こんばんは☆
今回の話は宇宙の源が2つあるという話なのですがね。
でも本当は一つなのですが、
進化前の源は黒く見えて、進化後の源は白く見える
ということなのです。
絵にするとこういう感じなのですけども、
下の黒い宇宙の源は、魂の出発点で、
「人の輪廻転生」のデータがほぼない宇宙の源なのですよ。
ここは最初一つだったのですが、ある時「分離して体験したい!」
となって魂が発生したようなのです。
そのあとに、かなり長い間分離した魂たちは
宇宙でも地球でも、輪廻転生しまくって、
最終的に還るのが、絵の上にある白い円の、
「人の輪廻転生」のデータが沢山詰まった宇宙の源のようなのです。
この違いがどうもあるようだなというのを
最近気づいたのです。
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なんで気づいたのか?
といいますと、
まず、何年か前に、
とある地方の古い街に、未成仏の霊の集団がいたことがあり、
集団で来たもので、焦ったのですよ。
なので、愛の感覚とかではなく、
ここにやり方は書きませんが、
強制的に宇宙の源に還すということを
してしまったのです。
そうしたら、絵の下の黒い円のほうの「宇宙の源」
に、送ってしまうことになってしまったのです。
宇宙の源の初めは「混沌」だったのですよ。
そしてそのとき霊たちにとても恨まれたのです。
でもなぜそれほどに恨まれるのか?がイマイチわからないでいたら、
そのあとに、私自身が宇宙の混沌へ行くツアー体験を
させられたのです^^;
絵にするとこういう感じなのですが、
途中「目」の門番がいるんですよ。
こういう目ってこういった結界てきなところで
たびたび見るのですが、なんなんですかね?
関所みたいな感じでもありました。
そして、混沌に落ちると、
「自分が無くなる」のです。
溶けて無くなる感じで、
一つになるのですよ。
でもそれは嬉しい感じではなく、
ものすごい圧迫感で強制的に一つにさせられてしまう感じでした。
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そして、絵の上のほうの、魂の大元も経験したことがありまして、
こちらも「一つ」になるにはなるのですが、
楽しい、嬉しい、喜び・・みたいな感じなんです。
なので宇宙の源は、
出発する宇宙の源
と、
ゴールの宇宙の源
があるのではないかということなのです。
宇宙の源も、進化する前と、した後
っていうことになるのかもです。
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そしてよくあるのが、以前にも記事にしましたが、
宇宙の源を出発したときに、「分離して体験するぞー!」という
「分離スイッチ」がこの時はいるのですが、
そのスイッチが入ったままだと
「私は分離する、分離する、分離する・・・」となってしまってるので、
人生が分離傾向になり、やたら壮絶な方向で
ドラマチックになってしまってる場合があるので、
その場合には、分離スイッチを切るイメージをするといいんですよ。
その記事はこちらですが
①分離因子のスイッチを(OFFにしたい人は)OFFにしてみるイメージをする
②「物事をポジティブに変換する」という反復練習をしてみる
③なるべく何も考えない。そういった時間を増やす
が、宇宙の源のゴールのほうに行くには
よいようですよ。
まだまだ楽しみたい人は、分離スイッチを入れたままでもいいのかと思います。
スイッチを入れたままにする、切っておく、
どっちが正解というわけでもないようなのですよね。
どっちにしろ、楽しむのがいいのでしょうね。
おわり☆彡