政策 みんなと茅ヶ崎の未来をつくりたい

目次
  1. 住む
    1. 古き良き街並みを残しながら茅ヶ崎らしい街の景観の在り方や市民の皆さまの住みやすさを考えます。
    2. 楽しいまちには健康が必要。子どもや高齢者の心身の健康を保つための施策推進を。
    3. みんなのスマホが市役所に。もっと見やすく、わかりやすく、使いやすい行政サービスを。お年寄りにも使いやすいサポートを。
    4. 市職員の配置も適切にシフトし、みんながより過ごしやすい企画立案とDX推進を。
    5. リアルな場所とバーチャル空間(SNS・オンライン会議室)にコミュニティを。さらに自宅近くでのスモールビジネスや産業の創出につなげます。
    6. 空き家問題からクラスター地域の災害(火災・相模川氾濫)対策へ。みんな一体のまちづくりへさらなる優先順位を。
    7. 茅ヶ崎市は海を挟んだ隣町ハワイ州ホノルル市と姉妹都市。国際交流を活性化し、グローカルに考え活動する茅ヶ崎ロコの応援を。
  2. 育てる
    1. 進捗していない中学校給食の導入促進。
    2. 所得制限のない18歳までの医療費無償化
    3. スクールソーシャルワーカー増員に加え、包括的トラウマケアを幼稚園・小学校・中学校の児童および教員・保護者にも摘要。幼児期から青年期の行動面、心理面、健康面のリスクを低減。
    4. 通学路の安全化
    5. ホノルル市・郡との学童・青年期における国際交流を通じてワールドな視点をもつ国際人を育てる。
  3. にぎわう
    1. サザンビーチに通年、人が集まる仕組み化を。感染症対策と環境問題の対応も。
    2. きれいで安全で誰もが楽しめる優しい持続可能なビーチに。ブルーフラッグ認証取得を応援。取得過程で漁業とレジャーが共存できる海の交通整理を。
    3. 茅ヶ崎にしかないプライスレスな経験。他都市にはない聖地巡礼。(サザン、加山雄三など)ふるさと納税の返礼品にも。
    4. 茅ヶ崎ブランドのアウトドア(グランピング、サーフ&予約制スケートボードパークなど)、ドッグランなどなど
    5. 飲食も楽しみの一つ。茅ヶ崎ロコが自宅近くで短時間でも働く場所、産業の創出につながります
    6. 移動のための歩道確保や車道整備、エリア整備。(例:道路計画済の一中道路、圏央道のスマートIC増設)

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