茂澄遙人について

茂澄遙人(もすみ はると)の自己紹介。自分自身のために働き、自分自身のために学び、自分自身のために楽しみ、自分自身のケアをして、自分自身の幸せな人生を追求する男。フェミニストでありマスキュリストでもある平等主義者。団塊ジュニア世代。

略歴

1970年代初頭に出生。ハードワークと女性関係のストレスでメンタル不調に陥ったことを転機に、過度なハードワークと女性との親密な関係を避けるようにし、趣味と勉強を優先する人生に切り替えた。その結果、時間的にも金銭的にも気力的にも体力的にも余裕が生まれ、健康で穏やかで充実した人生を送っている。

考え

「女性との交際や結婚は支払うコストやリスクやストレスが高いにもかかわらずメリットは何もない」というのが、およそ半世紀にわたる人生から学んだことである。女性の期待に応えて男として生きるよりも、一人の人間として生きるほうが、私個人としてはよりよい人生を送ることができる。

ただし上記のような考えは、私個人としては最適解であるものの、社会や人類としては持続性がない。このため次世代やその先の世代では、このような状況は改善されていくべきだとも考えている。こうした思いから、以下のような考えを持つ。

考えやその方向性として上記のようなものを持ってはいるものの、具体的に何か活動するわけではない。私は社会を変えることに興味はなく、自分が快適になるように自分自身を変えていくことだけに関心がある。この意味で、私の考えに最も近い思想はMGTOW(ミグタウ)であると思う。

外部リンク

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