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会話

森田守（京都市会議員・自民党）
@moritamamorukyo
当然ながら、事前に仏教界や葬儀会社の組合に意見を聞いている。それをプロポーザル評価基準に活かし、故人の尊厳、また遺族感情への配慮、残骨の選別の配点が極めて大きくなっている。
引用ツイート
nyoshiya
@ayihsoyn
記事に違和感と書かれているが、逆にこのツイートに違和感。 何が主で何が従であるかも大事だろうけど、先ずは記事中にある京都仏教会関係者の声が一番重要。 残骨灰については墓埋法の規制外で、廃掃法に於いても宗教的感情の有無で取り扱いが異なるとの見解が厚労省から送付されている。 twitter.com/moritamamoruky…
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nyoshiya
@ayihsoyn
返信先:
@moritamamorukyo
さん
微妙に論点をずらされるんですね。関係事業者から意見聴取されてるかどうかではなく、記事中にある「減容化自体も含め宗教や葬祭業関係者、市民らと深く話し合うことがまず必要ではないか」これが重要と書いています。 市民も含めた深い話し合い、あるいは議会で深い議論はあったのですか？
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森田守（京都市会議員・自民党）
@moritamamorukyo
返信先:
@ayihsoyn
さん
他都市の取り組み状況からしても、また 中央斎場のあり方検討委員会での議論を踏まえても、仏教会、葬祭業関係者からの事前意見聴取で十分という考えです。9月市会で議案に上がっていますので、市民の代表である議員が議論をします。反対多数であれば否決されるでしょう。
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nyoshiya
@ayihsoyn
返信先:
@moritamamorukyo
さん
「故人の尊厳、また遺族感情への配慮」が重要との考えと、「事前意見聴取で十分」との言葉は、少々温度差があるように感じてしまいます。 では、議員の宗教的感情には適合していますか？ 議員の立場と、一市民としての立場、もし違いがあるなら御聞かせ頂けますか。
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nyoshiya
@ayihsoyn
返信先:
@moritamamorukyo
さん
財政面・物理的なスペース等の観点であれば、一定の意見のまとまりはあるでしょうが、宗教観は人それぞれであるため、市民意見が二分等にまとまる物では無いと思っています。 議員と異なる宗教観の方とは、必ず乖離します。 なので議論も説明も、他の案件以上に丁寧であるべきと考えています。
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