ただの食べ過ぎて太り気味のウマ娘だよね？

スレ画二人は季節関係なく肥ゆるだろ

バ耳東風とか些事に気を取られずレースに打ち込んでる様みたいにプラスの意味で用いられてそう

>スレ画二人は季節関係なく肥ゆるだろ
これがウマの耳に念仏という諺ですわ

マ子にも衣装は褒め言葉なんだっけ？

>マ子にも衣装は褒め言葉なんだっけ？
これだけ公式HPで何故か解説されてる

生きウマの目を抜く

人間万事塞翁がウマ

https://anime-umamusume.jp/sp/archive/1st/keywords/ [link]

マ子にも衣装【まごにもいしょう】：
ウマ娘の子供のように可愛らしいものに衣装を着せれば完璧だという意味のことわざ。つまり「鬼に金棒」みたいなもの。

ファン投票【ふぁんとうひょう】：
ギャンブル性のない、ウマ娘への応援投票。

普通に今知ったわ…あるんだ…

バ鹿

ギャンブル性がない(ということになっている)

スレ画の慣用句はよく育った馬は強えから気を付けろみたいな意味なんじゃないかな…

>バ鹿
故実自体の改変をしないとウマ娘と鹿を見比べた話になってしまう奴

>ギャンブル性のない、ウマ娘への応援投票。
欺
瞞

>>バ鹿
>故実自体の改変をしないとウマ娘と鹿を見比べた話になってしまう奴
こっちの世界より頭の悪さ高まるな

これは投票だし…って欺瞞は現実にノミ屋でも使われてるから生々しい

考えてみるとパドックで普通に人気順言ってる…

>ファン投票【ふぁんとうひょう】：
>ギャンブル性のない、ウマ娘への応援投票。
>
>普通に今知ったわ…あるんだ…
と同じページに
予想印【よそうじるし】：
新聞や雑誌などに書いてある、特定のレースに出走するウマ娘の評価のこと。◎は本命。◯は対抗、つまり二番手。▲は単穴で三番手の評価。以下△や☆などと続く。

があるのが欺瞞すぎて吹く

本当にファン投票のみなら対抗とか穴とかいらないですよね？

ウマの耳に念仏だのバ耳東風だのと…

将を射んと欲すれば先ずウマ娘を射よ

ウマ娘には乗ってみよ人には添うて見よ

流石に直接のお金の払い戻しとかはしてないだろうけど
投票券的中させてるとライブの席料が割引やタダになるとか特等席を優先的に回してもらえるみたいなのはありそうだな…

>将を射んと欲すれば先ずウマ娘を射よ
強力な護衛だらうし意味はよく通じる

ウマ娘世界でも馬編の馬の点が4つなのはヒトから見てウマ娘の脚が早すぎて4本足に見えたからみたいな解説を去年の今頃してた

>ウマ娘には乗ってみよ人には添うて見よ
（エッチなことだな…）

白毛ウマ娘はウマ娘に非ず
(白馬は馬に非ず)

勝負事からお金のやり取りを完全に排除はできないからな…

騎バ戦って…

バ脚を露す

>ウマ娘には乗ってみよ人には添うて見よ
エッチなお店の言葉なんだろうな…

バ喰町って怖くない？

逆に人間の陸上競技とか観戦する分にはウマ娘の縮小にしか見えないから賭け事になってるかもしれない

ウマからもやしたれ

>>ウマ娘には乗ってみよ人には添うて見よ
>（エッチなことだな…）
尻ウマに乗る

隗より始めよの逸話がウマ娘の遺骨を金五百で買ってくるやべーやつの話になってしまうな…

ウマが合う

>>>バ鹿
>>故実自体の改変をしないとウマ娘と鹿を見比べた話になってしまう奴
>こっちの世界より頭の悪さ高まるな
鹿娘を見てこれはうむ娘だと言ったのかもしれない

>隗より始めよの逸話がウマ娘の遺骨を金五百で買ってくるやべーやつの話になってしまうな…
＜戦国策（せんごくさく）＞（燕（えん）の昭王（しょうおう）に郭隗（かくかい）という食客がいた。王がすぐれた人材を求めているのを聞き、次のような話をしてきかせた。昔、よい馬を求める人がいて、使者に大金を与えて買いにやらせた。そのよい馬は死んでいた。すると使者はその死んだ馬の骨を五百金で買ってきた。主人が怒ると、使者は、死んだ馬さえ大金で買うという評判がたてば、生きた馬なら、もっといい値段で買ってくれるという評判がたつでしょうと言った。果たしてその後よい馬が三頭も手に入ったという。郭隗はこの話を昭王にして、次のように言った。）「もし王様が、今ほんとうにすぐれた人材を広く集めようとなさっているのなら、まずわたくしのような取り柄もない人間を重用してください。わたくしのようなものさえ抜擢（ばってき）してくれるという評判がたてば、もっとすぐれた人間は、千里の道のりを遠しとせず、集まってくるにきまっています。」

なるほどやばいな

馬耳東風
ウマ娘の耳をこちこちと触ると話が通じない

>ウマが合う
(ゴルマクとかスペスズとかの話だな…)

horse radish

人間万事塞翁がウマ娘

>バ喰町って怖くない？
子供のウマ娘は鬼や怪物の類と思い震え上がる
大人になって女衒と知る

バ耳東風
年中外を走ってるウマ娘は季節の変わり目を耳で感じ取る様

Only fools and horses work

定期的にウラ投票してるヒトが捕まってそう

>バ脚を露す
耳や尻尾を隠していても走る速度でウマ娘だとバレることから隠していたことがあらわになることを意味する

“I could eat a horse.” は，「馬一頭丸ごと食べられるほど，空腹である」，すなわち，「ものすごく腹がすいた」，という意味のイディオムです。不定冠詞 “a” が重要な意味を持ちます。英語圏では，人は馬肉を食べないのに，こう言います。“I'm starving.” これも餓死などしません。「白髪三千丈」と同列の誇大表現です。

I could eat a Umamusume.

>I could eat a Umamusume.
ﾋｯ

>>>ウマ娘には乗ってみよ人には添うて見よ
>>（エッチなことだな…）
>尻ウマに乗る
>（エッチなことだな…）

拍車をかけるの拍車がそのまんまだったらやべー事になる

欧米圏の諺が倒錯しすぎてる…ってなる

竹バの友
バンブーメモリー

He works like a horse.
彼はがむしゃらに働く。(馬車馬のように)

馬のことわざと言えばモンゴル多そう

馬のことわざ
Don't put the cart before the horse.
本末転倒。(荷車を馬の前に置くな)
Don't change horses in midstream.
初志貫徹。(川の真ん中で馬を乗り換えるな)
All lay loads on a willing horse.
すすんで働く馬には誰もが荷を負わせる。
Never spur a willing horse.
やる気でいるものを強制するな。(働く気でいる馬に拍車をかけるな)
Zeal without knowledge is a runaway horse.
知識のない熱意は暴れ馬のようなもの。
Never look a gift horse in the mouth.
もらい物のあらをさがすな。(贈られた馬の口の中をのぞくな)

>ファン投票【ふぁんとうひょう】：
>ギャンブル性のない、ウマ娘への応援投票。
毎レースごとに人気投票やってそれを上から下まで全部発表してるのはギャンブル性が無いせいで余計にエグくなってない…？

>All lay loads on a willing horse.
>すすんで働く馬には誰もが荷を負わせる。
かわうそ…

>“I could eat a horse.” は，「馬一頭丸ごと食べられるほど，空腹である」，すなわち，「ものすごく腹がすいた」，という意味のイディオムです。不定冠詞 “a” が重要な意味を持ちます。英語圏では，人は馬肉を食べないのに，こう言います。“I'm starving.” これも餓死などしません。「白髪三千丈」と同列の誇大表現です。
>I could eat a Umamusumeなんだが？

>Don't put the cart before the horse.
>本末転倒。(荷車を馬の前に置くな)
これは意味が変わる奴だな

ママーウマ並ってどういう意味？

>毎レースごとに人気投票やってそれを上から下まで全部発表してるのはギャンブル性が無いせいで余計にエグくなってない…？
競争能力だけじゃなく容姿もかなり加味されてるだろうしな…

もしやバ頭星雲の形も…

>“I could eat a Umamusume.” は，「ウマ娘丸ごと食べられるほど，溜まっている」，すなわち，「ものすごく溜まっている」，という意味のイディオムです。

>>Don't put the cart before the horse.
>>本末転倒。(荷車を馬の前に置くな)
>これは意味が変わる奴だな
引いてよし押してよし

>>毎レースごとに人気投票やってそれを上から下まで全部発表してるのはギャンブル性が無いせいで余計にエグくなってない…？
>競争能力だけじゃなく容姿もかなり加味されてるだろうしな…
(またマリタイムシッパーか乳だけで2番人気かよ…)

>ママーウマ並ってどういう意味？
身体的に上のウマ娘も喘がせるくらい夜がお上手ってことよ

>ママーウマ並ってどういう意味？
おっぱいか性欲

>馬のことわざ
普通にいい喩えがあって勉強になるな…

>ママーウマ並ってどういう意味？
…貴方が大きくなって素敵な相手と会ったら分かるわ

マ子にも衣装はそのまま意味をウマ娘世界に合わせるんじゃなくてちょっとヒネッた解釈なの好き

>もしやバ頭星雲の形も…
必ず話題に出るのがバフンウニ

生きウマの目で抜く

>竹バの友
>バンブーメモリー
一周回って正しいな

一部はロバとかに変わってるんじゃないかな

ドラクエのうまのふんがヤバすぎる

>生きウマの目で抜く
シコるな

>生きウマの目を抜く
グロすぎる…

バ頭観音はまあ三女神とかいるしな

>ドラクエのうまのふんがヤバすぎる
8だと姫様慮ってうしのふんになってたし

モンゴル騎バ帝国は女は殺して男は犯しまくったんです？

>>ドラクエのうまのふんがヤバすぎる
>8だと姫様慮ってうしのふんになってたし
そうなんだ臨機応変だな

ウマの骨

「You can lead a horse to water but you can’t make him drink.」
(馬を水の所まで連れていっても水を飲ませることはできない)
直訳から考えても、意味が想像しやすいと思います。馬を水のある場所へ連れて行くことは簡単ですが、水が飲みたくなければ飲みませんよね。水を無理やり飲ませることはできません。つまり、自分でやる気のない人にはどんなに指導しようとしてもダメだということです。
この諺は、良いアドバイスをもらってもそれを無視する人に対して使います。ちょっと諦めたニュアンスがありますね。自分はできる限り指導をしても、本人が聞いてくれなければ何も変わりません。

これはウマ娘にもできそう

スーホさん…ありがとう…でも復讐はやめてください…私はそんなことは望みません
そのかわり私の骨や皮や毛を使って楽器をこしらえてください

>スーホさん…ありがとう…でも復讐はやめてください…私はそんなことは望みません
劇物きたな…

人の恋路を邪魔する奴はウマ娘に蹴られて死んじまえ

親バ鹿

>ウマ娘の恋路を邪魔する奴はウマ娘に蹴られて死ぬ

>>ウマ娘の恋路を邪魔する奴はウマ娘に蹴られて死ぬ
それ自分で…

勝ちウマに乗る

死バの骨を買う
ヤバい奴

>ウマ娘の告白を断る奴はウマ娘に蹴られて死ぬ

裸ウマの捨て鞭

>勝ちウマに乗る
>（エッチなことだな…）

>勝ちウマに乗る
GIウマ娘のトレーナーがほぼ例外なく担当と結婚してそのまま寿退社することから生まれた言葉

目抜きしていいですか？

体操の鞍バ

マゾオス多そう
ウマ娘に敵わないのが遺伝子に刻まれてそう

>裸ウマの捨て鞭
文字だけで勃起させるのやめて欲しい

鯨飲バ食は間違いなくウマ娘世界でもこちらの世界と同じ用法で使われている安心感がある

タマの腰

オグ飲スペ食

高田バ場

>高田バ場
そういう地名はいっぱいありそう
ウマ娘達の鍛錬場になってたとかで

グリーンチャンネルとかいうスケベチャンネル

むしろ遺伝子に刻まれるのはヒトオスに種付けされないと子孫を残せないウマ娘のほうだろ

不細工なウマが居るようにも見えないしあの世界の人間は実は遺伝子的にウマに侵蝕されてるかもしれん

横浜の外国人居留地で妾ウマを走らせていたのが近代競バの発祥なのは知っているな？

>不細工なウマが居るようにも見えないしあの世界の人間は実は遺伝子的にウマに侵蝕されてるかもしれん
普通にディレ1時代に容姿端麗しか生まれないエルフみたいなものって答えてた

とはいえネームド人間にブサイクがいるわけでもないからそこまでピンと来ない

点が4つの馬って漢字に関しても理由付けしてるんだから
わざわざカタカナにしなくてもいい気はするんだけどもう慣習なのかな

>とはいえネームド人間にブサイクがいるわけでもないからそこまでピンと来ない
ウマ娘の遺伝子が混ざってくるなら皆それなりの顔になるのでは？

スーホの白いウマ

ファン投票は順位の横に謎の数字2.5とかついてるけどギャンブル性はない

泣いてウマ謖を斬る

馬喰町

>馬喰町
絶対エッチな間違えてだったやつだ…

あの世界のブックメーカーでは普通に賭けられてるんだろうな

バ脚を現すってなんだろう昔は衣装じゃなくてスポーツウェアで走ってたんだろうか

瓢箪からウマ娘

>>マ子にも衣装は褒め言葉なんだっけ？
>これだけ公式HPで何故か解説されてる
でもそもそもマ子ってゲートのまわりの職員か引率トレーナーのことだよな？

乗るだの食うだのウマ娘になるとエッチだな…

>でもそもそもマ子ってゲートのまわりの職員か引率トレーナーのことだよな？
あの世界では馬子は小さいウマ娘って意味なんだよ

竜騎兵がめちゃくちゃかっこよくなるな…

大キレットの馬の背とか由来どうなってるんだろ

>瓢箪からウマ娘
隠語すぎる

十万バリキ～だ
鉄腕アトーム～

天高くウマ肥える春
天高くウマ肥える夏
天高くウマ肥える秋
天高くウマ肥える冬

>十万バリキ～だ
>鉄腕アトーム～
ウマ娘10万人分のパワーはやべえな…

竹馬ってどうなるんだろ…

ウマディバ夫人…

鞍上人なく鞍下ウマ娘なし

>天高くウマ肥える春
>天高くウマ肥える夏
>天高くウマ肥える秋
>天高くウマ肥える冬
パクパクですわ

千里のウマ娘も伯楽に逢わず

史記の「指鹿為馬娘（しかをさしてうまむすめとなす）」の故事を語源とする説

秦の・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。
彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しいウマ娘が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、
趙高が左右の廷臣に『これはウマ娘に相違あるまい?』と聞くと大半は黙り込み、彼を恐れる者はウマ娘と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。
趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。

>史記の「指鹿為馬娘（しかをさしてうまむすめとなす）」の故事を語源とする説
>
>秦の・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。
>彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しいウマ娘が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、
>趙高が左右の廷臣に『これはウマ娘に相違あるまい?』と聞くと大半は黙り込み、彼を恐れる者はウマ娘と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。
>趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。
昔の中国人は馬鹿だったんだな…