烏賀陽 弘道@hirougaya·4時間アメリカから4億ドル=580億円の予算がウクライナの軍事支援に使われるとのこと。西側諸国の軍事援助計240億ユーロ=約3・4兆円という金額は、日本の軍事予算5兆円と同じレベル。つまりウクライナ軍はすでに実質上NATO軍化している。4101202
烏賀陽 弘道@hirougaya·1時間自衛隊の7割、3.4兆円のカネを注ぎ込むことで、西側(55%は米国)は「カナダ軍、オーストラリア軍、イスラエル軍並みの軍隊」をウクライナに作ってしまったことになる。「カネと情報、兵器(おそらく指揮命令の大半も)はNATO、兵隊はウクライナ人」という「逆傭兵軍」が現在のウクライナ軍である。11334
烏賀陽 弘道@hirougaya·1時間要するに。英米=NATOの合意なしに動けないウクライナ政府は、英米NATOに国家主権の一部を乗っ取られたのと同じである。 つまり、外国が自国の国民を兵士にして、自国の領土で戦争をしている。 これは朝鮮戦争下の韓国、ベトナム戦争下の南ベトナムに酷似している。11746
烏賀陽 弘道@hirougayaウクライナ戦争最初の頃「ウクライナの国民一人当たりのGDPは世界120位、スリランカ並みの貧困国」と記述すると「お前は親露」「プーチンを擁護するのか」「侵略を肯定するのか」とか愚言を吐いていたバカも、流石にいなくなった。まあまたウジみたいに湧いてくるだろうけど。午後0:29 · 2022年11月5日·Twitter for iPhone2 件のリツイート19 件のいいね
烏賀陽 弘道@hirougaya·54分返信先: @hirougayaさん欧米日のマスコミはヒステリー状態なので誰も言わないが、ウクライナ戦争で明確になったことは「ウクライナ占領すらこれだけ手こずるロシア軍は、弱すぎてNATOにとって脅威にならない」という事実だ。こんな弱い国がNATO加盟国に侵攻できない。28
Zvolinskii@Zvolinskii345·1時間返信先: @hirougayaさん英米に軍事支援されて、代理戦争を戦わされるが可哀相です 西側から見捨てられて、虫ケラのように国民もろとも虐殺されたチェチェンのようにはなれないんですね12