Head of HR and Administration

保田 誠一郎

Seiichiro Yasuda

1977年生まれ、千葉県出身。 中央大学 商学部 商業・貿易学科卒業。国内最大手の旅行会社にて、法人に対する企画や営業を担当。その後、証券会社や事業会社で人事を中心に経理、財務、労務、法務、総務など、管理部門を幅広く経験。 2015年より、IT企業にて管理部門・人事部門を統括する経営本部長を務め、2018年には執行役員に就任。 2020年1月、FABRIC TOKYOに参画。コーポレートのマネージャーとして、管理部門を担当。また、採用人事責任者として、採用や組織開発、人事戦略、制度設計なども行う。

入社した理由は?

リアル店舗を持ちながらもITを活用して、リアル × テクノロジーで人々のライフスタイルを変革していこうとしているところに惹かれました。また、社風がとてもオープンであり、熱い想いをもった社員ばかりで、新しいことにもどんどんチャレンジできる点も魅力的でした。 将来的には、世界中のたくさんの人に利用してもらえるサービスや商品を生み出していくために、自分自身もその一員として、誇れる会社を一緒につくっていきたいと思い入社しました。

どういうライフスタイルを実現していきたいですか?

お客様にとって、社員にとって、会社にとって、役に立てるような存在でいたいと考えています。 とは言っても、自分一人でできることは限られてしまいますし、限界があります。人との出会いを大切にして、仕事を通じて一緒に世の中に付加価値を提供していきたいと思います。 そこでの充実があるからこそ、自然とプライベートにも波及してくるものではないかと考えています。

どんな人と働きたいですか?

素直で向上心がある人と一緒に働きたいと考えています。 スピード感があり変化の激しい環境の中で、自分の意見を持ちながらも周囲の意見や考えにも耳を傾けていくことが大切だと考えています。いいものは取り入れていく素直な気持ちや姿勢が、持ち前の向上心をさらに強くして、自分自身の成長や会社への貢献にもつながってくると思います。