The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/19990128064101/http://www.ohsho.co.jp:80/kaisya.html
      会社の概要

創 業
設 立
資本金
従業員数
売上高
店舗数
     
事業内容
代表者
事業所
 
1967年(昭和42年)
1974年(昭和49年)
68億9138万3816円(平成9年3月31日現在)
940名(平成9年3月31日現在)
35,231百万円(平成9年3月31日現在)
直営店:203店舗
FC店 :222店舗(平成9年3月31日現在)
中華・和食料理レストランチェーン
代表取締役社長 加藤 潔
本社/京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
東京地区本部/東京都新宿区高田馬場3-13-1ETビル2階
九州地区本部/福岡市東区松島3丁目7番13号
西野山工場/京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
久御山工場/京都府久世郡久御山町大字田井小字塔ノ本1-1
船橋工場/千葉県船橋市習志野4丁目17番地の3
九州工場/福岡市東区松島3丁目7番13号
大阪証券取引所 2部 上場 1995年1月
京都証券取引所   上場 1995年1月

餃子の王将 京都東インター店


久御山工場

      トップからのメセッージ

昭和42年、京都四条大宮に一号店が誕生して以来
四半世紀、王将は業界トップの中華ファミリーレ
ストランとして評価される程に大きく成長して参
りました。餃子を商品の核として、美味しさと安
価を徹底的に追求し「より美味しく、より安く、
よりスピーディーに」の王将独自のモットーを貫
き、またそのためにセントラルキッチン・システ
ムを確立、コスト削減を図る一方、オープンキッ
チン方式の確立など独自のマーケティング戦略に
より、あらゆる断面で業界を革新してきました。
これらひとつひとつの努力が実を結び、今日の
420店を超えるチェーン展開を実現させることが
できたのです。今後は21世紀初めまでに1000店舗
のチェーン達成を成し遂げたいと考えます。すで
に飽和状態といわれ、生き残りをかけて熾烈な競
争を強いられる外食産業界で、まだまだ守りに入
らずアグレッシブに前進する。もちろん、突き進
んでいくにはそれだけの自信とそれを支える戦略
がなければなりません。私たちが誇りとする王将
フードサービス独自の店舗戦略と柔軟性に富んだ
システム、そして無限の可能性を秘めた人材が、
業界の先駆者として未来へ挑み続けます。

代表取締役社長   加藤  潔

      会社の沿革

1997年 3月

1996年10月

1995年10月-11月
      10月
       1月

1994年 2月
       1月-

1993年 3月

1992年 7月-11月
      12月
      10月
       5月
       2月
 
1991年 6~11月
       2月

1990年12月
       9月
       6月
       2月

1989年10月
       8月
 
       6月
       5月
       2月

1987年10月
       5月
       2月
       1月

1986年 1月-12月
      11月
       9月

1985年 1月-12月
      12月
 

1984年 2月

1982年 3月
 

1981年 1月-12月
 
      12月
       4月

1980年 1月-12月
 
      11月
      10月
       9月
       7月

1979年 1月-12月
 
 
       7月
       6月
       2月

1978年12月
       7月
       3月

1977年 9月
       8月
 
       3月

1976年10月

1975年11月

1974年 8月
       7月
 
 

1967年12月
新商品「ゴマ団子・海老団子」などの点心の販売開始。

久御山工場(本館)を設置。城南宮工場を閉鎖。

ハワイ旅行キャンペーン実施。
熊本県に1号店出店。
大阪証券取引所2部上場。京都証券取引所上場。

第1回無担保転換社債(90億円)発行。
店舗展開を加速。

株式店頭銘柄登録。新商品「チキンバー」の販売開始。

米ドル・独マルク建普通社債(83億円)を発行。
新商品「王将コロッケ」の販売開始。
大阪府枚方市に「王将ラーメン」枚方店を出店。
高知県に1号店出店。
新商品の販売開始。

直営店3店、FC店3店食品衛生優良施設表彰を受ける。
徳島県に1号店を出店。

「株式会社王将フードサービス」に商号変更。愛媛県に1号店出店。
鳥取県に1号店出店。
山口県に1号店出店を含めFC4店を出店。
京都府久世郡に久御山工場(1号棟)を設置。

香川県高松市に四国第1号店を出店。
東京支店、九州支店をそれぞれ東京地区本部、
九州地区本部に呼称変更。三重県に1号店出店。
神戸市垂水区に「南船北馬」名谷店を出店。
国道草津店に隣接して、炭火串焼の店「南船北馬」草津店を出店。
春日井店に焼肉コーナーを併設。

大阪府四条畷市に、いけすの王将生駒店を出店。
滋賀県甲賀郡に、いけすの王将三雲店を出店。
神戸市北区にいけすの王将鈴蘭台店(旧名称 錦海)を出店。
大阪府豊中市にすし店(豊中寿し店)を出店。

九州地区で、不採算店整理の理由により7店舗閉鎖。
現在地(東京都新宿区)に東京支店を移転。
パオズ(豚まん)を新発売。

静岡県、石川県、福井県にもそれぞれ新たに出店。
王将食品株式会社、株式会社王将商事、株式会社BPA
システム餃子館の三社を吸収合併し、城南宮工場及び西野山工場を取得。

シャーベットー、ゼリー類を新発売。

外観、内装にネオタイルを使い白を基調にした店舗設計による
北白川店を京都市左京区に出店。

福岡市を中心に福岡県内に直営店15店舗を出店し、
不採算の店舗を閉鎖するなどスクラップ・アンド・ビルドを進める。
自家製キムチを新発売。
福岡市東区に九州工場を設置。

前年に引き続き、大阪地区に直営店25店舗を出店、
同時にFC店38店舗を積極的に出店。
福岡市早良区に九州地区での直営1号店(西新店)を出店。
千葉県船橋市に船橋工場を設置。
福岡市中央区に九州支店を設置。
「株式会社餃子の王将チェーン」に商号変更。

東京都内に集中的に直営店20店舗を出店。その他の地域に8店舗を出店。
同時に京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、愛知県、岐阜県、東京都、岡山県に
FC店32店舗を出店。
名古屋市瑞穂区に愛知県での直営1号店(新瑞橋店)を出店。
京都市山科区西野山射庭ノ上町237番地に本社を移転。
東京都新宿区に東京支店を設置。

東京都新宿区に関東地区での直営1号店〔新宿店)を出店。
兵庫県尼崎市に兵庫県内での直営1号店(阪神尼崎店)を出店。
ロードサイド(幹線道路沿い)立地型の店舗として京都市伏見区に国道大手筋店を出店。

京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1に本店を移転。
従来の駅前立地及び商店街立地の店舗に加え、郊外住宅地域立地型の店舗として京都市
伏見区に城南宮店を出店。
シューマイを新発売。

春巻を新発売。

大阪府高槻市に大阪府内での直営1号店(高槻店)を出店。

滋賀県草津市に滋賀県内での直営1号店(草津店)を出店。
京都市東山区山科竹鼻竹ノ街道町81番地に資本金500万円をもって株式会社王将チェーンを
設立。直営店15店舗、フランチャイズ加盟店(以下FC店という。〕3店舗を個人営業組織より
引継ぐ。「早く、おいしく、安く」を営業方針に掲げる。

京都四条大宮に王将1号店を出店以降、京都市内を中心に店舗展開。


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