ユーザーの喜ぶ顔を想像することが仕事の原動力になれたら今以上にきっと頑張れます。

コールセンター部

K.Araki

ENVIRONMENT

社内環境について

男女関係なく成果を認めてもらえる社内環境はとてもありがたいです。

男女に関係なく仕事を評価してもらえる環境はとてもありがたいです。実際に社内の8割近くは女性です。
女性の社会進出は日本社会の課題だと思いますが、給与条件などをみても十分に女性の社会進出を後押ししている社内環境だと感じています。

また社内には貸出自由の本があります。ビジネス関連の書籍などは賢人の想いを無料でくみ取ることができます。ここにも会社からの気遣いも女性にとってはとても嬉しいです。

男女に関係なく活躍できるフィールドが用意されている環境は私の仕事のモチベーションをあげてくれています。そして、この仕事のモチベーションがあるからこそ、ユーザーの喜ぶ顔をきちんと想像できる気持ちになれるんだと思います。

FASCINATION

自社の魅力について

会社の成長を感じることができ、ユーザーの喜ぶ顔がイメージできることが自社の魅力だと思います。

魅力は会社の成長を社員一人一人が感じることができることです。例えば、直近2回の社員総会では歌手の堂珍さん(ケミストリー)やMay.Jさんが私たちの前で歌ってくれていました。
社員総会がこんな華やかな会社を私は知らないです!
同時に社員総会では次のステージへ向かうための「成長戦略」を社長自らが全社員に向けて話してくれています。
社長の顔が分からない会社はたくさんあると思いますが、創業者である社長の言葉を社員全員が聞けることは会社の成長には欠かせないことだと思います。
同時に社長の持つユーザーファーストの気持ちを社員が共有できているからこそ、会社は成長し続けていると肌で感じれることができます。それは私にとって最大の魅力です。
私自身が「少しでも成長して世の中に自分自身の存在を還元したい」と思わせてもらえる会社であることが自社の魅力です。

CHALLENGE

自社でやりたいこと

「どうすれば多くの成約を取れるのか」を学んでいきたいです。

マネジメント等の数字のロジックを学んでいきたいと思っています。弊社の「コールセンター」という仕事は、おそらく他社のコールセンターよりも「営業」に近いスタイルだと思います。
だからこそ、「どうやったら1件多くとれるのか」「どのように件数を増やしていくことができるのか」を学んでいきたいです。
コールセンターの業務の軸は「コミュニケーション」です。コミュニケーションが上手い人は多くのお客様の心をキャッチすることができます。そして、コミュニケーションが上手い人たちはみんな「お客様“軸”」でコミュニケーションが取れる人たちです。お客様“軸”でコミュニケーションが取れるということはお客様の求めているコト・モノをきちんと把握できているんだと思います。
一人でも多くのお客様の心をキャッチすることで「ラグザス・クリエイトがあってよかった!」と言ってもらえる人たちを増やすことが私のチャレンジしたいことです。