視座を一つ上げると見える「世界」はきっと変わる。そんな風に「世界」を変えていきたい。
企画営業部
R.Sakaguchi
ENVIRONMENT
社内環境について
確かな「熱量」を持って業務に従事する部長陣がいること。
エンゲージメントが高い組織の定義には、「良好な人間関係の存在」「個性の尊重」「明瞭な意思疎通」「チャレンジングな環境」などが存在しているはずです。
私自身が仕事をする上で大切にしていることは「一つ上の視座」で業務を見渡すことです。一般的な企業のヒエラルキーで言うと「係長なら課長の目線で」「課長なら部長の目線で」「部長なら役員の目線で」業務全体を見渡すべきであるという強い想いを持っています。
それぞれのメンバーが「一つ上の視座」で業務全体を見渡すことで「良好な人間関係」が生まれ、「個性の尊重」が起こり、「より的確な意思疎通」を実現でき、「チャレンジングな環境」を創出しやすくなります。これが組織へのエンゲージメントを高めるためには不可欠であると考えています。
そして、視座をたった一つだけでもあげることでそれぞれの持つ「判断基準」が大きく変化します。「もし自分が〇〇だとしたら」と仮説を立てて物事を熟慮することで「判断基準」は大きく変化するはずです。
この「一つ上の視座」でラグザス・クリエイトの社内にアプローチしたとき、部長陣から「仕事への『熱量』」というエッセンスをもらうことができます。
私の業務に従事する行動指針の一つに「熟慮断行」という言葉があります。
弱気な姿勢を持たずに「出来ないことや出来なかったときのことを考えて欲しくない」というメッセージは部長陣をはじめ、社内全体に浸透しています。私自身は一つ上の視座でアプローチする癖づけをしていることからときに「私には出来ないかも」と不安を抱くことも実はあります。でも、そんなときこそ一つ上のポジションで「覚悟を持って」業務に従事している部門長を含めた部長陣の存在にマインドが後押しされます。
判断を求められるポジションに行けば行くほどポジティブな姿勢が大切になると思いますが、このポジティブな姿勢には実は「覚悟」が伴うことを役員の方々や部長陣から学ぶことができいます。仕事を通じて「判断」に伴う「覚悟」があってはじめて「ポジティブになれるんだ」という学びがある社内環境は多くの人にとっての魅力となっています。
私自身が仕事をする上で大切にしていることは「一つ上の視座」で業務を見渡すことです。一般的な企業のヒエラルキーで言うと「係長なら課長の目線で」「課長なら部長の目線で」「部長なら役員の目線で」業務全体を見渡すべきであるという強い想いを持っています。
それぞれのメンバーが「一つ上の視座」で業務全体を見渡すことで「良好な人間関係」が生まれ、「個性の尊重」が起こり、「より的確な意思疎通」を実現でき、「チャレンジングな環境」を創出しやすくなります。これが組織へのエンゲージメントを高めるためには不可欠であると考えています。
そして、視座をたった一つだけでもあげることでそれぞれの持つ「判断基準」が大きく変化します。「もし自分が〇〇だとしたら」と仮説を立てて物事を熟慮することで「判断基準」は大きく変化するはずです。
この「一つ上の視座」でラグザス・クリエイトの社内にアプローチしたとき、部長陣から「仕事への『熱量』」というエッセンスをもらうことができます。
私の業務に従事する行動指針の一つに「熟慮断行」という言葉があります。
弱気な姿勢を持たずに「出来ないことや出来なかったときのことを考えて欲しくない」というメッセージは部長陣をはじめ、社内全体に浸透しています。私自身は一つ上の視座でアプローチする癖づけをしていることからときに「私には出来ないかも」と不安を抱くことも実はあります。でも、そんなときこそ一つ上のポジションで「覚悟を持って」業務に従事している部門長を含めた部長陣の存在にマインドが後押しされます。
判断を求められるポジションに行けば行くほどポジティブな姿勢が大切になると思いますが、このポジティブな姿勢には実は「覚悟」が伴うことを役員の方々や部長陣から学ぶことができいます。仕事を通じて「判断」に伴う「覚悟」があってはじめて「ポジティブになれるんだ」という学びがある社内環境は多くの人にとっての魅力となっています。
FASCINATION
自社の魅力について
ITの強みを最大限に活かし「北は北海道、南は沖縄」という全国展開を実現しているブランド力。
多くのIT企業が拠点を東京に置くなか、ラグザス・クリエイトは大阪に拠点を置きながらも、北は北海道、南は沖縄に至る、まさに全国展開のサービスを展開しています。
IT企業はどこに拠点を置いても全国規模のサービスを展開・実現することが可能です。それでもIT企業は東京に集約している感は否めません。ただ、ラグザス・クリエイトは大阪に拠点を置き全国へ向けたサービスを展開しています。
私は新卒ではなく「転職組」ですが、転職の際はこのラグザスクリエイト1社に絞り、転職活動を行った経緯があります。転職をする際に重要視した要素の一つに社長の存在があります。転職先を選ぶ判断基準には人それぞれの価値観がありますが、私の転職の軸(要素)のなかに「創業者が年配ではない社長であり現役であること」がありました。
実際に私とそこまで大きな年齢差がない創業者であり、ITを駆使して全国展開のサービスを実現している社長が、
・どのような視点でサービスを展開し
・どのような視点で社会にインパクトを与え
・どのような思考のもとで判断をしているのか
を肌で感じてみたいという結論に至ったことが転職理由となりました。
私にとっては、実際にゼロ(0)イチ(1)で「サービスを全国展開する」社会にインパクトのあるサービスを打ち出した創業者の声が届くなかで仕事ができることはラグザス・クリエイトならではの大きな魅力だと感じています。
また、月並みな表現にはなってしまいますが「成長速度」も大きな魅力です。年功序列のようなヒエラルキー・考え方は存在していません。事実、私自身も入社後1年余りでマネージャーへ昇格することができました。「個」の集合体である「組織」が成長・肥大化し続ける以上は「個」である私自身にも成長スピードへの強い意識が駆り立てられます。
圧倒的なスピード感から焦燥感・焦りを感じてることで不安や期待が混在するときもありますが、この感情は緩やかな成長をする組織体では絶対に経験できないことです。組織の成長に伴い自分自身の成長意欲が感化されることはラグザス・クリエイトの大きな魅力だと言えます。
IT企業はどこに拠点を置いても全国規模のサービスを展開・実現することが可能です。それでもIT企業は東京に集約している感は否めません。ただ、ラグザス・クリエイトは大阪に拠点を置き全国へ向けたサービスを展開しています。
私は新卒ではなく「転職組」ですが、転職の際はこのラグザスクリエイト1社に絞り、転職活動を行った経緯があります。転職をする際に重要視した要素の一つに社長の存在があります。転職先を選ぶ判断基準には人それぞれの価値観がありますが、私の転職の軸(要素)のなかに「創業者が年配ではない社長であり現役であること」がありました。
実際に私とそこまで大きな年齢差がない創業者であり、ITを駆使して全国展開のサービスを実現している社長が、
・どのような視点でサービスを展開し
・どのような視点で社会にインパクトを与え
・どのような思考のもとで判断をしているのか
を肌で感じてみたいという結論に至ったことが転職理由となりました。
私にとっては、実際にゼロ(0)イチ(1)で「サービスを全国展開する」社会にインパクトのあるサービスを打ち出した創業者の声が届くなかで仕事ができることはラグザス・クリエイトならではの大きな魅力だと感じています。
また、月並みな表現にはなってしまいますが「成長速度」も大きな魅力です。年功序列のようなヒエラルキー・考え方は存在していません。事実、私自身も入社後1年余りでマネージャーへ昇格することができました。「個」の集合体である「組織」が成長・肥大化し続ける以上は「個」である私自身にも成長スピードへの強い意識が駆り立てられます。
圧倒的なスピード感から焦燥感・焦りを感じてることで不安や期待が混在するときもありますが、この感情は緩やかな成長をする組織体では絶対に経験できないことです。組織の成長に伴い自分自身の成長意欲が感化されることはラグザス・クリエイトの大きな魅力だと言えます。
CHALLENGE
自社でやりたいこと
ユーザーにより自信を持って提案できるユーザーにとっての「カッコいい」存在になりたい。
私の思う「カッコいい」存在とは、次の5つを実現していることが条件になります。
①圧倒的な自信を持っていること
②判断に伴う覚悟を持って物事に取り組めること
③他者を巻き込む力があること
④強さへと変化できるだけのゆとりを備えていること
⑤異次元のポジティブシンキングができること
もし私がユーザーの立場だとしたら、この5つを体現している方からは思わず「モノを買いたい」「何かを任せたい」と考えてしまうことでしょう。もしそうであれば、私自身もユーザーから「モノを買いたい」「何かを任せたい」と判断してもらえる存在になることは絶対に必要だと考えています。
少なくとも自信がなく、判断が鈍く、ゆとりのない人間に何かを任せたいと私なら考えません。
業務に従事するときは「一つ上の視座」で「ユーザー目線」に立ち、このラグザス・クリエイトでラグザス・クリエイトに求められる“像”を主体性を持って体現していきたいと考えています。
①圧倒的な自信を持っていること
②判断に伴う覚悟を持って物事に取り組めること
③他者を巻き込む力があること
④強さへと変化できるだけのゆとりを備えていること
⑤異次元のポジティブシンキングができること
もし私がユーザーの立場だとしたら、この5つを体現している方からは思わず「モノを買いたい」「何かを任せたい」と考えてしまうことでしょう。もしそうであれば、私自身もユーザーから「モノを買いたい」「何かを任せたい」と判断してもらえる存在になることは絶対に必要だと考えています。
少なくとも自信がなく、判断が鈍く、ゆとりのない人間に何かを任せたいと私なら考えません。
業務に従事するときは「一つ上の視座」で「ユーザー目線」に立ち、このラグザス・クリエイトでラグザス・クリエイトに求められる“像”を主体性を持って体現していきたいと考えています。