Head of Product

佐藤 健太

Kenta Sato

1990年生まれ、愛知県出身。 豊田工業高等専門学校・情報工学科卒業。大手SIerに入社後、写真共有サービスSnapeeeを運営する株式会社マインドパレットに転職。サーバーサイドエンジニアとして、API開発やインフラ管理、採用や企画業務に従事。 2014年にフリーランスとして独立し、スタートアップ企業のCTOや複数の新規サービス立ち上げに携わる。 2017年に株式会社横浜DeNAベイスターズに入社。球団事業のデジタル戦略策定と推進に携わり、グループのリーダーを務める。2020年1月にFABRIC TOKYOにプロダクトマネージャーとして入社し、2020年10月より開発グループのマネージャーを兼務。

入社した理由は?

前職の横浜DeNAベイスターズで勤務していた際に、「レガシーなビジネスに対してテクノロジー活用を推進していくこと」「オフラインとオンラインを組み合わせた体験を構築していくこと」のふたつが面白く、今後も取り組んでいきたいと感じました。そのどちらもをより推進していけるのがFABRIC TOKYOであったためです。

どういうライフスタイルを実現していきたいですか?

様々なバックグラウンドを持った人と面白いことを企み、実現していくといったことが好きです。日々いろいろな情報をキャッチアップし、どうなったら面白いのか、どうなりうるかを妄想し、お互いの強みを活かし合いながら物事を前に動かしていく、といったことに時間を使っていきたいです。

どんな人と働きたいですか?

自分の意思がある人。その上で他人の意思を尊重して共感ができる人。できないことよりできることを見ることができる人。困難なことほど楽しくなっちゃう人。このあたりの属性がある人はFABRIC TOKYOで働くのが面白いと思います。笑