HISTORY

第34回大会

1954年(昭和29年)5月22日~25日

優勝 : 慶応BRB

決勝は170分の死闘

慶応RBRと東洋工業の対戦となった決勝は、1対1のまま延長戦に突入。激しい攻防となった延長戦も両チーム2点づつを取り合って譲らず、決着がつきませんでした。Vゴール方式もなかった当時、試合は再延長、再々延長と続き、延長戦は都合4回。疲労のため退場者が出る苛酷な試合は、最後の延長戦に2点をあげた慶応RBRが5対3で勝ち、キックオフから計170分に及ぶ死闘に終止符を打ちました。 この年、日本は始めてワールドカップ地区予選に参加。東京で行われた韓国との予選は、1対5、2対2の1敗1引き分けに終わり、第5回スイス大会への出場権を逃しました。1998年フランス大会で到達した日本のワールドカップへの道は、この年から44年に及ぶ長い道のりでした。

第34回大会
第34回大会

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