2020年11月に初めて鹿児島に聖地巡礼しに行ってから約半年、鹿児島の名所「仙厳園」さんでゴールデンカムイコラボを開催してくださるとのことで、再び行ってまいりました!
本記事では、今回のコラボで初めて鹿児島を訪れる方もいらっしゃるかと思いますので、聖地ではないけどオススメの観光情報、そして仙厳園コラボレポートをお伝えしたいと思います。
ファッ!?あそこにいるのは…(大きい写真は本編にて)
↓実際にある鹿児島聖地巡礼についての記事
↓聖地ではないけど鯉登少尉の息吹が感じられる(かもしれない)記事
◆オススメの鹿児島観光
①維新ふるさと館
鹿児島中央駅から比較的近い博物館「維新ふるさと館」。前回時間の都合で割愛してしまったので今回2日目の予定に入れてたのですが、もっと早く来ればよかった…!てか最初に来るべきなの、ココ!って思いましたw
明治維新を中心に幕末の欧州列強の脅威~薩英戦争~英国への留学生派遣~京都でのドンパチ(寺田屋事件とか薩長同盟とか)からの大政奉還・王政復古~明治維新~西南戦争…とまあここら辺の歴史を主に薩摩視点で展示してくれているのですが、ホールでの20~25分程度のドラマ上映であったり、からくり人形や映像を使った2~5分くらいのムービー(?)での展示だったり、文字や写真ではどうしても頭に入ってこない情報がスルっと入ってきます…!
ドラマ上映は2篇あって、片方は西郷さんや大久保さんなどのロボットがお芝居してくれるのですが、これが意外といい演技でw何より、めっちゃ薩摩弁喋る!!鹿児島に来て少し残念だったのが、文字では見かけるものの「誰も薩摩弁喋ってない…」ってことだったんですけど(仕方ないよね…うん…)この博物館、特にドラマ2篇の会話はほぼほぼ薩摩弁なので、薩摩弁充出来ます
↓は北海道開拓の展示なのですが…
↓ジオラマに特殊映像と音声を当ててドラマ仕立てになってたり。
↓窓の奥に見える建物…開拓の村に復元建物がある開拓使札幌本庁舎なんですよ!ちゃんと!
ひさしの影になって上の方が見えにくいけど完全一致ですよね!(↓開拓の村で撮影)
↓見慣れた制服がかかっていたり…細かい!鹿児島記事の2で示現流と自顕流の違いの説明の際にコチラの展示を引用させていただきましたが、薩摩の風俗みたいなものも紹介してくれていたり、↓こんな感じの薩摩弁変換シミュレーター的なものがあって。既存の選択肢からにはなりますが、誰かのことを思い出してふふふってなります。薩摩弁かわいい
ココを最初に訪れるのをオススメする理由はそれじゃなくてですね、すごく幕末~明治の歴史に詳しい方は別として、「薩英戦争?西南戦争?なんか聞いたことある。アレでしょ、アレ」くらいの人にとって、仙厳園・集成館・異人館も、聖地である私学校跡・南洲墓地も、ピンポイントで専門的な場所なんです。各所なるべく事の起こりから分かるように展示はしてくださってるのですけど、時間的にも内容的にもじっくり読み砕いていけるかというと、時系列とか歴史の基礎知識がないと難しい部分もあって…どうしても自分は分かったような分からないような感じだったのですが、維新ふるさと館で包括的な歴史のお勉強ができたことで、「アレってそうゆうことだったのか!ガッテン!」みたいなことが多くありました~。
例えば鹿児島中央駅前の↓コレとか
この人達何なんだろうって思ってたけど、ようやく理解出来たよ!wせっかく歴史深い鹿児島に来たし、コラボやら聖地やらで歴史的な重要スポットも行くし、鹿児島は鯉登さんのルーツだし、もっと詳しく知りたいなぁ~って思っていらっしゃる方には、おすすめの場所です。ココを見てから他を回ると、理解度がグンと上がると思います
▽歴史ロード“維新ふるさとの道”
維新ふるさと館のある甲突川沿いの公園地帯は「維新ふるさとの道」と呼ばれていて、ふるさと館に入らなくても歴史の案内板や見どころがあります。
・武家屋敷
江戸時代後期の下級武士の武家屋敷を再現したものだそうで、西郷さん達もこんな感じの家に住んでたよってことみたいなんですが、鹿児島記事2で鯉登家は島津のお殿様に仕えた下級武士の系譜なのでは??って説が浮上しましたので、つまり昔の鯉登家もこんな感じだったよってこと…かもしれません(鯉登さんが住んでた時代はパピーも海軍軍人さんで稼いでるから建て替え済な可能性高いですねw)
▽歴史ロード“維新ドラマの道”
同じく甲突川沿いの1ブロック先には、ARでドラマが見られる案内板があります。歴史の流れ的に7枚の案内板に分かれていて、専用アプリをDLして案内板を画面に映すとARで1本2~3分程度のミニドラマが始まります。音声付きなのでイヤホンの使用を推奨です。ARが面白いですし、映像で分かりやすいので、ふるさと館に入らず手軽にコチラを見るのもいいですし、ふるさと館ではドラマ化されてない歴史の合間のエピソードとかもあるので両方見ても楽しめます。電池残量には気を付けてw
②西郷隆盛・従道誕生地
維新ふるさと館の近く、同じ加治屋町エリアにある西郷さん兄弟の生まれ育った地。
西郷従道さんは明治村記事でもご紹介しましたが、鯉登さんの函館のご実家のモデルが同郷の偉人西郷従道邸にあった洋館であるというご縁がありますね(後に上エ地さんの家になったり帝国ホテルになったりしてますが…)
石碑や案内板があったりして公園になっているのですが…
待て待て待て…
弟ちいせえ!!!!!!!!!!!!
いや鎖の掛けてある柱とそう変わらんやん!むしろヒョロヒョロしてて柱より貧相に見えるわ!サイズを大きくするか中心部に寄せるかしてあげて!
ちょうど立ち寄ったタイミングで、ウォーキングイベントのゲストでお兄ちゃんの西郷隆盛さんが来ていて、混ざって一緒に写真を撮らせていただいたのですが…
お兄ちゃんそこ!!弟の真ん前だから!!!!
しかしながらこの公園の一角に、従道さんゆかりの展示がありました…!
ざっくり言うと、東京にあった従道邸から石持ってきたからここに飾っとくよってことです。目黒(東京)の西郷従道邸と言えばそう!鯉登さんの函館の実家!つまり!この石は!
鯉登さんのお家の石!!!!!
③鶴丸城(鹿児島城)御楼門
私学校跡の左手にある立派な石垣と御堀はかつて鶴丸城(鹿児島城)があった跡地で、今は御楼門が復元されて当時の姿を思わせてくれます!2020年に公開されたばかりだから真新しくてきれい!
外観もステキなのですが…(天気が良かったらもっと映えるんだけど
橋を渡って中に入れば…
貴方ももう島津家の家臣…!
だったような気がしてきた……!
他のお城って大体勢力争いやら配置換えやらで色んな大名が入れ替わりでその城に住むことが多いからなのか、家紋の入った幟ってあんま見かけない気がするけど、薩摩は代々島津家の領地だから、遠慮なく島津家の幟立てるしあらゆるところに家紋入れるし、みんな島津家だいっすきよねw
鯉登家が島津家の家臣だった可能性が高くなってきた今、鶴丸城は鯉登少尉のご先祖が日参した場所…なのかもしれません。し、御楼門は明治6年に火災で焼失しているので、鯉登さんもこの石垣や御堀を眺めながらすくすく育っていたことと思います
▽主な周辺の観光
・西郷洞窟
鹿児島に来たら一応外せないかなというスポット。とはいえ洞窟の中に入れるわけではないので、バスの中から眺めて雰囲気を感じるだけでもいいのかなと思います。西南戦争辺りの歴史がお好きな方(或いは鶴見さんが見に行ってたであろう場所を見たい方)は、西郷隆盛終焉の地と合わせて散策されるといいかと思います。距離を自分の足で歩いて感じられるって、聖地巡礼の醍醐味ですしね。


・照国神社
島津家第28代当主・島津斉彬公を祀る神社。鹿児島記事の2で、鯉が見られるって言ってたのがこの神社の参道ですね。斉彬公は仙厳園や特に尚古集成館とご縁が深いので、その偉業を知ってから訪れると、お殿様が神様に昇格した理由もなるほどと実感出来ますね。
④桜島
錦江湾の向こう側に鎮座する桜島、意外と簡単に行けます!お時間ある方は是非渡って間近で見てください。何をしたいかにもよりますが、半日くらいで十分満喫して帰ってこれます
まず桜島に渡る桜島フェリーは、毎日24時間(!)、時間帯にもよりますが日中は15~20分くらいの間隔で出ています。所要時間は20分くらい。600~700人も乗れる大型フェリーなので予約なしで船着き場に行ってすぐ乗れるし、錦江湾も静かなので揺れもなく船酔いもしないと思います。しかもお値段大人通常200円!嘘でしょってくらい安い。鹿児島は本当に観光客に優しいんですよ…!お車の方は車も一緒に乗れるので、桜島内を車で回ることも出来ます(料金等詳細は調べてくださいね)
また桜島フェリーには毎日1便、鹿児島→桜島の片道のみ11:10発「よりみちクルーズ」があり、通常のフェリーでは最短距離を20分で渡りますが、よりみちクルーズでは50分かけてぐるっと遠回りしてから渡ってくれるので、鹿児島市街や海の景色、ちょっと違った角度からの桜島をじっくり眺めることが出来ます。よりみちクルーズは大人通常600円ですが、それでも十分安い…!
桜島に渡ったらサクラジマアイランドビューという循環バスで、桜島で1番高い展望所のある湯之平展望所などの観光スポットに行くことが出来ます。一方方向に30分間隔で循環していて1周約55分。料金は距離に応じて増える方式で、全体ではそこそこ距離があるので結構高いんですけど、桜島港から出て1周回る中で1回でも下車するなら確実にお得になるサクラジマアイランドビューの1日乗車券500円などもあります。鹿児島から来られる方は、CUTEという鹿児島市電・市バス・カゴシマシティビューに加えて桜島フェリー(よりみちクルーズ可)もサクラジマアイランドビューも乗り放題という乗車券(1日券大人1200円/2日券大人1800円)もあるので、全体の日程でどのくらい乗り物を使うかを予定しておくといいですね!ちなみにわたしは2泊3日旅でCUTE2日券常習なんですけど、結構ヨユーで元取れます。
桜島観光は他にも色んな手段があるので、時間や行きたい場所に応じて良さそうなのを調べてみてくださいね~。
▽レインボー桜島
桜島港近くのホテルで、日帰り温泉が併設されています。わたしは宿泊はしてないんですけど、ホテルのレストランと温泉に寄らせていただきました~。温泉は、脱衣所の設備はちょっと古くてびっくりするところもあるんですが(レビュー読んでたのでこうゆうことかwって感じでしたけど)、浴室は明るくて清潔感があって錦江湾を望む景色も良かったです!桜島の温泉は鉄分が多いのでお湯が赤茶けてて少し錆臭いのですが、なんせ活火山のお膝元ですから、大地の恵みそのままって感じでいいですね
レストランはランチに黒豚を使用したキーマカレーに黒毛和牛とチーズと色んな野菜がうんたらみたいな、届いた時点でまだぐつぐついってるカレーをいただきました。コレ、思いがけずめっちゃんこ美味しかった…!さすがホテルクオリティ!ホテルのカレーってやたら美味しいよね。1日30食限定だったかな?カレー以外のメニューも鹿児島の特産を生かした美味しそうなメニューばかりでした…!ランチタイムは12時~14時までだそうです。
▽桜島溶岩なぎさ公園&足湯
錦江湾と桜島に挟まれた(天気が良ければ)ステキな景色の中で入れる足湯。超長いので人がいっぱいで入れない…となりにくいです!公園なので無料!日帰り温泉にじっくりつかるほど時間がない方も、気軽に桜島の温泉を楽しめます
お湯が濁ってるのは先ほどもお話した、桜島の温泉特有のものなので、汚れてるとかではないですよ~
▽溶岩なぎさ遊歩道
先ほどの足湯があった桜島溶岩なぎさ公園と、烏島展望所を結ぶ全長約3kmの遊歩道。わたしココすごく好きです!海岸線沿いを歩くコースなのですが、青い空と白い雲、溶岩で出来た海岸線と針葉樹林と、なんと言っても桜島!…はわたしが遊歩道を散策した時には見れなかったんですがw(再訪時には時間がなくてバスで1周してしまったので)それでも、今まで見たことない景色で、桜島の大地のパワーみたいなのをめちゃめちゃ感じる時間でした!
↑転んだらめちゃくちゃ痛そうな溶岩石(歩道は整備されてるので転んでも大丈夫です)
↑もうちょっと!もうちょっと上が見たいんだよぅ…!
↑ん猫ちゃん!猫ちゃん!(桜島でよく見かけるのでもしかしたらにゃんこに会えるかも)
↑烏島展望所はサクラジマアイランドビューの停留所でもあるので、ここからバスに乗っても
▽湯之平展望所
標高373mで桜島で一般の人が入れる一番高い場所にある展望所だそう。写真ではこの雄大さは伝わらないので是非実際に見て欲しい…!
展望所の2階がぐるっと1周回れるベランダみたいになってるので、錦江湾や鹿児島市街の方も見渡せます。パノラマ機能が火を噴くぜ!
↑最初に行った時にはこんな感じだったけど…
↑2度目で無事にくっきりきっぱりはっきりな桜島が…!
みんな、桜島は、天気がいい日に行こうな?
▽桜島に渡れない方は
鹿児島市街から桜島がいい感じに見えるスポットも。ウォーターフロントエリアなので障害物が少ないのが魅力。どちらもカゴシマシティビューで仙厳園の後に通る停留所です。
・石橋記念公園
・ウォーターフロントパーク
⑤温泉
最後のオススメはやっぱり温泉!県庁所在地の市街地にポンポン温泉あるってマジ魅力的ですよね!先程桜島の足湯や日帰り温泉をご紹介しましたが、鹿児島市街地にもいくつもあるので安心してください
ベストなのはお泊りのホテルが温泉のあるところを選ぶことですが、それでなくても日帰り温泉をやってるところや立ち寄りOKなホテルの温泉もあちこちあるので、散策で汗をかいたり疲れたりした時に軽率に温泉に入れます!(わたしは2泊3日でホテルの温泉含めて5回入りましたw)
以上、オススメの鹿児島観光情報でした!長くなってごめんなさい、旅のお役に立ちましたら幸いです~!
◆仙厳園コラボレポート
①仙厳園について
仙厳園は島津家の方々が住まわれていた別邸で、素敵なお庭と立派な御殿、そしてお天気が良ければお庭越しに桜島がよく見える、鹿児島の中でも人気の観光スポットです。
↓例の如く天気が悪かったのでお庭が映えないのですが…
↓御殿は!どこを撮っても映え!
↓ブランドショップの薩摩切子がとってもキレイ…!
(買えなそうなオーラが滲み出ていたのか「写真いいですよ」って言ってもらえたんだ…)
紫の薩摩切子欲しいなぁ…おちょこでもぐい呑みでもいいから…でももう1回鹿児島往復する交通費分くらいにはなっちゃうからそれならもう1回鹿児島来る…
薩摩切子は仙厳園の並びに薩摩切子の工場見学ができる磯工芸館もあるので時間があればそちらも行きたかったです…。
②コラボの様子
▽御殿での原画展
先程写真でご紹介した通り、島津のお殿様が暮らしていた、めちゃくちゃ格式高い御殿の中の一室の壁中に、金カム3期のアニメ原画がいっぱい!ほんとにココでいいのかなって心配になるくらい…wオリエンテーションセンターみたいな現代の建物でやるんだと思ってたからちょっとびっくりw
原画は撮影禁止なのでご注意ください(↓は原画ではないので撮らせていただきました)
▽フォトラリー
↑杉元は桜島を背負って!(天気ィ!)
↑グッズ買ってたらシライがシいたんだな
↑アシリパさんがいるオリエンテーションセンターは集成館の歴史や反射炉の展示などしてくれてるのですが、鯉登少尉のファンの方がお花を送ってらっしゃってました…さすが…!ウェルカムコメントはココで、10分に1回流れてました。
↑ココ、フツーに外から一般の人に見えるんですよね確か…w
↑リアルにこうゆう感じで、振り向いたらイケメンがいたのでびっくりしましたww
↑鶴見中尉、雨宿りしててカワイイw
↑この絵柄の月島軍曹、なんかどうしてもゴルゴっぽく見えてしまって…
↑こうゆう写真を…
↑背景が爽やか…
↑北海道の森の中で出会ったキロちゃんって感じありますね
最後の1枚土方さんは、フォトラリーの最終受付になっている異人館の方にいらっしゃいます。
↑さすが土方さん、当時の洋風建築がめちゃくちゃお似合いになる…!
弓矢チャレンジは時間なくて(&スキルに自信もなくて)やれなかったのでご紹介出来ずですみません
仙厳園コラボ、こんな感じでした!
仙厳園さんは、こんな格式高いところがなんで?!って思うくらい色々な作品とコラボされてるみたいで、コラボ慣れしてらっしゃるので、スタッフさんも作品ファンをあたたか~く迎えてくださるんですよ!
フォトラリーで庭と言う名の山の中に置いてあるキャラは見つけづらかったんですけど、オリエンテーションセンターのスタッフのお姉さんと和気あいあいとお話させていただいてる時に「何人か見つけられなくて…」的な話をしたら、「鶴見さんはココで、尾形さんは…」みたいな感じで、すらっすらキャラ名出しながら教えてくださるんですよ。作品ファンとしたら、そうやって受け入れてもらえてるのは嬉しいですよね。特にかごんまは鯉登さんの故郷だし…!
あとかごんまの人って皆さん観光客に優しいんですよ。こうゆう施設とかお店とかのスタッフの方もお優しいですし、道端でマップ広げて立ち止まったりしてる(目に見えて観光客と分かる)と「道案内しましょうか?」ってほぼほぼ声かけてもらえたし。誠に残念なことに皆さん標準語です…
観光客が行きそうなところをぐるぐる回るバス(かごしまシティビュー)に、初見で行き先などが分かりやすい市電、大通りを歩いてるとそれだけで楽しめるような歴史の案内板や銅像があちこち設置されてたり、1日乗車券の類も充実してるし、そうでなくても観光客が使いそうな交通機関がどれも安い。これであちこちに温泉があって、肉も魚も旨いとか…いや天国か!
今まで行った観光地の中で1番好きです。金カムのオタクさん、特に鯉登少尉のオタクの皆様には是非かごんま聖地巡礼、していただきたいです…!本当にいいところなので!金カムの聖地と言うと北海道に目を向けがちだと思うのですが、南にも是非。鯉登さんを育んでくれたかごんまに感謝…!
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