WHAT'S HOT?
大目玉
- DS版サガ3:(解説文)「破壊光線」を中心に攻撃してくる。「✗聖防御」がついているが、聖属性の攻撃手段が少ない場合は、連携を狙って一気に倒そう。
シソチョウ
- DS版サガ3:(解説文)しそちょうの強さは、「ハント:ダーム古道」で出現するコーカサスと大差ない(※)。序盤でクリアして報酬の「メタルブーツ」を入手しておこう。 (※ハントバージョンの場合)
コーカサス
- DS版サガ3:(解説文)討伐対象となるコーカサスは、仲間をまったく成長させていない状態で戦っても勝てる相手だ。序盤のメルローズがいる間に戦って倒してしまうといい。
マグマスライム
- 過去の投稿とかも見ないで質問ばかりですね・・・これ以上答えるつもりはありませんのであしからず。
- 当て身投げやかすみ青眼は通用しないの?
- 当て身投げやかすみ晴眼は通用しないの? (21)
- 喪神夢想は効かないの? (kjhou)
ザ・ドラゴン
- ロマサガ2:弓Lv0ジェラールでもエルダーボウを撃ってるだけで勝てる。
ユニコーン(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)あまりにも美しい姿に、とりこになってしまう者も多い。味方として登場するので、回復魔法、治療の魔法を大いに役立てよう。
スレイプニル
- GB版サガ2:(解説文)隆々と発達した筋肉を持ち、発せられるダブルキックは強烈だ。打撃よりも、攻撃系の魔法が倒しやすい。
ナイトメア(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)哀し気な瞳で神経をマヒさせたあとに、口から高熱の炎を吐く。冷気や稲妻などを交えて攻撃するといい。
アハ イシュケ
- GB版サガ2:(解説文)肉食であり、牙を持っている。機敏な身のこなしで攻め込んでくるので、いたぶられる前に攻撃魔法を。
シルバー
- GB版サガ2:(解説文)銀毛のサラブレッド。さすがに身のこなしが速い。マヒ攻撃には頭が痛いが、さほど苦労する敵ではない。
地相
- インサガEC:8つの属性ごとに地相が存在し、地相と同じ属性のキャラは敵味方問わず攻撃力・防御力が+30。地相の属性を苦手とするキャラは逆に−30。新たな地相を貼るまで効果が持続するが、WAVEを跨ぐと効果は切れる。
アルドラ
- サガミン(リマスター版):ダークから分断という形になったのは、オリジナル版でダーク及び彼に宿った彼女を見事に演じ分けた藤原啓治氏が亡くなられており、新規収録が困難な事もあるのだろう。名演だったこともあり代役も決めづらい事は想像に難くない。
バラルの目
- インサガEC:光属性・神系。クロニクル・ディスノミア編の最後のボスであり、横範囲攻撃のフラッシュフラッドとチャージスキルで縦範囲攻撃のスターフィクサーを使用する。また、名声道場では星属性で出現し、防御倍率-33.3%と防御の相性倍率も-33.3%が搭載されている。行動パターンはバラル・エクリプスに近く、フラッシュフラッドとスターフィクサーとパーシャルエクリプスが基本行動となり、チャージスキルでデッドリードライブを使用する。
デス(ロマサガ)
- インサガEC:ミンサガ版は先月編を除くと共通して闇属性であり、ロマサガ版は魔属性であり、種族は共通して神系となっている。
- インサガEC:イベントクエスト「消沈せし冥王へ奉ぜよ!第二回ドラゴンレース!」においてミンサガ版がボスとして登場。行動パターンは、先月編の物を基準として、更に今回から実装された地相効果を発動させる復活の祭典を使用する。この効果で闇の地相を発生させ、1回分の無敵と不動が搭載される。
モニカ(ロマサガ)
- サガミン(リマスター版):追加キャラとして登場。開発段階では初期BP30%、回復BPはアルベルト、アイシャと同じようだ。 ローバーンの潜伏小屋で加入できると見られる。
マリーン
- サガミン(リマスター版):追加キャラとして登場。開発段階では初期BP20%、回復BPはクローディアと同じようだ。 出現ポイントとなっている場所で加入できると見られる。
トーマの秘密基地
- ハロルド王が死亡すると隠し通路が通れるようになり、トーマはここに隠れている。滅亡している場合はデューンウォーム撃破後にソフィアお付きの侍女が教えてくれて入れるようになる。
タチアナ・ラザイエフ
- SFC版で不離脱現象を起こしてからリブロフへ行くなどして外そうとすると「タチアナ」という名前になる。成長特性が太陽0:月2で固定化されてしまうので注意。
スターライトアロー
- >9:威力は向こうより3高く消費WPも2少ない。然し、盾回避阻止率(≒命中補正値)は1段階程度劣り、命中率は向こうより15劣る。それに何より属性が異なるので対応できる敵も異なる上に、時間差発動なので速攻撃破を主軸にしてる場合には使い辛い。 (ミスターディー)
- >9:単純な威力及び消費WPなら【バラージシュート】よりも優秀で、全体攻撃の弓技では一番強力と言ってもいい。但し、あちらは命中率が高めで盾回避阻止率及び命中補正値も僅かに勝り、射属性+通常発動なので、一般的な弓技のセオリーに沿っている。また、星天弓が限定1個の為、広汎用性の全体攻撃という意味ではバラージシュートに軍配が挙がる。 (ミスターディー)
- 命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
とねりこ
- >11:【Ash】は英語で「灰殻」「(火事の後の)灰」「遺骨」などの意味合いもあるが、ここではやはり植物及び木材としての「梣(とねりこ)」を指すだろう。 (ミスターディー)
スチールアーマー
- サガフロ2の【鋼鉄の鎧】の英名が【Steel Armor】となっている(※北米版・アルティマニア共に)。直訳通りだが。 (ミスターディー)
アース
- GB版サガ2:(解説文)大地そのもののモンスター。仲間モンスターとしてのみ登場する。防御力は最大値まであり、魔力も高めなので、地震の威力は大。
ボールダー
- GB版サガ2:(解説文)山ほどの巨岩がモンスターと化している。足踏みひとつでダメージを受けてしまう。攻撃系魔法で対処。
ロック(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)他人を自分と同化させる石化ガスには注意したい。HPも高めなので、地道に武器で倒すのは危険だ。
ストーン(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)自分の体を削って砂地を発生させ、足場を悪くして動きを鈍らせる。攻撃系の魔法ならひと思いに倒せる。
ペブル
- GB版サガ2:(解説文)石ころのモンスター。力まかせに体当たりしてくる。防御力は高いものの、ほかの能力値は低いので楽勝だ。
異次元世界
- DS版サガ3では、時間の流れがないことで「平行世界が存在できない」こともわかる。ボラージュは真のエンディングで「自分は平行世界の滅んだ未来からやってきた」と語るが、それがウソであることもこの設定を振り返るとわかるし、もちろんデューンたちはそれを突き止めている。
ディアナ(ロマサガ)
- いい意味で好対照なのがサガフロ2のギュスターヴ13世だと思う。たとえ海賊たちに混じるほど違和感がなくても、ちょっとした所に育ちの良さが隠せなかったりしていた。
- 彼女の公式画を見ても普通に気が強そうだと分かる辺り、成長したのかなと思う。気が強い女って清楚なお嬢様ぶってても分かるな。
バカラ
炎の舞
- GB版サガ3:(解説文)炎を舞い上がらせ敵全員を包み込んでしまう。系統は遠隔攻撃。
大旋風
- GB版サガ3:(解説文)暴風を巻き起こし敵全員にダメージを与える。系統は遠隔攻撃。
デスフラッシュ
- GB版サガ3:(解説文)光線をあびせ細胞組織を破壊する。系統は特殊攻撃。
サンダータスク
- GB版サガ3:(解説文)敵の敏捷性を奪う牙。系統は能力変化。
子守唄
- GB版サガ3:(解説文)心地よい歌で眠らせてしまう。系統は特殊攻撃。
弓攻撃
- サガ2:ゆみ[AP50/乱数50]、ミスリルの弓[AP320/乱数100]、投げ銭[AP50/乱数70]、オリハルコンの弓(DS版のみ)[AP540/乱数200]。 (ミスターディー)
弓
- >52:APは50で、本来は乱数50の範囲で更にダメージが上乗せ変動する。但し、GB版では銃攻撃や兵器攻撃を使った後でなければ乱数値は採用されない(【弓攻撃】の項も併せて参照)。また、メカならばそれに乗じて乱数幅も人間・エスパーの2倍になってより威力を発揮できる。 (ミスターディー)
砂龍の杖
- >12:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Sand Dragon Staff】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 (ミスターディー)
ハートシーカー
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる(必中条件は、射[弓]レベルが26~)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16(>7:盾回避阻止率は0%)、状属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
破邪の剣
- DS版サガ3:「1周目から手に入り」「合成が必要なく」「引継ぎ可能な」「聖属性攻撃手段」としては唯一の武器。
ティール
- DS版サガ3:(解説文)《ラグナ城》攻撃力が非常に高く、1000近いダメージを受けることがある。魔法とアイテムで毎ターン確実に回復しよう。さまざまな状態異常を付加する「αウイルス」は「リボン」で防ぐか、「エスナ」で回復しながら戦うといい。 《南の大階段前》複数の状態異常を一度に受ける「αウィルス」が脅威の相手。「リボン」や「イージスの盾」などを装備し、弱点である聖属性による攻撃をメインに挑もう。 (技名に若干の表記ゆれがあるものの、「αウィルス」表記が正しい)
- GB版サガ3:(解説文)「やみのウィルス」に対抗する手段は、「リボン」と「イージスのたて」しかない。必ず装備させること!(完全クリア編)
黄泉の波動
- GB版サガ3:(解説文)邪悪な念動力によって死を与える。系統は特殊攻撃。
メビウスバリア
- GB版サガ3:(解説文)敵の攻撃を防ぐ。系統はその他の攻撃。
闇のウイルス
- GB版サガ3:(解説文)正体不明のウィルスで敵全員を狂わせてしまう。系統は特殊攻撃。
のみこむ
- GB版サガ3:(解説文)敵全員を飲み込みHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
黒い粘液
- GB版サガ3:(解説文)敵全員を「どく」の状態にさせる。系統は特殊攻撃。
神王の塔
- SFC版で不離脱現象を起こしてから挑むと道中で仲間が外れないので楽ができる。しかしマクシムス戦が始まった途端に主人公一人になり、仲間が二番目から順番に参加してくる。
エクトプラズムネット
- ロマサガ3:死神のカマと同じく、気絶耐性があっても見切り可能。耐性があれば100%当たるので見切りやすくなる。
海岸街道
- サガ2には「北の町(2番目の町)」という「開始まもなく訪れることのできる、モンスターレベル3を相手に戦うための拠点」があったものの、こちらは現在だと「開始まもなく訪れることのできる、モンスターレベル3の敵が跋扈する魔境」である。
フレイヤ
- DS版サガ3:メカパーティでアシュラゴースト相手に戦力として使う場合、イベントを開始する前にクラウドの町で攻撃用アイテムを買い込んでおくといい。使い捨ての品物ではあるが、上位魔法を気軽に使うことができる。
座礁した客船
- 数ある難破船の中ではGB版のそれとは多少位置取りが変化した船。GB版で神殿のほぼ真南にあったこの船が、みのりの大地の南東(新ダームの町の西)に変更されている。
忘れられた難破船
- 数ある難破船の中ではGB版のそれとは大きく位置取りが変化した船。GB版で新ダームの町の西側にあったこの船が、シェルターの西側に変更されている。
山間の洞窟
- 実はGB版の「南東の洞窟」とは位置取りが全く違う。GB版では「南東の洞窟=南の塔(現在)」だったが、DS版では「砂漠の遺跡=南の塔(現在)」という位置取りになったため、こちらの洞窟はイレムの町からすぐ近くに位置するようになった(レイの町から見て北西)。
パチパチパンチ
- 【ひどい、ひどいわ‥‥】といい、サガスタッフにファンがいた模様。
- GB版サガ3:(解説文)たてつづけにパンチをくらわせ黙らせる。系統は特殊攻撃。
ゴブリンアタック
- SFC版ではサブフレームリセットなどによるアイテム超過バグで習得済みにしても、アバロン宮殿の陣形研究の兵士は陣形を組んでくれない。(他の陣形はバグ習得でも組んでくれる)台詞自体がないので開発でも結構早い段階で没になったことがうかがえる。
獣骨の長剣
- >9:【Fossil】とは英語で「化石」の事。つまり、単純に獣の骨を削り出して作った物ではない(【獣骨の短剣】も同様)。単純な共通互換ネーミングというだけでなく、購入可能な場所柄など各種入手手段も考慮してのネーミングだろうか。 (ミスターディー)
獣骨の短剣
- >9:【Fossil】とは英語で「化石」の事。つまり、単純に獣の骨を削り出して作った物ではない(【獣骨の長剣】も同様)。「化石の洞窟」等で入手可能な事を意識してのネーミングか。 (ミスターディー)
イヅナ
- >32:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【God Arrow】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。やはり『ゴッドバード』共々、「God(神)」の表記に対する懸念の結果だろうか。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、射属性(周辺ダメージ含む)、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
オリハルコンの弓
- >1:APは540で、乱数200の範囲で更にダメージが上乗せ変動する。 (ミスターディー)
ぶきみなわらい
- GB版サガ3:(解説文)恐ろしい笑い声で敵を震えあがらせ混乱させる。系統は特殊攻撃。
呪文封じ
- GB版サガ3:(解説文)敵を記憶喪失にさせ、魔法を封じる。系統は特殊攻撃。
手術
- GB版サガ3:(解説文)麻酔をかけて敵を眠らせる。系統は特殊攻撃。
急降下
- GB版サガ3:(解説文)上空から敵に向かって突っ込んでいく。系統は特殊攻撃。
亡星獣
- 強敵イベントは1幕12章、ボスコンバットは1幕1~10章をベースにしている。
- インサガEC:2022年10月末に「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」において星属性のバラル・エクリプスを加えた亡星獣各種が登場。全員強ボス補正持ちであるが、単体で出現し、特性と特性をセットする行動は行わない。
- インサガEC:2022年1月から強敵イベントに亡星獣各種が登場。お供も含めて全員強ボス補正であり、12章と同じ特性とそれを再セットしてくる行動を取る事があり、単体で出現する場合は別途特性が搭載されている場合がある。報酬は各属性対応した護星のトロフィーで、該当する属性持ちに対して効果がある。
コンバット(インサガ)
- ちなみに「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」は1幕10章までのストーリー。亡星の黄昏がないのはそのため。
- インサガEC:9月末に「ボスコンバット -月光ルート-」の再開催が行われ、10月末には「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」が開催。各属性の亡星獣に加えて星属性のバラル・エクリプスと戦う事になる。全員強ボス補正であるが、特性は持たず、チャージスキルで特性をセットする事もない。
バラル・エクリプス
- インサガEC:神系、7章と名声登場の個体はボス補正、それ以外は強ボス補正持ちであり、各個体とも各属性に応じた行動とデッドリードライブを使用し、チャージスキルで混乱の追加効果を持つ全体攻撃のパーシャルエクリプスを使用する。基本行動で使用する攻撃は縦範囲か横範囲の攻撃が主体であり、名声登場の個体は4回分のダメージ置換が搭載されている。「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」の個体は、星属性で単体攻撃の睡夢術かペインを使用する。
死せる賢者
- インサガEC:闇属性・不死系。毒音波と石の祈り以外に落雷を使用し、チャージスキルとして縦範囲攻撃のファイアストームを使用する。新編ではチャージゲージが3から2となり、石の祈りと毒音波に加えて全員を毒状態にする毒霧を使用し、チャージスキルとして全体攻撃の熱風を使用する。
覆面戦士系
- >8 黒い垂れ目の部分が太い眉毛だと思ってしまったのは自分だけでいい。4つの点状の息通しがつぶらな瞳に見えてしまい、そんな印象で武闘家のキックの恐ろしさを見たときはギャップから本気で怖かった。
- サガ1ではイメージで武器を選定されたふしがあり、特にこの覆面戦士系はそのあおりを直接受けている。ボンバーズが悲しいほど弱いのはラストダンジョンに登場しながらも最初の町の武器を使ってくることが大きな要因。強力な武器も一応持っているが、使用率が最低に近い。
- ニヤけるような黒い垂れ目と4つの点状の息通しのある覆面を付けて、此方に歩み寄りつつ両手で指鳴らしをしているのが印象的。サガ1(WSC版)に於ける戦闘時でのメイン配色は衣服が色違いになる。 (ミスターディー)
アシュラゴースト
- DS版サガ3:(解説文)クリアすれば南の塔の小部屋に入れるようになり、宝箱から斧の「ヴァジュラ」を入手できるが、それには「未来ドライブ」を入手してTGPをマイナスにする必要がある。
キング・サハギン
- DS版サガ3:(解説文)キング・サハギンと戦いたい場合は、TGPを+4以上ためておこう。
モズマミニ
- DS版サガ3:(解説文)「メタモル」を使ってモズマに変身すると住人と会話できるが、変身せずに話しかけるとモズマミニとのバトルになる。
ミスリルの弓
- >7・34:APは320で、本来は乱数100の範囲で更にダメージが上乗せ変動する。但し、GB版では銃攻撃や兵器攻撃を使った後でなければ乱数値は採用されない(【弓攻撃】の項も併せて参照)。また、メカならばそれに乗じて乱数幅も2倍になってより威力を発揮できる。 (ミスターディー)
バラージシュート
- ロマサガ2:弓技の全体攻撃の中ではコストは悪いので、そこはでたらめ矢,アローレインと使い分けよう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値8(=盾回避阻止率50%)、射属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
- >26:Paraは「側」「以上」「以外」「不正」「不規則」「防護」「疑似」「副」等の意だが、ここでは恐らくパラシュートを意識したネーミングか。>2:固有技の【スターライトアロー】も含めれば厳密には3番目(しかもあちらも同じく全体攻撃な上に消費WPも2低い)。但し、あちらは命中率が低めで盾回避阻止率及び命中補正値も僅かに劣り、打属性+時間差発動なので、一般的な弓技のセオリーからは逸している。また、星天弓が限定1個の為、広汎用性の全体攻撃という意味ではバラージシュートに軍配が挙がる。 (ミスターディー)
モズマ
- DS版サガ3:(解説文)変身せずにモズマの長老に話しかけると、モズマ、モズマミニとのバトルになる。弱い相手だが倒すと8500ケロも入手できるので、お金稼ぎに戦ってもいい。
- GB版サガ3:(解説文)モズマの町に登場する。シナリオに関する敵だ。(完全クリア編)
ソール神
- DS版サガ3:(解説文)最深部に行くと、まずはソールとのバトルになる。ソールは何もしてこないので、こちらからも攻撃する必要はない。6ターンが経過するとバトルが終了し、ラグナとのバトルが始まる。
- GB版サガ3:(解説文)ソール神。絶対に攻撃してこないので、ただ剣で攻撃するのみ。この後にラグナ神との最後の戦いを控えているので、ムダな魔法攻撃は、しないほうがいい。ある程度ダメージを与えると、ラグナ神が登場するぞ。(完全クリア編)
ラグナ
- (続き)バリアがある状態ではダメージを与えにくくなってしまうので必ず解除しよう。「エクスカリバー」などを使った聖属性の攻撃で、一定ダメージを与えれば解除することが可能だ。なお、バリアを解除すると一時的にラグナの防御が下がるため、これを機に攻撃をしかけていこう。第二形態を倒すと、最終形態である真ラグナが登場する。 (メビウスバリアは、実際はどの属性でも解除は可能)
- DS版サガ3:(解説文・紫色)第二形態は口を開けている状態と、口を閉じている状態で行動が変化する。口を開けているときは普通に攻撃してくるほかに、ラグナスモールを呼び出して連携攻撃をしかけてくるのだ。ラグナスモールも「ブリザガ」などの強力な魔法を使うので、出現したら素早く倒そう。ラグナはHPが半分以下になると口を閉じるようになり、口を閉じた次のターンは、必ず「メビウスバリア」を使用する。(続く)
- DS版サガ3:(解説文・赤色)ラグナの第一形態は、触手と魔法で攻めてくる。「マグマ」や「オーラ」などの魔法はすべて全体攻撃のため、こまめに「ケアルラ」を使って回復しつつ、「エクスカリバー」などの聖属性の武器で攻撃していこう。
- GB版サガ3:(解説文)最後の敵。聖剣による攻撃がいちばん効く。コイツを倒せば、感動のエンディングだ!(完全クリア編)
ボルボック
- DS版サガ3:(解説文)《結界の遺跡》1回目のバトルではダメージを与えられない。4ターン後にディオールが結界発生装置を破壊するまでは、盾で防御してしのぐといい。なお、ボルボックが使う技は、石化や毒などの状態異常にする追加の効果がついていることが多い。大ダメージを受ける技はないので、こまめに回復しながら戦えば、追い込まれることなく倒せるはずだ。 《地底街道》使用攻撃のほとんどに状態異常の効果が付与されている。特に「石化」「沈黙」が危険なので、「オニキスリング」「サークレット」などで対策をしよう。
- GB版サガ3:(解説文)「ホーリー」による攻撃は、非常にきつい「せきかガス」と「じゅもんふうじ」の対策も忘れずに!(完全クリア編)