正直言うと、

旦那さんがかっこよくて可愛くて

たまらないんだよね。

 

 

壱岐島で神職してます。

 

 

 

 

サーフィンもしていて、

先日、ジムニーの上にボード乗せて、

うちのゲートを壊してました↓↓

 

 

そんな、可愛いところもあり、

たまにイザコザもしながら、

三人の子供たちと一緒に暮らしてます。

 

 

振り返れば混乱怒涛の入籍で、

親に言わずに入籍した彼で、

彼の実家は電話鳴りまくりで彼の家族激怒、

(おかげでこれからも付き合わなくて済む奇跡)

その上、わたしは週刊新潮に追いかけられ(栄誉)、

 

 

その混乱の中で

振り回されないようにと思わなくても

お互いの手を取り合えたのは

子供たちのおかげもあるし、

その周囲の騒がしさの中で

ブレるものか!と気合いが入ったのもある。

 

 

良いも悪いも色もので見られてたわたしを

旦那さんだけは最初から

まっすぐに純粋な尊敬で見ててくれた。

 

 

旦那さんはいつも

わたしを1番に選ぶ。

 

 

わたしの機嫌取りはしない。

(笑わせに走る)

わたしを1番に選ぶだけ。

 

 

よく言われる。

ほんっとによく言われる。

 

 

島によくこんないい男いたね!?

 

 

って。島に失礼かもしれないけれど、

島の人も言うからね。

 

 

 

 

彼にとても大事にされながら、

わたしもとても大事にしながら、

生活しています。

 

 

もみ林檎だって

最初は旦那さんのために

つくってた↓↓

 

 

 

家にリラクゼーションルームがあったら

最高でしょウインク??

 

 

 

 

壱岐島に来てから驚いたことがある。

夫婦仲良くお店を営んでる。

壱岐島の男女事情ってどうなってるんだろ?

ここは九州。九州男児に対する女性は、

いったいどんなシステムで生きている?

 

 

壱岐島の神社も特徴的で

男女対になってる神社が

すごく目につきます。

 

 

彼の神社だって例外ではなく、

男嶽神社に対して女嶽神社がある。

 

 

わたしはこの島で

男女の和合の何かを

見つけなきゃいけないと思った。

 

 

『支え合ってる』とか、

『与え合ってる』としか

言いようがないのだけれど、

 

 

世界の組織の最小単位である、

夫婦の関係性(パートナーシップ)は、

自分の世界を広範囲に満たしてくれる。

 

 

昼間に小競り合いがあってもなくても、

夜のベッドの上ではハグハグ絡み合って寝る。

 

 

子育ては、

パパが怒ったらママが慰めるとか

そんなのじゃなくって

2人で怒って、2人で笑ってる。

 

 

島に来て良かったと思うことの一つに、

安心して愛せる相手を見つけたこと。

 

 

仕事だって、

恋愛だって成就する。

 

 

願いが叶う島、壱岐島。

 

 

願いを見つけられる島でもあると思ってる。

 

 

去年、一昨年は、

わたし自身大変な時期にありましたけど、

いつもそばで彼が笑わせてくれてました。

 

 

ただ、優しくしてくれたから

優しくするんじゃなくて、

優しくしてくれても優しくない人でも、

こちらが優しくしてあげたいと思うのは、

 

 

それって、

わたしがどんなに

お金があってもなくても、

お金の使い方を変えないのと

よく似ている。

 


↑↑活躍、繁栄している方の共通点かと思う。


 

お金はあったら使うし、

なかったら使わないというのは、

 

 

大事にされたから

大事にするし、

大事にされなかったら

大事にしない、と同じ。

 

 

なら、

お金に愛される理由が

とてもよくわかる話。


 

 

うまく伝えられるか

わからなかったのだけれど、

ゆっくり慎重に伝えることができたインスタライブ。

 

 

 

 

鏡の法則を見間違えないで欲しい。

見てる鏡は逆さまだ。

 

 

人のふり見て、

真似する!

 

 

嫌いな誰かの嫌いな部分は、

あなた自身なのだから。

 

 

世界は

あなたのカケラで

できている。

 

 

さやりんご🍎