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これをみんなの為に打て、つべこべ言わずに打てと、あたかも感染回避有効性があるかのように宣伝してきたのは木下氏当人である。 結果として、感染回避のために審査も治験もされていないと言う、当り前のことを今ごろ批判されることとなっている。 木下氏らのやっていることはまさにマッチポンプ。
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あくまで結果論として、2021年2月頃から感染回避有効性が臨床実績として認められ、特にδ株に対してはin-vitroによる予測に反して著効した。 だからといってこれらのワクチンが感染回避用として開発、承認されている訳ではないことは変わらない。 そしてο株の登場で感染回避有効性は事実上消滅した。
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ラモス氏が全く同じことを指摘している。
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ramos2
@ramos262740691
すべてが分からない。 まず、そもそも感染予防効果をファイザーが謳ったことはなく、発症予防効果で申請してます。 次に医薬品は動物実験してから、ヒト臨床試験進みますが、そもそもファイザーはサルでアタック試験(ワクチン投与後ウイルスに暴露する試験)でサルが感染してた濃度で臨床試験してます twitter.com/mph_for_doctor…
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このことは、見かける度に指摘しているが、ファイザーなどの製薬各社がCOVID-19ワクチンについて感染回避を目的に開発した、感染回避の治験をしていないことは、当然の事実であって批判されることではない。 そのようなワクチンであると言う単純な事実に過ぎない。 それを誤った説明した連中が悪い。
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