ファーストクラスにしか
乗らないのです。
理由はお尻が大きいから、
普通の席が苦しくて。
ステータスとかじゃなく、
ごくごく自然にファーストクラスを
予約するようになっていた。
金額とか見たことない。
わたしはそこに
座りたいんだ。
自分の心地よさを選んだら
ご飯出てくるし映画みれるし、
なんだか楽しい席なんだ。
そこにさ、
大好きな旦那さんが
隣にいては、もはや、
ディズニーランド


わたしにとっては、
ファーストクラスが当たり前。
小銭かき集めて乗ったわ


アンベリちゃんに暴露されました
無駄金とか思わないのです。
身体の心地よさが既にご利益。
そこにパートナーがいたら、
極楽浄土




※ビルボードライブ後に、弾丸で壱岐島から東京に迎えに来てくれた旦那さんと。後で買ったチケットなのに隣に乗れた奇跡。
奇跡は起こすものではなく、
既にその中で生きていることを
思い出すだけ。
あなたの人生が
ファーストクラス
#旦那さんが可愛いすぎる
吉野さやか